死の行軍（その６）

真っ先に学位記をご覧いただかなければいけなかったのですが、氏神さまのおかげで、無事、修了することができましたので、報告いたします。

死の行軍（その５）

ここが地元の氏神様！

猿楽神社です。

死の行軍（その４）

やっと、渋谷から本学へ・・・

ここから自宅までが遠いんだよな

死の行軍（その３）

桜の花もそろそろ見ごろ！

死の行軍（その２）

途中の西郷山公園！

死の行軍（その１）

なんだか、忘れていることがありそうな・・・

そう、コレが本当に最後の本学となるため、私は、かねてから心に秘めた「あること」をしなければならないとを決意した！

本学から徒歩で帰宅すること

そう、2006年2月25日にも行ったが、「死の強行軍」を行わなければならないこと・・・今しかない！本当なら土曜日に行うべきところ・・・代官山キャンパスの氏神である「猿楽神社」にもお礼参りにいかねば・・・

「産能の一学生として、この強行軍で命を落としても悔いはない！」という決意のもと、フラ夫は自分一人の闘いに歩みだしたのだった。誰も褒めてくれることもなければ、命を落とすかも知れないというリスクだけがやたらに高い「ハイリスクノーリターン」の闘い・・・

そう、無謀ともいえるこの闘い。まさに「若気の至り」。しかし、やらなければならないという、深層心理には嘘はつけない。

本当ならキャンパスからでいいのだが、社会へのお礼も含めて、渋谷で献血をしたから、渋谷からスタートすることとしよう！