↑山本太郎さんの頭(矢印部分)にまた円形脱毛が……。
山本太郎率いる「れいわ新選組」の選挙戦について、
テレビでは一切報道されなかったにも拘らず、
「異常」と形容されるほど拡がり、多くの人々の共感を得ました。
山本太郎は東京選挙区から出馬すれば当選確実でしたが、
「れいわ新選組」を旗揚げして2人の議員を当選させ、
第3位に位置づけた太郎自身は落選しました。
彼の目指すものは自分一人が議員になることではなく、
政権を取ることであり、
その意味で山本太郎は勝利の一歩を踏み出したと言えます。
今回の選挙で政党要件を満たしたれいわ新選組は、
ファンタジーでなくリアルに政権を取るため、
来年の衆議院選挙に向けて既に走り始めているでしょう。
私も二十人ほどに山本太郎を推薦しましたので、
報告とお礼を書くことで、
私の衆院選を始めることにします。
今回、地元の大阪選挙区の野党「共闘」のていたらくには
候補者個人がどんなにがんばったか分かるだけに
つくづく悲しい気持ちになりましたが、
既存の野党諸党と全く違うれいわ新選組の行動様式と構成員たちに
希望を託します。
2議席を獲得!「れいわ新選組」参院選開票・記者会見
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=LyC9W8jQH8M
↓舩後(ふなご)靖彦さん(れいわ新選組国会議員)
↓木村英子さん(れいわ新選組国会議員)
そういうことに使われるのなら納得して税金を納められます。
何としても又、ご本人を国会に送り込まなくては!と思いますね。
二人の障碍者議員の誕生を「障碍者に何ができる」とこき下ろす声がありますが、パラリンピックの選手は褒めちぎり、国会議員はこき下ろすその二枚舌は止めてほしいですね。
今回のれいわ旋風をユーチューブやツイッターを見ない人たちの身近な生活の中にも巻き起こすためには、
周囲への紹介と推薦ですね。ボチボチでも継続して、友人知人に知らせていこうと思います。