「清涼里再訪」で,ネコの名前に関する記述が不正確だったようなので,訂正します。
「ナビ」はネコの「名前」ではなく,ネコを呼ぶときの「呼び名」だということを,ある韓国人から教えてもらいました。
したがって,赤塚不二夫氏が
「ネコの名前はない」
と言い,その直後に
「ナビヤ,ナビヤ」
とネコを呼んだことに矛盾はなく,われわれの話を聞いて,「ナビ」という名前をつけたというわけではなさそうです。
なお,ネコをなぜ「ナビ」(チョウ)といって呼ぶのかについては諸説あり,
①ネコの身のこなしが軽やかでチョウに似ているから。
②ネコはよくチョウを追いかけるから。
③ネコの首によくつけるリボンの形がチョウに似ているから(そりゃハローキティだろっ?)
「ナビ」はネコの「名前」ではなく,ネコを呼ぶときの「呼び名」だということを,ある韓国人から教えてもらいました。
したがって,赤塚不二夫氏が
「ネコの名前はない」
と言い,その直後に
「ナビヤ,ナビヤ」
とネコを呼んだことに矛盾はなく,われわれの話を聞いて,「ナビ」という名前をつけたというわけではなさそうです。
なお,ネコをなぜ「ナビ」(チョウ)といって呼ぶのかについては諸説あり,
①ネコの身のこなしが軽やかでチョウに似ているから。
②ネコはよくチョウを追いかけるから。
③ネコの首によくつけるリボンの形がチョウに似ているから(そりゃハローキティだろっ?)
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