財務省から通関士試験の受験要項が発表されていた。それによると、10月2日(日)に試験があるとのこと。どうしてもとっておきたい試験なのだが、その日は「ビジネスキャリア制度の修了認定試験」があるため、見送りだ。今、全国一位なので、試験を落ちない限り全国一位が継続される。それなのに、試験を見送ることはできない。。。残念!
以前から書いているが、今月は「試験月間」で大変です。産能4つと日福1つの5つをこなしたのですが、来週の土日で日福5科目、7月24日に放送大学6科目、26日に放送大学4科目と20科目の試験を受けることとなっている・・・。どっかの消費者金融のコマーシャルではないが「履修は計画的に・・・どうするフラ夫~」っていわれそう。やっと1/4ということは3/4残っていることか・・・先は長いぞ!
都議選に行かなければならないが、午前中はバタバタしていていけなかった。ネット試験が19:30に終了したので、それから急いで投票所に行った。しかも雨はふるわ、風は吹くわ、寒いわで、こんな気候じゃなかったのに。。。お天気にまでやられた!
本日お目にかかることができた、関西出身の某H氏にのけ者扱い?されてしまった。今のところ用事がなければBLOGサミットというものには、ほぼ出席していたのに、今日はテクニカルにはずされてしまった(涙・涙・涙・・・)。今日あったときに「フラ夫さ~ん、今日、プチブロやりまっから、時間あけといておくんなまし~」といってくれたら、携帯の電源も入れていたのに、わざわざ、試験中で電源の入っていないタイミングをねらうなんて・・・。同じ京都の紫野出身なのに、この冷たい仕打ちには、「人間って何??」と、いかにもカウンセリング必要モードに入ってしまいました。Hさん、今度は呼んでね。。。
日本福祉大学のネット試験を受けた。「メンタルヘルスとライフサイクル」だ!私は、科目履修生で編入した際には「優」「良」「可」の評価がなくなってしまうため、「可」で十分!ということで、テキストのみ準備して、いざ試験開始。
いきなり「35問」という表示を見た瞬間、「やられた!」と思いました。1問2分もないじゃないか!問題読んでいるだけで1時間たっちゃうよ~(涙)という気持ちを抑えて試験に取り組む。とりあえず、21問完璧にあわせればいいんだ!そんな気持ちであったが、時間が足りない、足りない!しかもテキストのどこを見たらいいかわからない!このテキスト、342ページもあるんだから!!でもなんとかギリギリってとこまで行った気もするのだが。土曜日の試験の際は、万全の準備をしておこう。
いきなり「35問」という表示を見た瞬間、「やられた!」と思いました。1問2分もないじゃないか!問題読んでいるだけで1時間たっちゃうよ~(涙)という気持ちを抑えて試験に取り組む。とりあえず、21問完璧にあわせればいいんだ!そんな気持ちであったが、時間が足りない、足りない!しかもテキストのどこを見たらいいかわからない!このテキスト、342ページもあるんだから!!でもなんとかギリギリってとこまで行った気もするのだが。土曜日の試験の際は、万全の準備をしておこう。
やっと科目習得試験が終わりました。と、いいつつ、まだ18:30~日本福祉大学のネット試験が残っていますが・・・。試験科目は「メンタルヘルスとライフサイクル」です。初めてのネット試験で緊張です。
さて、本日は家内と一緒に受験するものとしては、最後の科目習得試験となりました。というのも、家内の方がこれですべての科目習得試験が終わってしまったからです。
まず、お目にかかったのが「伊坂十蔵」さん。家内と一緒にご挨拶です。伊坂さんたけみっとの会のときに家内と会っているので面識ありですね。次は、試験教室で「純子」さんにお目にかかりました。1科目だけ受験とは・・・余裕を超越したゆったり感=神々しささえ感じられました。これからは恒例の校舎めぐりです。知っている人はいるかな・・・と思っているとゼミの人やら、SCで知り合った人がたくさんいました。あっ、「ひろひろ」さんと目が合ってしまった・・・ということでひろひろさんとお目にかかりました。
そんな感じで最初の試験。早めに終わって喫煙スペースにいってみると「naomi」さんがいるではありませんか!お話してみると、なんと、教室の隣には「Eriko」さんがいるとのこと。後で教室に行きま~す。といってブラブラしていたけど誰もいない。。。仕方ないので家内の教室の前でたたずんでいると「ちゅうか」さんとバッタリ。科目習得試験では絶対に会わない人だと思っていたので、びっくり。なんと、短大で科目履修している教科の受験にきているとのこと。すごいぞ!話をしていると家内が教室から出てきたので、家内と「ちゅうか」さん、初めてのご挨拶!(「ちゅうか」さん、家内が「突拍子もないこと」言ってスイマセン・・・人間関係を正確に説明しておきます)。「ちゅうか」さんと別れると、ちょうどいいところに「naomi」さんが戻ってきたではないか!家内と「naomi」さんも初めてのご挨拶!(手話入門のSCよろしくお願いします)。家内は本日1科目なので、ここで帰宅の途に。私は「naomi」さんに「Eriko」さんをご紹介いただきました。初めてお目にかかったのですが、「イメージと違う!」を連発されていたので、どんな風に違うのかお教えいただきたいものでございます・・・・。
その後、「ひろひろ」さんにあって、「純子」さんと「ちゅうか」さんと知らない方がしゃべっているのを見て、2科目目の試験を受験しました。
途中退席して、お昼ご飯を食べて、ゼミの先輩と話をして、3科目目に突入。
3科目目も途中退席して、図書館に本を借りにいきました。4冊借りて戻ってくると4科目目・・・。疲れて頭が痛くなりつつも、最後まで貫徹。二日酔いと過酷な試験環境に、フラフラになりながら、帰ってきました。
って、まだ寝ちゃダメだよ!!
