御茶ノ水駅から歩いて神田明神に行くことができる。
神田明神という名前から、神田駅が最寄り駅と思えるが、実は御茶ノ水駅が至近駅となっている。歩いて5分もしないうちに、神田明神に到着した。
本殿前にはちょっとした飾り付けが・・・
結婚式もやっているようで、花婿・花嫁さんの写真撮影が行われていました。
神田明神という名前から、神田駅が最寄り駅と思えるが、実は御茶ノ水駅が至近駅となっている。歩いて5分もしないうちに、神田明神に到着した。
本殿前にはちょっとした飾り付けが・・・
結婚式もやっているようで、花婿・花嫁さんの写真撮影が行われていました。
先週・先々週と自由が丘産能短大のSCでタイトな状況が続いていた。
で、久しぶりにオフになったので、家内と外出することとした。とりあえず、中央線に乗り込んで御茶ノ水駅まで行ってみる。御茶ノ水のこの風景、よく雑誌などでもよく見るものである。
で、久しぶりにオフになったので、家内と外出することとした。とりあえず、中央線に乗り込んで御茶ノ水駅まで行ってみる。御茶ノ水のこの風景、よく雑誌などでもよく見るものである。
あと1週間ほどで都議会議員選挙である。
今回は、いろいろな党が候補者を擁立しているようだが、小平市選挙区では、誰が立候補しているのか、全く把握していない。今、チェックしてみたところ、「自民」「民主」「維新」「共産」の4党の候補しかいないようだ。4人立候補して2人が当選。2人が落選。当落の確率は半々ってところ。
どの候補に投票するか・・・悩ましいところである。
今回は、いろいろな党が候補者を擁立しているようだが、小平市選挙区では、誰が立候補しているのか、全く把握していない。今、チェックしてみたところ、「自民」「民主」「維新」「共産」の4党の候補しかいないようだ。4人立候補して2人が当選。2人が落選。当落の確率は半々ってところ。
どの候補に投票するか・・・悩ましいところである。
「ご案内」によると、両国会場は短大の方が人数が多いようだ。
大学は最後の受験番号が145番であり、短大は154番となている。僅差ではあるが、短大の方が受験生が多い。座席は「指定席」ではなく、「指定されたエリア内」の自由席らしい。とはいえ、大学の121~145の方と、短大の91~154の方は同じRoom115なので、特に注意が必要と思われる。
それにしても、住所が「墨田区横綱1-6-1」ということであり、いかにも、相撲の聖地「両国」らしい。
さて、試験まで残すところあと2週間ほど。がんばらないと!
大学は最後の受験番号が145番であり、短大は154番となている。僅差ではあるが、短大の方が受験生が多い。座席は「指定席」ではなく、「指定されたエリア内」の自由席らしい。とはいえ、大学の121~145の方と、短大の91~154の方は同じRoom115なので、特に注意が必要と思われる。
それにしても、住所が「墨田区横綱1-6-1」ということであり、いかにも、相撲の聖地「両国」らしい。
さて、試験まで残すところあと2週間ほど。がんばらないと!
子どもがもらってきた「数学検定」の申込書!
