生涯学習の部屋

資格取得数241。6つの修士と18の学士と2つの短期大学士。MBAサラリーマンの生きがい発見生涯学習奮闘記。

バレンタインデー!

2014年02月14日 22時35分17秒 | その他
そうそう、今日はバレンタインデー!

会社の女性陣から、都合、4つのチョコレートをいただきました。ありがたいことこの上ないのですが・・・私自身、チョコレート、そんなに食べる習慣がないので、次男に回ると思います。

それにしても、お返しを考えないと・・・
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速達!

2014年02月14日 22時21分22秒 | 武蔵野大学大学院
武蔵野大学大学院から「二次選考受験票」が速達で届いていました。

速達と言っても、普通の50円はがきに270円の切手が貼ってあるもの。表に「一次結果:合格」と書かれているので、一目で、「合格」って言うのがわかるものとなっています。

裏面は二次選考のご案内のようなものとなっており、「日程・時間割」「選考会場・教室」「アクセスマップ」等々が書かれています。

何故か「特定課題研究の課題について」という一文があり「レポート等に各自が記載した課題は、入学後、研究指導上などの理由により変更を求める場合があります。予めご承知おきください。」と書かれています。

そう、渾身のレポートを書いた受験生も、「変更せよ!」と言われる可能性があるので、やはり、そんなに力を入れて書く必要はないのかもしれません。なんせ、文字数1000字程度の指定なのだから、そんなにたいそうなものは書けないはずだから。

やはり、レポートは「論理だった文章が書けるかどうか」を見る程度のものなかのかもしれませんね。

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裏技!

2014年02月14日 22時14分06秒 | 放送大学
さて、なんとか家に帰ってくることができたので、早速、放送大学の単位が取得できているか確認してみました。

システムWAKABAで、来期の履修をダミーで申請し、そのメッセージをチェック。両方とも、「履修済みの放送科目は申請できません。」だったので、合格できているようです。不合格だと「履修中の放送科目は申請できません。」というメッセージで、「履修済」か「履修中」かの違いなのですが、この違いで判別できる仕組みです。

これで、放送大学の全科履修生として、優秀の美を飾ることができました。来期からは選科履修生となりますが、やっと、放送大学の学位をいただくことができるので、生涯学習の実践者としては、うれしい限りです。

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最悪の大雪の日の帰路。

2014年02月14日 21時49分01秒 | その他
大雪に負けた・・・

帰宅に3時間もかかってしまった。そもそも、人身事故やシステムトラブルで麻痺していた中央線。復旧したとのことで、とりあえず総武線で三鷹まで行ったのだが・・・「地獄の三鷹駅」の状況。ホームに降りれない。快速電車も三鷹駅で止まっている。しかも、ホームに下りた人ですら乗り切れない。

歩いて帰ろう・・・そう、その昔、死の行軍で三鷹駅から自宅まで帰った経験があるので、諦めモードでとりあえずバス停に行った。少しでも距離を稼ごうという作戦である。

バスでひとつ先の武蔵境駅まで出ようと思ったのだが・・・西武線に出たら電車が走っているかもしれないと思い、西武柳沢行きのバス停に並ぶ。一本バスを見送ることとなったが、なんとか乗ることができた。

乗ったバスが、また災難の導火線であった。なんと、降車口の扉が開かない。運転手がブザーが鳴るたびに、バスを降りて外からバスの扉を手動で開閉するのだ!

大幅にロスタイムを投下したのち、西武新宿線の柳沢駅に到着!降りしきる雪の中、各駅停車新所沢駅行きに乗り込む。で、次の田無駅で各駅停車(田無駅までは急行)本川越行きに乗り換える。こちらの方が先に発車するから乗り換えたのだが、車内は混んでおり、隣の乗客と、その隣の乗客が「濡れた傘があたる」とか「あたってない」とかで揉め始め、一触即発の空気に車内が凍りつく。次の花小金井駅で、傘を持っていた人が離れていったため、なんとか喧嘩にはならなかったが、イライラとした空気が車内を覆う。

その次の小平駅で下車。ここまでで、もう2時間以上経過していた。で、西武新宿線小平駅⇒西武拝島線萩山駅⇒西武多摩湖線一橋学園駅と、電車を乗り継ぐことにするか、小平駅から西武バスで帰るか・・・困難な判断を迫られることとなった。

小平駅を出ずに、バス停に目をやると・・・なんと、ちょうど小平駅行きの西武バスが走って来ているではないか!これはラッキーと思って、ツルツルすべる道路を走っていくと・・・それは、国分寺駅行きではなく、武蔵小金井駅行きのバスで乗ってはいけないバスだったのだ・・・

更に降りしきる雪の中、ブルブル震えながらバスを待つこと10分。なんとか、バスが到着。後ろのヒーターがあるところに陣取って、凍った足をヒーターで炙る。ちょっと、復活できたのだが、大雪の積もった道をノロノロとバスは走る。

ようやく、家に帰り着き、熱いお風呂に入って生き返るのであった。本当、雪は苦手。大雪はもう十分というほど、堪能いたしました。もう、ご勘弁ください。お願いします・・・
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