毎日がちょっとぼうけん

日本に戻り、晴耕雨読の日々を綴ります

「野党と名乗るな、京都の立憲民主・社民・国民民主よ」No.3764

2020-01-20 21:15:06 | 政治

国政で言っていることと地元に帰って言うことが

全く違う福山哲郎立憲民主党幹事長。

右奥は「そもそも国民に主権があるのが間違いだ」と豪語する西田昌司自民党参議院議員。

私はつくづく理解しました。

立憲民主党はこういう政党なのだと。

悪いけど、わたしゃ立憲民主党を見限ります。

共産党とれいわ新選組を外して

どんな野党共闘できるんですか、あんたたち。

恥を知りなさい!

↑左から前原誠司・元民主党代表、福山哲郎・立憲民主幹事長、西田昌司・自民党京都府連会長(奥)、

伊吹文明・元衆院議長・・・めっちゃ仲良し~

↑マイクを握る福山哲郎立民幹事長、右端は下村博文元文科相。

 

↑こちらは福山和人候補。

庶民の負担を減らし、子どもを健やかに育てる施策ばかり。

一つひとつ読んでいくと涙が出そうになります。

↑あ、れいわ新選組の山本太郎代表が応援に駆け付けましたね。

つまり、今回の京都市長選挙は、

共通の利益をむさぼる旧勢力(自公・立憲・国民民主・社民)代表の門川候補と、

庶民の生活の利益を実現しようとする新勢力(共産・れいわ)代表の福山和人候補の

闘いだと思います。

経済政策で言うと緊縮で国民の首を絞める与党&隠れ与党グループと

反緊縮のれいわ新選組&共産党グループの闘いですね。

 

↓念のため西田昌司議員の有名な発言をワンモアタイム。

↓京都の立憲・国民・社民と自公の癒着に挑む福山和人候補にインタビュー(YOU TUBE動画)

(コピー成功しました~)

「『残念』としか言えない!!立憲・国民が自公とゆ着で共産排除する京都の『特殊』な政党政治は『本気になった市民』の力で変わるか!?」岩上安身による京都市長選候補予定者・福山和人弁護士インタビュー!第7章


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