それでは新宿で飲み会です。行ってきま~す!
そういえば、修了が決まってから、3人の教授からメールを頂戴した。
一社会人学生風情に、お言葉をいただき、感謝しております。
そういった意味で、本学は先生と学生が近い学校なのかもしれない。
大学院で大切なことは学校選びだと思いますが、何の計画性もなく、偶然行った学校が、自分にとって、よい環境の学校だったというのが私の事例です。
「いい先生がいるから」と思って入学した後に、その先生が退官したり、長期の海外出張に行ってしまうこともある。
ある程度ターゲットを絞ったら、後は、自分の運を信じるのみ。ただ、ひとつだけいえることは、何もしないより、何かアクションをおこしたほうが、良い結果をもたらすことだと思う。
一社会人学生風情に、お言葉をいただき、感謝しております。
そういった意味で、本学は先生と学生が近い学校なのかもしれない。
大学院で大切なことは学校選びだと思いますが、何の計画性もなく、偶然行った学校が、自分にとって、よい環境の学校だったというのが私の事例です。
「いい先生がいるから」と思って入学した後に、その先生が退官したり、長期の海外出張に行ってしまうこともある。
ある程度ターゲットを絞ったら、後は、自分の運を信じるのみ。ただ、ひとつだけいえることは、何もしないより、何かアクションをおこしたほうが、良い結果をもたらすことだと思う。
木・金とお休みをいただいていたわけだが、あっと言う間に完了した・・・
やったことと言えば、「マンションの確認」と「少々の引越し作業」と、学位授与機構と立川へ行ったことくらい。。。
土・日と休みがあるが、まあ、これで平常どおりとなったようなもんだ。
これから飲み会があるし、明日も会合があるし、明後日は院試だ。これまた、あっという間に日曜の夜になってしまうんだろうな・・・
そして、引越し・・・
その後、4月に入れば何がどうなるか全然わからない。だけれども、1日1日何かが変わっていくのだ。
やったことと言えば、「マンションの確認」と「少々の引越し作業」と、学位授与機構と立川へ行ったことくらい。。。
土・日と休みがあるが、まあ、これで平常どおりとなったようなもんだ。
これから飲み会があるし、明日も会合があるし、明後日は院試だ。これまた、あっという間に日曜の夜になってしまうんだろうな・・・
そして、引越し・・・
その後、4月に入れば何がどうなるか全然わからない。だけれども、1日1日何かが変わっていくのだ。
引越しの荷造りをしていたら、やってしまった・・・
左の肩が痛くて、力が入らない・・・
本のパッキングも20を超えたのだが、引越し屋の方が「ダンボール一杯にいれてくださいね」と言うもんだから、超重い・・・
担いで、保管場所に持っていく際、痛めてしまった・・・
やっと、半分ぐらいかしら?あと、何箱、本のダンボールができることやら。。。
左の肩が痛くて、力が入らない・・・
本のパッキングも20を超えたのだが、引越し屋の方が「ダンボール一杯にいれてくださいね」と言うもんだから、超重い・・・
担いで、保管場所に持っていく際、痛めてしまった・・・
やっと、半分ぐらいかしら?あと、何箱、本のダンボールができることやら。。。
昨日に引き続き、朝から「大江戸捜査網」だ!
この曲を聴いていると、昔、見た「隠密同心」を思い出す。
そう、「隠密同心 心得の条」だ。
死して屍拾う者なし
死して屍拾う者なし
この部分を見ていると、今回の無謀な大学院受験が想起される。
「大学院入試 無謀の条」
1.教員中心で、会社員割合2%の大学院を受験
2.教育学については素人同然
3.競争率は過去の私が受けてきた入試で最高の水準
4.転勤間近で地方に行く可能性有
5.不動産購入したばかりで経済苦
6.他にも3つの大学・短大に科目等履修生として在籍
まあ、これだけ不利な材料があるのに、どうして無茶な戦いに挑むのか?自分でもよくわからないが、学ばないという選択肢はなかったというのが正直な答え。
どうしても、学習の空白を作りたくないというのが私の思い。二重学籍禁止が多い状況で、正科生として所属しておかないと、その期間がムダになるような感じがしてしまう。
だから、もし、院試に落ちても、通信制大学に編入する準備の下でのトライである。1年間修行をして再度トライするのだ。正直、私の教育学の学習レベルでは、他の受験生と対峙することは無理である。ただ、「今後、2年間での成長度」では、私はどの受験生にも負けないという自信がある。
目の前にある受験票。受験番号は「0」と「2」しかない一風変わったものである。ラッキーナンバーになるか、それとも、迷走へのプロローグなのか?
ちなみに、結果は3月14日です。不合格だったら、励ましの一言をお願いいたします!
この曲を聴いていると、昔、見た「隠密同心」を思い出す。
そう、「隠密同心 心得の条」だ。
死して屍拾う者なし
死して屍拾う者なし
この部分を見ていると、今回の無謀な大学院受験が想起される。
「大学院入試 無謀の条」
1.教員中心で、会社員割合2%の大学院を受験
2.教育学については素人同然
3.競争率は過去の私が受けてきた入試で最高の水準
4.転勤間近で地方に行く可能性有
5.不動産購入したばかりで経済苦
6.他にも3つの大学・短大に科目等履修生として在籍
まあ、これだけ不利な材料があるのに、どうして無茶な戦いに挑むのか?自分でもよくわからないが、学ばないという選択肢はなかったというのが正直な答え。
どうしても、学習の空白を作りたくないというのが私の思い。二重学籍禁止が多い状況で、正科生として所属しておかないと、その期間がムダになるような感じがしてしまう。
だから、もし、院試に落ちても、通信制大学に編入する準備の下でのトライである。1年間修行をして再度トライするのだ。正直、私の教育学の学習レベルでは、他の受験生と対峙することは無理である。ただ、「今後、2年間での成長度」では、私はどの受験生にも負けないという自信がある。
目の前にある受験票。受験番号は「0」と「2」しかない一風変わったものである。ラッキーナンバーになるか、それとも、迷走へのプロローグなのか?
ちなみに、結果は3月14日です。不合格だったら、励ましの一言をお願いいたします!