本日、多摩学習センターの窓口で8月4日に開催される「研究・進学指導相談会」の申し込みをしてきました。
定員50名に対して、私を含めて現状22名だそうです。担当講師は本学名物教授の本多俊和先生。内容としては「グループ指導に個人的な事情も取り入れる形式」とのこと。
正直、モチベーション低下が著しく、全く、何もやる気にならないのが現状です。生涯学習において、年齢のことを言うのは気が引けるのですが、やはり、今年で45歳。先般読んだ本に、細川ガラシャが37歳で死んだことが書かれていたページがあり、「細川ガラシャが死んだ歳から比べて8年も長く生きているのか・・・」と、思いを馳せることがありました。
まあ、戦国時代の方々と、人生の長短を競うつもりはないのですが、やはり、昔と違い、無理も利かなくなってきているのは事実。どうして、今まで、こんなにハードに学び続けられたのだろうかと不思議に思ってしまいます。
で、そんな落ち目な自分の心に、再び、炎をともすことができればと藁をもすがる思いで、申し込みました。
さて、どんな結果となりますやら!
定員50名に対して、私を含めて現状22名だそうです。担当講師は本学名物教授の本多俊和先生。内容としては「グループ指導に個人的な事情も取り入れる形式」とのこと。
正直、モチベーション低下が著しく、全く、何もやる気にならないのが現状です。生涯学習において、年齢のことを言うのは気が引けるのですが、やはり、今年で45歳。先般読んだ本に、細川ガラシャが37歳で死んだことが書かれていたページがあり、「細川ガラシャが死んだ歳から比べて8年も長く生きているのか・・・」と、思いを馳せることがありました。
まあ、戦国時代の方々と、人生の長短を競うつもりはないのですが、やはり、昔と違い、無理も利かなくなってきているのは事実。どうして、今まで、こんなにハードに学び続けられたのだろうかと不思議に思ってしまいます。
で、そんな落ち目な自分の心に、再び、炎をともすことができればと藁をもすがる思いで、申し込みました。
さて、どんな結果となりますやら!