1月6日(金)に姫路城へ。
以前に何回か車窓からその優美な姿を眺めては
一度ゆっくり来たいなぁ~。
と思っていました。
元日に二男夫婦が訪れた時に
「行って来たんですよ。よかったです!!」
と聞いていたのもあって、
「行ってみよう。」
ということになり、
いざ決行!!

(木々からの白亜の城、感激で~す!!)
まず、好古園とセットの共通入場券をゲット。
大手門から入り、階段で6階まで。
6日は大変お天気もよく、抜けるような青空でした。

(下からの眺めもよくて・・・。)

(広い敷地から見える西の丸御殿)

(2Fにある武具掛け)

(年代によって鯱=シャチのデザインも違って。)
平成の大修理(2009年~2015年)を終えた姫路城
優美な姿は白鷺に例えられ 『白鷺城』 とも。

(振り返って見るお城に心を残して。)

(優美な姿をお借りしての記念スナップ)

(扇の勾配=石垣の形状。
開いた扇の曲線に似ているのでこの名が付いて。)

(狭間=壁面に設けられた穴のこと。
弓・矢を射る矢狭間や円形や三角形の鉄砲狭間があります。)
また、日本で現存する最大の城郭建築であり、美しい姿の中に
様々な守りの仕掛けが施されています。

(白い半月と共に。右横に半月が写っていま~す!! 分かりますか?)

(今年は姫路城の天守閣にある刑部神社で初詣で~す!!)

(幻の窓から見る城下町)

(2月26日には、姫路城マラソンがあるらしい。)
城内には、色々見るべきものもありますが、
やはり、何と言っても外から見上げる姿に勝るものはありません。
外に出て振り返って眺め、日本が世界に誇れる素晴らしい文化遺産だと
改めて思いましたねぇ~。
姫路城の上山里(かみのやまさと)とよばれる広場に、
お菊井戸と呼ばれる古い井戸があります。
この井戸は、播州皿屋敷で知られるお菊さんゆかりの井戸でよく知られた
怪談話が残されています。

(悲しい物語と怪談で有名なお菊井戸)
その後、好古園(姫路城西御屋敷跡庭園)へ。

(次は、好古園で~す。)
発掘調査で確認された武家屋敷跡などの遺構を活かして、市制100周年を記念して、
平成4年に造営された池泉回遊式の日本庭園です。

(園に入るとすぐに新春の設えが。)

(おめでたい祝賀のお花と共に記念撮影を。)
また、好古園は 姫路城の南西に位置し、城を借景に造られた庭園の面積は約1万坪(3.5ha)。
滝や池のある「御屋敷の庭」や本格的数奇屋建築の茶室、
双樹庵のある「茶の庭」など9つの庭園群で構成されています。

(瀬戸内海をイメージした大池には立派な錦鯉が。)
新年の思い出の姫路城となりました。
素晴らしい景観を堪能すると、元気が出ますねぇ~。
また、明日からガンバロウと思いました ♬ (○´―`)ゞ ♫
以前に何回か車窓からその優美な姿を眺めては
一度ゆっくり来たいなぁ~。
と思っていました。
元日に二男夫婦が訪れた時に
「行って来たんですよ。よかったです!!」
と聞いていたのもあって、
「行ってみよう。」
ということになり、
いざ決行!!

(木々からの白亜の城、感激で~す!!)
まず、好古園とセットの共通入場券をゲット。
大手門から入り、階段で6階まで。
6日は大変お天気もよく、抜けるような青空でした。

(下からの眺めもよくて・・・。)

(広い敷地から見える西の丸御殿)

(2Fにある武具掛け)

(年代によって鯱=シャチのデザインも違って。)
平成の大修理(2009年~2015年)を終えた姫路城
優美な姿は白鷺に例えられ 『白鷺城』 とも。

(振り返って見るお城に心を残して。)

(優美な姿をお借りしての記念スナップ)

(扇の勾配=石垣の形状。
開いた扇の曲線に似ているのでこの名が付いて。)

(狭間=壁面に設けられた穴のこと。
弓・矢を射る矢狭間や円形や三角形の鉄砲狭間があります。)
また、日本で現存する最大の城郭建築であり、美しい姿の中に
様々な守りの仕掛けが施されています。

(白い半月と共に。右横に半月が写っていま~す!! 分かりますか?)

(今年は姫路城の天守閣にある刑部神社で初詣で~す!!)

(幻の窓から見る城下町)

(2月26日には、姫路城マラソンがあるらしい。)
城内には、色々見るべきものもありますが、
やはり、何と言っても外から見上げる姿に勝るものはありません。
外に出て振り返って眺め、日本が世界に誇れる素晴らしい文化遺産だと
改めて思いましたねぇ~。
姫路城の上山里(かみのやまさと)とよばれる広場に、
お菊井戸と呼ばれる古い井戸があります。
この井戸は、播州皿屋敷で知られるお菊さんゆかりの井戸でよく知られた
怪談話が残されています。

(悲しい物語と怪談で有名なお菊井戸)
その後、好古園(姫路城西御屋敷跡庭園)へ。

(次は、好古園で~す。)
発掘調査で確認された武家屋敷跡などの遺構を活かして、市制100周年を記念して、
平成4年に造営された池泉回遊式の日本庭園です。

(園に入るとすぐに新春の設えが。)

(おめでたい祝賀のお花と共に記念撮影を。)
また、好古園は 姫路城の南西に位置し、城を借景に造られた庭園の面積は約1万坪(3.5ha)。
滝や池のある「御屋敷の庭」や本格的数奇屋建築の茶室、
双樹庵のある「茶の庭」など9つの庭園群で構成されています。

(瀬戸内海をイメージした大池には立派な錦鯉が。)
新年の思い出の姫路城となりました。
素晴らしい景観を堪能すると、元気が出ますねぇ~。
また、明日からガンバロウと思いました ♬ (○´―`)ゞ ♫