キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

2月も もう終わり ♡ ♥ ♡

2021-02-27 11:11:32 | Weblog

2月28日(日)で大阪は緊急事態宣言も

解除されるんだぁ~。



と思うと、うれしいような不安なような・・・。


明日で2月も終わりです!!


2月23日(火)は、主人の誕生日でした。

(世間では、天皇誕生日でもあり祝日でしたが。)

何日か前に堺東の高島屋(ローカル色の強いデパート??)で

プレゼントをゲットして。







(春物のカーディガンで~す。)







その日は木曽路でおめでとうのランチをいただきました。

健康でお祝いできることに 感謝・かんしゃ・カンシャ で~す。






(かに御膳をいただいて。)






(ご機嫌な主人。)






(来年はマスクが取れているだろうな!!)




私には、5つの感謝の言葉があります。

① この健康な身体に感謝

② いつも私を大事にしてくれる主人に感謝

③ 立派に育った二人の息子に感謝

④ 普通に暮らせる住まいに感謝

⑤ 普通に使えるお金に感謝

(普通というのが私らしい・・・。)





もうすぐ3月3日なので、再度 雛祭りのバルーンを作って。






(ハートを枠にして。)





(何年も前に作った「つまみ絵のウサギの雛飾り」が出てきて。)






(ガラス戸に飾った女の子)






読書のコーナー





(出版社が違うだけで内容は全く同じでしたぁ~。)




ここでいう「鬼」 というのは巷で言われている

オニとは違います。このオニの定義がイマイチ理解できて

いませんが。

律令政治の時代、土地にたいしての税を納める農耕民を

朝廷は「良民」と呼んでいました。また、何らかの理由で土地を失い

税を納められない「非農耕民」もいました。

その税徴収困難な 職人・商人・芸能民は朝廷や幕府にとって厄介な

存在であり、律令の枠に入りきらない人々であった。

かれらを助けたのが行基。

聖武天皇は、律令社会からあぶれた行基らの集団と手を組み、

智識の力を借りて東大寺と大仏を建立。

かれらの集団と手を組んだことを著者は「鬼の帝」と

著したのでは・・・。

(八世紀以前、鬼は「オニ」と読まず、「モノ」と読み、大主神の

 「モノ」とは「鬼」を意味する可能性が高いとも。)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする