6科目終わって、帰宅しました。「考古学と歴史」「心理学初歩」「感情と認知」です。午前の「統計学」以外はすべて30分で終了!「考古学と歴史」は単位確実。「心理学初歩」はA確実。「感情と認知」がちょっと難しかったかな。「心理学初歩」は2択で20問しかも持ち込み可。Aが取れないわけが無い。「感情と認知」は4択で20問、持込不可ちょっと自信のない問題もありました。やはり、放送大学、侮るべからずです!
火曜日も4科目がんばりま~す。
火曜日も4科目がんばりま~す。
ビジネスキャリア修了認定試験の申し込みが開始されているのを忘れておりました。今回も4科目申し込むつもりですが、何を申し込めばいいのやら。。。通信教育等やっているので、申し込める科目はたくさんあるのですが、ここでユニットを落とすと、せっかくつかんだ全国一位から滑り落ちることとなります。。。といいながら、受験しないと、それこそ一大事なので慎重に作戦を練ります!
IVYホールに集結するなぞの集団。その集団の手には、なぜか、浜松名物「うなぎパイ」が握られていた!特に、最高のうなぎパイ「V.S.O.P」を握り締める男、それこそ、「シナモの夫」だ!間違いない!
なぞの白装束集団もビックリする「うなぎパイ集団」。うなぎパイを握り締めての打ち合わせはいったい何???
なぜか知らないけど、家にうなぎパイがあったので持って行ってみんなで食べました。特に理由はありません。「夜のお菓子」がうなぎパイですが、「真夜中のお菓子」がうなぎパイV.S.O.Pで、「昼のお菓子」がえび汐パイだとは初めて知りました。ちょっと得意気です。
なぞの白装束集団もビックリする「うなぎパイ集団」。うなぎパイを握り締めての打ち合わせはいったい何???
なぜか知らないけど、家にうなぎパイがあったので持って行ってみんなで食べました。特に理由はありません。「夜のお菓子」がうなぎパイですが、「真夜中のお菓子」がうなぎパイV.S.O.Pで、「昼のお菓子」がえび汐パイだとは初めて知りました。ちょっと得意気です。
3科目終わって休息中です。「統計学入門」「カウンセリング概説」「日本の古代」ですが、初めて、50分フルに教室にいた科目がでました!
「統計学入門」・・・さすが、数字に弱い私にとっては、難敵!50分いても解けなかった。前に通っていた大学でも「統計学原理」は4単位もので「可」だった。入門からがんばったがダメみたい。資格試験等で培った勘がどこまで生かせているかがポイント!なぜ、苦手な統計学をあえて履修したかって?「認定心理士」を取るために、統計学が必要なんです。前の大学の統計学原理は「シラバス」がないからダメ。。。そんでもって、「入門」ぐらいならなんとかなるだろうと思ったのが失敗でした。放送大学、侮るべからずですぞ!
「カウンセリング概説」と「日本の古代」は、まず、単位は大丈夫でしょう。といっても、マークシート10問だから、チョイミスで大きく成績が変わるのでちょっと心配・・・。
午後の部からもがんばりま~す。
「統計学入門」・・・さすが、数字に弱い私にとっては、難敵!50分いても解けなかった。前に通っていた大学でも「統計学原理」は4単位もので「可」だった。入門からがんばったがダメみたい。資格試験等で培った勘がどこまで生かせているかがポイント!なぜ、苦手な統計学をあえて履修したかって?「認定心理士」を取るために、統計学が必要なんです。前の大学の統計学原理は「シラバス」がないからダメ。。。そんでもって、「入門」ぐらいならなんとかなるだろうと思ったのが失敗でした。放送大学、侮るべからずですぞ!
「カウンセリング概説」と「日本の古代」は、まず、単位は大丈夫でしょう。といっても、マークシート10問だから、チョイミスで大きく成績が変わるのでちょっと心配・・・。
午後の部からもがんばりま~す。
上野陽一先生により、「産能の歴史」はスタートしました。
歴史は以下の通りです。やはり、産業能率短期大学のほうが好きだな~。
>学校法人産業能率大学のご紹介
>本学は上野陽一により、1925年に日本産業能率研究所として創立されました。
>上野陽一は、経営学者、産業心理学者であり、東京帝国大学哲学科(心理学専攻)を卒
>業後、心理学研究から産業能率、科学的管理法の研究者となり、「能率の父」と呼ばれま
>した。
>そして、1920年にわが国で初めての作業改善コンサルテーションを民間企業において実
>施し、1925年に日本産業能率研究所創設、アメリカからマネジメント思想と技術を導入、
>産業別こ紹介し、日本初のマネジメント・コンサルタントとなりました。
>1950年には産業能率短期大学(現産能短期大学)を開設し、以来学生教育と社会人教育
>相互のフィードバックによる「人材育成と組織機能の革新に貢献するマネジメントの総
>合教育機関」として歩んでまいりました。
>さらに、産能大学経営情報学部(1979年)、経営学部(2000年)、大学院経営情報学研究
>科修士課程(1992年)、社会人MBAコースく2004年)をそれぞれ開設しました。
>司時に、公開セミナー、企業内集合研修、コンサルテーションを通じて教育研究・人材
>育成活動を行っております。
>社会人を対象とした通信研修は、1963年・に文部省(現文部科学省〉の認可によって開始、
>以来40年余にわたり、延べ500コース以上を開講し、年間約30万人の方々が、キャリア開
>発、能カアップをめざし受講されています。
※産業能率大学の通信教育の「学習のしおり」より。
歴史は以下の通りです。やはり、産業能率短期大学のほうが好きだな~。
>学校法人産業能率大学のご紹介
>本学は上野陽一により、1925年に日本産業能率研究所として創立されました。
>上野陽一は、経営学者、産業心理学者であり、東京帝国大学哲学科(心理学専攻)を卒
>業後、心理学研究から産業能率、科学的管理法の研究者となり、「能率の父」と呼ばれま
>した。
>そして、1920年にわが国で初めての作業改善コンサルテーションを民間企業において実
>施し、1925年に日本産業能率研究所創設、アメリカからマネジメント思想と技術を導入、
>産業別こ紹介し、日本初のマネジメント・コンサルタントとなりました。
>1950年には産業能率短期大学(現産能短期大学)を開設し、以来学生教育と社会人教育
>相互のフィードバックによる「人材育成と組織機能の革新に貢献するマネジメントの総
>合教育機関」として歩んでまいりました。
>さらに、産能大学経営情報学部(1979年)、経営学部(2000年)、大学院経営情報学研究
>科修士課程(1992年)、社会人MBAコースく2004年)をそれぞれ開設しました。
>司時に、公開セミナー、企業内集合研修、コンサルテーションを通じて教育研究・人材
>育成活動を行っております。
>社会人を対象とした通信研修は、1963年・に文部省(現文部科学省〉の認可によって開始、
>以来40年余にわたり、延べ500コース以上を開講し、年間約30万人の方々が、キャリア開
>発、能カアップをめざし受講されています。
※産業能率大学の通信教育の「学習のしおり」より。