さて、本日は家内と一緒に受験するものとしては、最後の科目習得試験となりました。というのも、家内の方がこれですべての科目習得試験が終わってしまったからです。
まず、お目にかかったのが「伊坂十蔵」さん。家内と一緒にご挨拶です。伊坂さんたけみっとの会のときに家内と会っているので面識ありですね。次は、試験教室で「純子」さんにお目にかかりました。1科目だけ受験とは・・・余裕を超越したゆったり感=神々しささえ感じられました。これからは恒例の校舎めぐりです。知っている人はいるかな・・・と思っているとゼミの人やら、SCで知り合った人がたくさんいました。あっ、「ひろひろ」さんと目が合ってしまった・・・ということでひろひろさんとお目にかかりました。
そんな感じで最初の試験。早めに終わって喫煙スペースにいってみると「naomi」さんがいるではありませんか!お話してみると、なんと、教室の隣には「Eriko」さんがいるとのこと。後で教室に行きま~す。といってブラブラしていたけど誰もいない。。。仕方ないので家内の教室の前でたたずんでいると「ちゅうか」さんとバッタリ。科目習得試験では絶対に会わない人だと思っていたので、びっくり。なんと、短大で科目履修している教科の受験にきているとのこと。すごいぞ!話をしていると家内が教室から出てきたので、家内と「ちゅうか」さん、初めてのご挨拶!(「ちゅうか」さん、家内が「突拍子もないこと」言ってスイマセン・・・人間関係を正確に説明しておきます)。「ちゅうか」さんと別れると、ちょうどいいところに「naomi」さんが戻ってきたではないか!家内と「naomi」さんも初めてのご挨拶!(手話入門のSCよろしくお願いします)。家内は本日1科目なので、ここで帰宅の途に。私は「naomi」さんに「Eriko」さんをご紹介いただきました。初めてお目にかかったのですが、「イメージと違う!」を連発されていたので、どんな風に違うのかお教えいただきたいものでございます・・・・。
その後、「ひろひろ」さんにあって、「純子」さんと「ちゅうか」さんと知らない方がしゃべっているのを見て、2科目目の試験を受験しました。
途中退席して、お昼ご飯を食べて、ゼミの先輩と話をして、3科目目に突入。
3科目目も途中退席して、図書館に本を借りにいきました。4冊借りて戻ってくると4科目目・・・。疲れて頭が痛くなりつつも、最後まで貫徹。二日酔いと過酷な試験環境に、フラフラになりながら、帰ってきました。
って、まだ寝ちゃダメだよ!!
