キラキラ

毎日の生活を写真と共に綴っていきます。

フェニーチェ堺で舞台打ち合わせ

2022-04-10 11:26:53 | Weblog

4月5日(火)は、フェニーチェ堺へ。

5月21日(土)に開催される

第19回SF(スプリングフェスティバル)の

舞台打ち合わせのために。

 

(観客席から、打ち合わせをしている人が見えて。)

 

 

SFは、主催が堺市生涯学習交流まつり実行委員会で

堺市との協働事業になっています。

 

 

(出演の18団体も本日受付を。時間を区切って受け付けをします。)

 

 

私たち実行委員は、ボランティアで出演者の舞台発表までの

控え室・リハーサル室・小ホールへの案内をタイムスケジュール

に沿って案内することになっています。

 

 

(スタジオは、当日控え室に使用)

 

 

18団体が出演します。

私は、その中のプログラム4番目(ウルプア・フラダンス・9人)

と17番(ポピー☆彡・ラインダンス・19人)を

エスコートします。

 

 

(小ホールの舞台下手から撮影)

 

 

タイムスケジュールが細かく設定されているので

滞りなく誘導できるのか? とても心配!!

 

フェニーチェの係の方が楽屋や多目的室・ガレリア・

舞台下手・小ホールなどを案内してくれました。

 

 

(2Fの案内図です。)

 

 

その後、私は一人で3階の小スタジオや2階の楽屋A・B・C・D

などを見て回り、当日スムーズに案内できるように

復習しました。(何しろ私は、自分でも可哀想なくらい方向音痴

なので、いつも家族に笑われていま~す!!)

 

 

(フェニーチェ堺の外周り。)

 

 

(フェニーチェ堺は、堺市役所から歩いて7分くらいの所にあります。)

 

 

SFが無事終了するように祈念しながら帰路に。

(まだ、コロナ禍の中の開催ですので、人数制限があったり、

 無観客だったりで、色々大変で~す!!)

 

今日のオマケ

「なんと めでたいご臨終」 小笠原文雄(在宅ホスピス緩和ケアの医師)

 

 

(本のタイトルに惹かれて読んでみることに。)

 

内容は在宅ホスピス緩和ケア《痛みや苦しさなどの症状に合わせた

コントロールを行い、人生の最終期にある患者が住み慣れた家でその人

らしく生きられるよう支援する。》という医療のあり方。

 

また、医学的治療と同じくらい大切なのが「心の治療」であると。

 

『希望死、満足死、納得死』という言葉にも初めて出会い

そんな言葉があったんだぁ~、と感心!!

モルヒネワインを飲みながら、最期を迎えるのもいいなぁ~、

とも思って・・・。

(まぁ~、世の中はそんなに上手くいかないよなぁ~、とも。)

コメント
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