修士論文の参考文献として『イギリスにおける「資格制度」の研究』という本を読んでいる。
やっぱ、凄いわ!在野の資格研究家を豪語していたが、何のことはない、ただの、資格マニアの戯言にしか過ぎないということを認識させられた。
「研究とはこういうことを言うのだ!」と頭を殴られた感じである。7200円(税抜き)で購入したけど、ちっとも惜しくない!稀に見る資格の良書といった思いがある。いや、お買い得過ぎて、人生儲けた気がする。
しかし、この本ができる前の先行研究もあるわけで、私の知らない先生が、参考文献にたくさん出ている。
資格の研究家と自称するなら、更に、深い研究をしないと、ただの資格マニアと化してしまいそうで恐ろしい。
やっぱ、凄いわ!在野の資格研究家を豪語していたが、何のことはない、ただの、資格マニアの戯言にしか過ぎないということを認識させられた。
「研究とはこういうことを言うのだ!」と頭を殴られた感じである。7200円(税抜き)で購入したけど、ちっとも惜しくない!稀に見る資格の良書といった思いがある。いや、お買い得過ぎて、人生儲けた気がする。
しかし、この本ができる前の先行研究もあるわけで、私の知らない先生が、参考文献にたくさん出ている。
資格の研究家と自称するなら、更に、深い研究をしないと、ただの資格マニアと化してしまいそうで恐ろしい。