生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

試験の申し込み完了!

2005年07月16日 06時08分09秒 | その他
資格の花道復活ののろしを上げたが、昨日6000円を振り込むことに成功した。(なんだ、成功って。。。失敗することもあるの?)。産能で指定の通信教育を4教科履修すると「健康生きがいづくりアドバイザー」の受験資格がいただける。その1次試験だ。

ふと思う。健康生きがいづくりアドバイザーは産能大学の通信教育で受験資格を得ることができる。1次試験合格すると、2次試験は富士山の合宿だ。その費用68000円。勇気のある人は、これをテーマに上野奨学生を申し込むと採択されると思うのですが。

①gainを見て「健康生きがいづくりアドバイザー」に興味を持ちました
②追加履修で対象の科目を選択し学習しました。
③一次試験は平日でしたが、休みを取って受験し合格しています。
④2次試験の富士山での研修代金68000円と交通費に充当するために奨学金お願いします。なお、2次試験の3泊4日の合宿については、社内で休暇が取れるよう調整済です。
⑤産能で学習したこと、研修会で学んだことを糧に、さすがは産能大学卒業者といわれるような健康生きがいづくりアドバイザーになるようがんばります。

こんな感じでしょうか。この内容で奨学金申請者を落としてしまうと、大学サイドに自己矛盾が生じてしまいます。

①産能大学として、gainに掲載する等、積極的に掲載しているのに消極対応するの?
②追加履修までして、申請者はコストを負担している
③平日しか開催していな試験に、休みとコストを負担して一次試験を合格している。言葉だけでなく、この申請者はアクションを起こし、ある程度の成果を挙げている
④奨学金の使い方は明瞭である
⑤大学サイドとしても、奨学金に対する成果が明白であり、特に拒否する理由はない。

本当に、こんな形で選考がなされるのかわかりませんが、選考者が1人でないのは確か。できるだけ、「明確な形」で、「わかりやすく」、「多くの方の了解がとれ」、「採用した場合の大学サイドのメリット」を強調すれば、ひょっとして、選考されるかも。

選者にこびる必要はありません。しかし、いかに、自分を採用してほしいか、それに対してどれだけやったか、それをすることの社会的価値、大学のメリットを強調することは、ルールの範囲内です。

「WIN-WINの関係」が構築できることを積極的にアピールすれば、いい線までいくかも。成績が3.5ギリギリでも、所得がある程度あっても、選考されることが証明された訳ですので、申し込みできる人は申し込んだほうがいいと思います。(ただ、成績が悪い人は悪くなった理由、所得の制限がかかりそうな人は、生活が苦しい理由を書いておくのもいいかも)

私はこのテーマで申請しないつもりですので、ご興味のある方、がんばれる方は「申請書のたたき台」に使ってください。

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三連休といば・・・

2005年07月16日 05時37分30秒 | 旅行
卒業研究の仕上げに入るはずだったのにどうしよう。。。卒業研究修了者8割のほうではなく、放棄者2割のほうに入ってしまうかも。

JRの電車の中で、最後の推敲でもやろうかな。

先生の指導は「ビジネス・キャリア制度に対して、有資格者がなんらかのアクションを起こすことができないかという点を考えてみては」というアドバイス。確かに行政書士や司法書士は「行政書士会」「司法書士会」に入会しないことには「資格をなのることすらできない」。

私が音頭をとって「ビジネス・キャリア制度 友の会」でも作ろうかな?
コメント (2)
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伊豆といえば・・・

2005年07月16日 05時31分32秒 | 旅行
海!温泉!観光名所!なのですが、本日はホテルに集結のちに思う存分「UNO」を
するような話になっているようです・・・。

なんのために伊豆にいくんだろう??
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伊豆に集合!

2005年07月16日 05時29分12秒 | 旅行
全国に散らばったわが一門?が伊豆に集結します。といっても「父」「母」「弟」「義妹」「我が家族」ですが。父が心筋梗塞を煩い、母も体調不良が続いているので、たっての希望で実現しました。

父が心筋梗塞で緊急治療室にいるときに「某プロジェクト」に携わっていたため、駆けつけることができないという不義理をしてしまいましたが、このように、一族が集合できることはうれしいものです。

「社会人である前に、人間でありたい」

人として、死ぬかもしれない父を省みず、プロジェクトに従事することは許されないことなのですが、やむを得ない判断だったのかもしれない。。。

後悔はこの程度にして、久しぶりに静岡の地を踏みます。ちょっと、足を伸ばせば「登呂遺跡」なのですが・・・(ちょっとでもないか?)
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