こんなこといったら、奨学金を申請している人に対して、非常に失礼なことになってしまうのではっきりは申し上げませんが・・・
家内の奨学金残念郵便をファイル(産能関連の書類はほとんど保存しています)しようとしたところ、前回の奨学金ゲットしたときの書類が目に付きました。
何を血迷ったか、前回いただいた書類と、今回いただいた書類を並べてみたところ「あっ、そうなんだ、そういうことなんだ!」と「明らかに」気がつくことがありました。些細なことなのですが、非常にわかりやすいことで、だれが見てもわかることなのですが、「並べてみないとわからない」ことなので、産能の学生でも、気がついている人は極々少数だと思います・・・。(いや、こんなしょうもないことは私しか気がつかないかも。。。成績とか、ランクとかではなく、事務処理的なものです。知っても意味がないトリビア的ネタです。でも、今後奨学金を申請される人には知りたくもないであろうことです)
私の奨学金結果がまだですが、この法則が当てはまっているかモニタリングを実施してみます。もし、この法則が当てはまるなら・・・いや、これ以上は申し上げないことにしておきます。
家内の奨学金残念郵便をファイル(産能関連の書類はほとんど保存しています)しようとしたところ、前回の奨学金ゲットしたときの書類が目に付きました。
何を血迷ったか、前回いただいた書類と、今回いただいた書類を並べてみたところ「あっ、そうなんだ、そういうことなんだ!」と「明らかに」気がつくことがありました。些細なことなのですが、非常にわかりやすいことで、だれが見てもわかることなのですが、「並べてみないとわからない」ことなので、産能の学生でも、気がついている人は極々少数だと思います・・・。(いや、こんなしょうもないことは私しか気がつかないかも。。。成績とか、ランクとかではなく、事務処理的なものです。知っても意味がないトリビア的ネタです。でも、今後奨学金を申請される人には知りたくもないであろうことです)
私の奨学金結果がまだですが、この法則が当てはまっているかモニタリングを実施してみます。もし、この法則が当てはまるなら・・・いや、これ以上は申し上げないことにしておきます。
昨日、ゼミ全員が卒業研究の説明会に出席することとなりました。私にとっては2回目。いぬっころさんに「どうしてフラ夫さんがでてるの!」といわれてしまいました・・・。
ところで、出席された方は聞いていたと思うのですが、K先生、「これは卒業研究でレポートを出すものですから。学士論文ならもっとオリジナリティが必要なのですが、研究レポートですから」というような説明があったやに記憶しております。これは卒業論文ではないのですね。。。よくよく過去の記憶をたどると、学士論文は単位数をいただけるものではなく、「合格」「不合格」を判定するものだったように思います。
日本福祉大学も「卒業論文はありません」と公開していますが、SC費用が50000円程度かかる「事例研究=2単位」があります。それに「事例研究発表=2単位」をあわせて4単位。これで、産能の卒業研究4単位とイコールになります。
いただいた資料のどこを見ても「学士論文」「卒業論文」という言葉はなく、あくまでも「卒業研究」という言葉で統一されています。
先生の言葉は非常にショッキングでした。なぜなら、私にとって、経済学士をいただいた論文より、こちらの卒業研究のほうが、非常に「オリジナリティ」があり、「自分にしかかけない」レポートだからです。時間がなくて、お好み焼きを食べならら書いた、「ソースのあとがついた学士論文」を目の前において、ちょっと思いにふけっています。
最後に、誰か質問していましたが、単位をいただく人の割合は8割程度だそうです。10000字=A4(40×36)が8枚程度なら、普通の社会人なら数時間の作業量なのですから、高い金だして、追加履修した人なら、まず、問題なしですよね。逆に、事務局から「よっぽど固い決心がないと挫折しますよ!」とアナウンスされた上で、あえて履修をした上で、28000円も出して、単位が取れないのは悲劇としかいいようがありません。よっぽどのことがない限り=出そうというマインドが冷えるor出せない理由がある人以外は大丈夫ですよ。
ところで、出席された方は聞いていたと思うのですが、K先生、「これは卒業研究でレポートを出すものですから。学士論文ならもっとオリジナリティが必要なのですが、研究レポートですから」というような説明があったやに記憶しております。これは卒業論文ではないのですね。。。よくよく過去の記憶をたどると、学士論文は単位数をいただけるものではなく、「合格」「不合格」を判定するものだったように思います。
日本福祉大学も「卒業論文はありません」と公開していますが、SC費用が50000円程度かかる「事例研究=2単位」があります。それに「事例研究発表=2単位」をあわせて4単位。これで、産能の卒業研究4単位とイコールになります。
いただいた資料のどこを見ても「学士論文」「卒業論文」という言葉はなく、あくまでも「卒業研究」という言葉で統一されています。
先生の言葉は非常にショッキングでした。なぜなら、私にとって、経済学士をいただいた論文より、こちらの卒業研究のほうが、非常に「オリジナリティ」があり、「自分にしかかけない」レポートだからです。時間がなくて、お好み焼きを食べならら書いた、「ソースのあとがついた学士論文」を目の前において、ちょっと思いにふけっています。
最後に、誰か質問していましたが、単位をいただく人の割合は8割程度だそうです。10000字=A4(40×36)が8枚程度なら、普通の社会人なら数時間の作業量なのですから、高い金だして、追加履修した人なら、まず、問題なしですよね。逆に、事務局から「よっぽど固い決心がないと挫折しますよ!」とアナウンスされた上で、あえて履修をした上で、28000円も出して、単位が取れないのは悲劇としかいいようがありません。よっぽどのことがない限り=出そうというマインドが冷えるor出せない理由がある人以外は大丈夫ですよ。
非常に内容の濃いゼミになりました。そして・・・勉強のあとは飲み会。試験前日にもかかわらず、一次会、二次会と最後までお付き合いさせていただきました。試験は・・・まあ、なんとかなるか?