夕焼けのそばにいて
今日はあの娘にしよう 駅でよく会う娘
遊園地でデートして ソフトクリーム食べようかな
~『脳内パラダイス』より~




◆アンダーの全貌

 現在までに判明しているA 4thのアンダーは以下です。


  板野友美………指原莉乃
  大江朝美………5/3に登場?
  大島麻衣………小原春香
  川崎希…………中西優香
  小嶋陽菜………北原里英
  駒谷仁美………5/8に登場?
  佐藤亜美菜……5/8に登場?
  佐藤由加理……中塚智実
  篠田麻里子……中田ちさと
  高橋みなみ……
  戸島花…………仁藤萌乃
  中西里菜………5/5に登場?
  成田梨紗………畑山亜梨紗
  藤江れいな……5/3に登場?
  前田敦子………
  峯岸みなみ……近野莉菜


 全員にアンダーが用意されているのか分かりませんが、仮に用意されていると仮定した場合、現在のスケジュールによると、高みなとダーマエの2人以外は近いうちにアンダーが登場しそうです。

 いやあ~、アンダーを書き出してみて何が驚いたかって、真っ先にアンダーを必要としそうな高みなとダーマエだけ、未だに休演の予定が無いっていうことですね(パク)。


◆研究生の遠慮

 前から気になっていたのですが、研究生が公演で正規メンバーのことを呼ぶとき、


   「あだ名+“さん”付け」


で呼ぶ子が多いです。例えば


   「高みなさん」「CinDyさん」「こじはるさん」


等々…。まあ、上記のパターンはまだ良いのですが、気になるのが「あだ名に“ちゃん”や“さん”が付いている子まで“さん”付けで呼ぶ」ということ。


   例:「ぐっさんさん(by 佐伯美香)」「あっちゃんさん(by 小原春香)」


あだ名に既に“さん”などが含まれている場合、あだ名そのままで良いと思うんですが(※1)、やっぱりたとえあだ名でも先輩を呼び捨てには出来ないんでしょうかね。だったら普通に


     「野口さん」「前田さん」


 というように、「名字+さん」で良いと思うんですが(苦笑)。

 ちなみに…、佐伯美香も小原春香も“ぐっさん”や“あっちゃん”よりだいぶ年上なんですけど、さん付けで呼ぶんですね(※2)。ちょっと微笑ましかったり…^^。


 

追記:ちなみに上記のことは、研究生に特有の傾向です。KメンやBメンは先輩メンバーに対してあまりこういう呼び方はしません。やっぱり研究生は「自分たちは正規メンバーじゃないから」という負い目があるんでしょうか(パク)^^(2008.05.02)。


 

※1…実際にぐっさん(野口玲菜)は佐伯美香に「私の名前は“ぐっ”なので、“ぐっさん”で良いよ」と言ったらしいのですが、佐伯美香は相変わらず「ぐっさんさん」と呼び続けたらしいです。
※2…中西優香も、遥か年下のきくじ(菊地彩香)を「きくじさん」と呼んでいた。



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◆研究生の中の推されメン?“北原里英”

 研究生の2期生に“北原里英”という子がいます。この子は普段はB公演でバックダンサーを務めていますが、“まゆゆ(渡辺麻友)”や“こじはる(小嶋陽菜)”のアンダーも担当しており、彼女たちが公演を欠席したときは、そのポジションを担当します。

 “まゆゆ”や“こじはる”のアンダーを担当していることからも、彼女が事務所的にかなり推されているというか、期待されていることが分かります。そして、そんな彼女が先日、雑誌「UP to boy」のグラビアに登場しました。

 ちなみに一緒に登場したメンバーは大島麻衣・小嶋陽菜・篠田麻里子・高橋みなみ・前田敦子・渡辺麻友。このそうそうたる顔ぶれの中に混じって登場というのは、大抜擢ではないでしょうか。そもそも研究生が雑誌でこういう風に取り上げられたのも初めてだと思います。


 彼女に対するこの“破格の待遇”は何なんでしょうかね。もしかしたら、“ダーマエ(前田敦子)”や“コリス(大島優子)”や“まゆゆ”みたいな、「(研究生の中の)超推されメン」に選ばれた、ということなのかもしれません。


◆2つのセットリストをこなす中西優香

 4月26日のA 4th公演に、川崎希のアンダーとして研究生の中西優香が出演しました。全体曲も含めてのフル出場。彼女は普段B公演のバックダンサーを務めていますが、私の印象ではバックダンサーの中で一番ダンスにキレがあったので、いつかは誰かのアンダーとして出演するだろうとは思っていました。だから、この出演はある程度予想出来ました。


 そして、翌日。4月27日のB 3rd公演に、浦野一美のアンダーとしてまたもや中西優香が登場。これには驚きました。しかもこちらもフル出場。おまけに、本来の役目であるバックダンサーまで務めました。

 彼女は2つのセットリストを連続でこなしたことになります。2つのセットリストというと、ひまわり公演に出演中の佐藤亜美菜と藤江れいなが、それぞれ菊地彩香と多田愛佳の代役としてB2ndに出演したことがありました(※1)。

 もちろん、当人たちの負担は大変なものでしょうが、同時に2つのセットリスト・2つのチームの公演を経験出来るというのは、実はものすごく恵まれた環境でもあるのかな、と思ってみたり。欠席するのは人気メンである場合が多いので、良いポジションで出演できますしね。


 「正規メンが欠席しないと出られない」という制約はあるものの、干されメンよりも研究生の方が環境が良い、というのはちょっとどうかな…という気がします。出来れば、干されメンにもチャンスを与えてあげて欲しいんですけれどね。ユニット曲の代役だけでも良いので。


 ちなみに…個人的にはバックダンサーの中で一番アンダーをやって欲しかったのは中西優香だったので、今回の出演は嬉しかったんですけれどね。


※1…以前“とも~みちゃん(河西智美)”を始めとするKメンがA 3rd公演の代役に出演したことがありましたが、あのときは一部出演だったと記憶しています。



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