とうとうここまで来てしまった・・・
大学院最後の授業。だから、最後に質問をしようと心に決めていた。
最後の質問は「銀行とベンチャーキャピタルの信用リスクの考え方」に関する質問となった。
先生がベンチャーキャピタル関連会社の社長ということもあり、このような質問をさせていただいた。
先生は丁寧に質問に答えてくださり、最後の質問として、自分としては納得のいくものとなった。
それにしても、長かった大学院生活も「修了式」と「祝賀会」を残すのみ。振り返ると、以外に短かったというような感も否めない。
私は、この大学院生活、本当に充実した、楽しいものだったと感じている。銀行員のタブーにも相当する夜間大学院への通学。人事部から「前例無し」と言われた挑戦だったが、やってみれば、意外とスムースにゴールにまで到達した。
もちろん、会社の同僚や上司の理解があってこそだが、スムースな中にも、かなりの犠牲を、自分自身、対価として支払ったと思っている。
まあ、それはさておき、明日の祝勝会で盛り上がりたい気持ちである。
大学院最後の授業。だから、最後に質問をしようと心に決めていた。
最後の質問は「銀行とベンチャーキャピタルの信用リスクの考え方」に関する質問となった。
先生がベンチャーキャピタル関連会社の社長ということもあり、このような質問をさせていただいた。
先生は丁寧に質問に答えてくださり、最後の質問として、自分としては納得のいくものとなった。
それにしても、長かった大学院生活も「修了式」と「祝賀会」を残すのみ。振り返ると、以外に短かったというような感も否めない。
私は、この大学院生活、本当に充実した、楽しいものだったと感じている。銀行員のタブーにも相当する夜間大学院への通学。人事部から「前例無し」と言われた挑戦だったが、やってみれば、意外とスムースにゴールにまで到達した。
もちろん、会社の同僚や上司の理解があってこそだが、スムースな中にも、かなりの犠牲を、自分自身、対価として支払ったと思っている。
まあ、それはさておき、明日の祝勝会で盛り上がりたい気持ちである。