さて、再試験の「中国社会の歴史的展開」であるが、やはり、難しかった。
問題は10問であるが「5択」。確率だけで言えば、10問だから2問しかあわない。つまり、5問確実に解いて、1問を確率に委ねるというのが基本。あるいは、2問確実に解いて、残り8問を「2択」ぐらいにまで絞り込んで確率に委ねるというのが一歩進めた合格への道筋である。
しかし、確実にOKなのが2問で、2択にまで絞れたのが4問。あとの4問はよくわからぬ。従って、合格の可能性は50%以下(25%程度)と試算している。
まあ、こんなこともあるさ・・・
問題は10問であるが「5択」。確率だけで言えば、10問だから2問しかあわない。つまり、5問確実に解いて、1問を確率に委ねるというのが基本。あるいは、2問確実に解いて、残り8問を「2択」ぐらいにまで絞り込んで確率に委ねるというのが一歩進めた合格への道筋である。
しかし、確実にOKなのが2問で、2択にまで絞れたのが4問。あとの4問はよくわからぬ。従って、合格の可能性は50%以下(25%程度)と試算している。
まあ、こんなこともあるさ・・・