資格の花道復活ののろしを上げたが、昨日6000円を振り込むことに成功した。(なんだ、成功って。。。失敗することもあるの?)。産能で指定の通信教育を4教科履修すると「健康生きがいづくりアドバイザー」の受験資格がいただける。その1次試験だ。
ふと思う。健康生きがいづくりアドバイザーは産能大学の通信教育で受験資格を得ることができる。1次試験合格すると、2次試験は富士山の合宿だ。その費用68000円。勇気のある人は、これをテーマに上野奨学生を申し込むと採択されると思うのですが。
①gainを見て「健康生きがいづくりアドバイザー」に興味を持ちました
②追加履修で対象の科目を選択し学習しました。
③一次試験は平日でしたが、休みを取って受験し合格しています。
④2次試験の富士山での研修代金68000円と交通費に充当するために奨学金お願いします。なお、2次試験の3泊4日の合宿については、社内で休暇が取れるよう調整済です。
⑤産能で学習したこと、研修会で学んだことを糧に、さすがは産能大学卒業者といわれるような健康生きがいづくりアドバイザーになるようがんばります。
こんな感じでしょうか。この内容で奨学金申請者を落としてしまうと、大学サイドに自己矛盾が生じてしまいます。
①産能大学として、gainに掲載する等、積極的に掲載しているのに消極対応するの?
②追加履修までして、申請者はコストを負担している
③平日しか開催していな試験に、休みとコストを負担して一次試験を合格している。言葉だけでなく、この申請者はアクションを起こし、ある程度の成果を挙げている
④奨学金の使い方は明瞭である
⑤大学サイドとしても、奨学金に対する成果が明白であり、特に拒否する理由はない。
本当に、こんな形で選考がなされるのかわかりませんが、選考者が1人でないのは確か。できるだけ、「明確な形」で、「わかりやすく」、「多くの方の了解がとれ」、「採用した場合の大学サイドのメリット」を強調すれば、ひょっとして、選考されるかも。
選者にこびる必要はありません。しかし、いかに、自分を採用してほしいか、それに対してどれだけやったか、それをすることの社会的価値、大学のメリットを強調することは、ルールの範囲内です。
「WIN-WINの関係」が構築できることを積極的にアピールすれば、いい線までいくかも。成績が3.5ギリギリでも、所得がある程度あっても、選考されることが証明された訳ですので、申し込みできる人は申し込んだほうがいいと思います。(ただ、成績が悪い人は悪くなった理由、所得の制限がかかりそうな人は、生活が苦しい理由を書いておくのもいいかも)
私はこのテーマで申請しないつもりですので、ご興味のある方、がんばれる方は「申請書のたたき台」に使ってください。
ふと思う。健康生きがいづくりアドバイザーは産能大学の通信教育で受験資格を得ることができる。1次試験合格すると、2次試験は富士山の合宿だ。その費用68000円。勇気のある人は、これをテーマに上野奨学生を申し込むと採択されると思うのですが。
①gainを見て「健康生きがいづくりアドバイザー」に興味を持ちました
②追加履修で対象の科目を選択し学習しました。
③一次試験は平日でしたが、休みを取って受験し合格しています。
④2次試験の富士山での研修代金68000円と交通費に充当するために奨学金お願いします。なお、2次試験の3泊4日の合宿については、社内で休暇が取れるよう調整済です。
⑤産能で学習したこと、研修会で学んだことを糧に、さすがは産能大学卒業者といわれるような健康生きがいづくりアドバイザーになるようがんばります。
こんな感じでしょうか。この内容で奨学金申請者を落としてしまうと、大学サイドに自己矛盾が生じてしまいます。
①産能大学として、gainに掲載する等、積極的に掲載しているのに消極対応するの?
②追加履修までして、申請者はコストを負担している
③平日しか開催していな試験に、休みとコストを負担して一次試験を合格している。言葉だけでなく、この申請者はアクションを起こし、ある程度の成果を挙げている
④奨学金の使い方は明瞭である
⑤大学サイドとしても、奨学金に対する成果が明白であり、特に拒否する理由はない。
本当に、こんな形で選考がなされるのかわかりませんが、選考者が1人でないのは確か。できるだけ、「明確な形」で、「わかりやすく」、「多くの方の了解がとれ」、「採用した場合の大学サイドのメリット」を強調すれば、ひょっとして、選考されるかも。
選者にこびる必要はありません。しかし、いかに、自分を採用してほしいか、それに対してどれだけやったか、それをすることの社会的価値、大学のメリットを強調することは、ルールの範囲内です。
「WIN-WINの関係」が構築できることを積極的にアピールすれば、いい線までいくかも。成績が3.5ギリギリでも、所得がある程度あっても、選考されることが証明された訳ですので、申し込みできる人は申し込んだほうがいいと思います。(ただ、成績が悪い人は悪くなった理由、所得の制限がかかりそうな人は、生活が苦しい理由を書いておくのもいいかも)
私はこのテーマで申請しないつもりですので、ご興味のある方、がんばれる方は「申請書のたたき台」に使ってください。