面接授業はぴったり午前9時からスタートしました。
指導教官のM先生は、夏の学習説明会で私が話した内容を覚えてくださっており、「研究計画書も夏の話を踏襲しており、いい内容だと思います」といったご意見を賜りました。
産業能率大学のコンサルティングワークショップの成果物と明星大学の修士論文を持参し、自分のやりたいことを述べたところ「フラ夫さんなら問題なしでしょう」と有難い言葉をいただきました。
やはり、論文や長い文章を書いた経験がない方が多いので、その点を心配されているようで、そういう意味では、「書けない病」を併発しつつも、書いた実績だけはあるので、M先生も安心していただいたようです。
特定課題研究演習は修士論文相当といいつつ、2万字~4万字かつ、新規性は不要なので、妥当なテーマを見つけて、自分なり説明ができれば合格出来るようです。
「書けない病」の話をM先生にしたところ、「そういうことはよくありますよ」と共感していただき、後ろ向きの話にもかかわらず、うれしく思いました。1時間で3,000字とかコンスタントに書ければいいのだが、テーマを考え、文献を調べ、リーガルチェックまでやっていると、どんどん、書くのが億劫になってくる・・・まあ、時間×文字数で計算できないのが、人間の人間たる所以、機械じゃないのだから仕方がない。また、紆余曲折がないと、書いた内容もおもしろくないからな~
とはいえ、第一回面接はスムースかつ楽しく終えることができました。モチベーションもアップすることができたし、意味のある1日だったと思います。
指導教官のM先生は、夏の学習説明会で私が話した内容を覚えてくださっており、「研究計画書も夏の話を踏襲しており、いい内容だと思います」といったご意見を賜りました。
産業能率大学のコンサルティングワークショップの成果物と明星大学の修士論文を持参し、自分のやりたいことを述べたところ「フラ夫さんなら問題なしでしょう」と有難い言葉をいただきました。
やはり、論文や長い文章を書いた経験がない方が多いので、その点を心配されているようで、そういう意味では、「書けない病」を併発しつつも、書いた実績だけはあるので、M先生も安心していただいたようです。
特定課題研究演習は修士論文相当といいつつ、2万字~4万字かつ、新規性は不要なので、妥当なテーマを見つけて、自分なり説明ができれば合格出来るようです。
「書けない病」の話をM先生にしたところ、「そういうことはよくありますよ」と共感していただき、後ろ向きの話にもかかわらず、うれしく思いました。1時間で3,000字とかコンスタントに書ければいいのだが、テーマを考え、文献を調べ、リーガルチェックまでやっていると、どんどん、書くのが億劫になってくる・・・まあ、時間×文字数で計算できないのが、人間の人間たる所以、機械じゃないのだから仕方がない。また、紆余曲折がないと、書いた内容もおもしろくないからな~
とはいえ、第一回面接はスムースかつ楽しく終えることができました。モチベーションもアップすることができたし、意味のある1日だったと思います。