「突然だけど、数学検定を受けてみない!?」と無茶振りをする吉岡先輩。
そうだな・・・「吉岡さん、唐突過ぎるぞ」という数学教師の驚愕がよくわかる。本当、吉岡さんは想定外のアクションをされるので驚かされる。とはいえ、吉岡さんはみんなから信頼されていること間違いない。
さて、数学検定は毎年30万人。数学好きがバレて必死に言い訳をする海斗。そんなに数学好きが恥ずかしいことなのか?あるいは、「検定」なんて知らなそうなのに、成績優秀な優。普通、成績優秀なら、常識として「検定」ぐらい知っているだろう・・・
先生という強力なアイテムを使ってまで、後輩たちを数学検定に勧誘する吉岡先輩。左上の⑦のコマにおいては、先生に「自分の数学力を客観的に測ることができるから中学生や高校生だけでなく社会人もたくさん受検しているんだよ」と言わしめ、自分は後ろで「その通り!」と、まるでお殿様のように鎮座しておられる。
資格コンサルタントとして考えるに、社会人で数検受けるのは、どう考えても、資格マニアが数を増やすために受検しているとしか思えないのだが・・・
ただ、右下⑫のコマで吉岡先輩が説明している「入試優遇制度」。これは、資格の持つ効用として特筆すべきものがある。通常の内申書や試験で、十分な実力が発揮できない受験生にとって、「本来、この程度の実力はあるんです」と証明する手段としての価値は、確かに吉岡先輩の仰せの通りです。
されど、⑬コマ目の数学教師の噴出しは文字が多く、しかも、ウザい・・・
で、吉岡先輩の取得された数検3級は「中学3年程度」のレベル。3級の上位になる準2級だと高校1年程度だし、下位になる4級だと中学2年程度だから、高校入試の優遇措置にはなりにくい。ちなみに、吉岡先輩の目指す数検1級は大学程度であり、「団体受検ができません」とのこと。
法的に、このマンガのすばらしいところは、⑮コマ目の「合格証」の吉岡先輩の名前が消されているところ。ちゃんと個人情報保護法に準拠して、名前がわからないようにしている!芸が細かい・・・でも、名字は「吉岡」とわかっているし、よくよく見ると、消し方が不十分で、なんとなく「吉岡 茜」と読めなくもない。。。
興味をもたれた方で、海斗くん並に数学が好きな方は、ぜひ、数学検定を受検して欲しいと思っている。
「突然だけど、数学検定を受けてみない!?」と無茶振りをする吉岡先輩。
そうだな・・・「吉岡さん、唐突過ぎるぞ」という数学教師の驚愕がよくわかる。本当、吉岡さんは想定外のアクションをされるので驚かされる。とはいえ、吉岡さんはみんなから信頼されていること間違いない。
さて、数学検定は毎年30万人。数学好きがバレて必死に言い訳をする海斗。そんなに数学好きが恥ずかしいことなのか?あるいは、「検定」なんて知らなそうなのに、成績優秀な優。普通、成績優秀なら、常識として「検定」ぐらい知っているだろう・・・
先生という強力なアイテムを使ってまで、後輩たちを数学検定に勧誘する吉岡先輩。左上の⑦のコマにおいては、先生に「自分の数学力を客観的に測ることができるから中学生や高校生だけでなく社会人もたくさん受検しているんだよ」と言わしめ、自分は後ろで「その通り!」と、まるでお殿様のように鎮座しておられる。
資格コンサルタントとして考えるに、社会人で数検受けるのは、どう考えても、資格マニアが数を増やすために受検しているとしか思えないのだが・・・
ただ、右下⑫のコマで吉岡先輩が説明している「入試優遇制度」。これは、資格の持つ効用として特筆すべきものがある。通常の内申書や試験で、十分な実力が発揮できない受験生にとって、「本来、この程度の実力はあるんです」と証明する手段としての価値は、確かに吉岡先輩の仰せの通りです。
されど、⑬コマ目の数学教師の噴出しは文字が多く、しかも、ウザい・・・
で、吉岡先輩の取得された数検3級は「中学3年程度」のレベル。3級の上位になる準2級だと高校1年程度だし、下位になる4級だと中学2年程度だから、高校入試の優遇措置にはなりにくい。ちなみに、吉岡先輩の目指す数検1級は大学程度であり、「団体受検ができません」とのこと。
法的に、このマンガのすばらしいところは、⑮コマ目の「合格証」の吉岡先輩の名前が消されているところ。ちゃんと個人情報保護法に準拠して、名前がわからないようにしている!芸が細かい・・・でも、名字は「吉岡」とわかっているし、よくよく見ると、消し方が不十分で、なんとなく「吉岡 茜」と読めなくもない。。。
興味をもたれた方で、海斗くん並に数学が好きな方は、ぜひ、数学検定を受検して欲しいと思っている。