名古屋宅に帰ったところ、ポストに小包が。
放送大学のテキストと思ったのですが、よくよく見てみると、オリエンタル様からのプレゼントが当たったようです。当たったといっても試食品が2つ届いただけなのですが、本当、うれしい!
「なごやどて飯」を3つ食べて、応募した結果、「マースカレー」と「台湾カレーミンチ」の2つになって戻ってきてくれました。心して食べたいと思っております。
名古屋宅に帰ったところ、ポストに小包が。
放送大学のテキストと思ったのですが、よくよく見てみると、オリエンタル様からのプレゼントが当たったようです。当たったといっても試食品が2つ届いただけなのですが、本当、うれしい!
「なごやどて飯」を3つ食べて、応募した結果、「マースカレー」と「台湾カレーミンチ」の2つになって戻ってきてくれました。心して食べたいと思っております。
3泊4日の東京帰省。
本当に時間の経過はあっという間です。とはいえ、3日以上の休みがあれば、東京に帰ることを原則としておりますので、ルール通りに帰れてよかったです。
ただ、残念だったのが家内の発熱。突然、39.1度まで熱が上がったのには驚きました。インフルとも思ったのですが、検査結果は陰性。
そういえば、私も年始に37.9度まで熱が出たっけ。測った瞬間が37.9度でしたが、ひょっとしたら同じくらいの熱が出ていたのかもしれませんね。
さて・・・これから玉子や牛乳等買いに行かないと。
新幹線は定刻通りに三河安城駅を通過しました。
まもなく名古屋です。明日から、また仕事を頑張らないと!その前に、冷蔵庫が空っぽだから何か買って帰ろう。
只今、新富士駅を新幹線は通過。
残念なことに、富士山の雄姿を見ることは叶いませんでした。しかし今朝は自宅から真っ白な富士山を見ることができたのでヨシとしましょう。
新横浜駅で「東京ばな奈」をお土産に買って新幹線に乗り込みました。
次の停車駅は名古屋。わずか1駅ですが、その1駅がかなり長い訳で。先ほどの横浜線では、眠くて眠くて仕方がなかったので、名古屋で無事に下車できるか、若干心配しております。
さて・・・私の座っている電車は4号車4列目C席。語呂から言えば「死」「死」「死」となります。実に縁起の悪い席ですが、なかなかに快適な席で満足しています。隣のB席の人もいないし、通路を挟んだD席の方もいません。他の列は概ね埋まっているのに。
A席の方は、キリンの「のどごし生」を片手に、ピーナッツと柿の種を美味しそうに食べています。阪神タイガースのマスコットを持っているので新大阪か新神戸で下車するのでしょうね。
私も、鞄に矢場とんのグッズを付けていれば、寝過ごしても、誰かが名古屋で起こしてくれるかなぁ?
町田駅から新横浜駅まで概ね20分強。
そして、私の予約した新幹線の発車時刻まで30分強。そもそもは20時頃に新横浜駅を発つ新幹線を予約していましたが、中央線に乗車中にネットで予約を変更しておきました。
変更手数料は0円。しかも新幹線の発車時刻直前まで変更が可能です。私の父が博多や東京に単身赴任していた時代と比べると、本当に便利な時代となりました。
ただ、いつの世も、単身赴任は仕事の事情で家族を引き裂くことだけは不変。少しでも早く、単身赴任から解放されることを祈ってやみません。
橋本駅で、結構な人数の乗客が横浜線から下車していきました。
橋本駅では、同じJRの相模線と、京王相模原線とに乗り換えることができます。そして、京王線で2駅乗れば南大沢。南大沢には「三井アウトレットパーク南大沢」があります。本当は、今回の帰省でアウトレットに買い物でも行きたかったのですが、気が付いたら、帰りの電車に乗っている次第で。。。
南大沢のアウトレットは駅からすぐの場所にあり、大変便利といえます。以前、家族でアウトレットまで車で行って、帰りは私だけ電車で南大沢から新横浜へ行き、新幹線に乗ったこともありました。
橋本駅は神奈川県ですが、間もなく町田駅。東京から神奈川に出て、再び東京都に戻ります。
近いようで遠い八王子。
しかし、この八王子に700名以上の放送大学多摩学習センター所属の学生さんがいると思うと、なかなか遠いとは言いがたいです。
始発駅にもかかわらず、横浜線は結構混んでいます。4つめの車両で何とか席を確保しましたが、出発した段階では、この車両だけでも立っている乗客が20人以上います。
今、片倉駅を発ち、車窓から日本文化大学のキャンパスが見えました。横浜線沿線は大学のキャンパスが多いですね。とはいえ、電車が混んでいるのは学生さんの影響って訳でもなさそうなのですが。
現在立川駅で後続の電車を待っているところ。
八王子経由で新横浜に向かうのですが、乗った電車が立川止まり。後続の電車は7分後。
家内が病気なので車で病院まで送り届け待つこと30分。インフルではなかったものの、体調不良では外食もままならず、部屋を片付け、ゴミを捨て、食洗機をかけて、一部手洗いし、ちょっとは部屋を奇麗にしたところで、名古屋に戻ることとしました。
家族の朝食も、昼食も、私が作りましたが、家内はほとんど食べれなかった模様。昨夜のうちに、ヨーグルトや、ゼリー飲料や、イチゴや、キンカンや、スムージーやらをしこたま買っておいたので、時間が経てば何かは食べることができるでしょう。
あまり帰省した感じはしませんが、家内の助けになったのなら、休んだ甲斐はあったのでしょう。
南関東学習センター版の「2018年度第1学期 面接授業時間割表」で埼玉学習センターの面接授業を見ていると、「埼玉は恵まれてるな~」って感じがしてならない。
面接授業に「埼玉県北部の祭り」という科目と、「秩父の祭り」という科目の「祭り関連」が2科目もある。加えて、兵庫県でもないのに「宝塚研究」という科目もある。「20世紀の映画で学ぶアメリカ史」という映画を見る科目もあれば、「赤穂事件と忠臣蔵~討入り前夜」という科目もあり、面白そうな授業が満載である。
とはいえ、授業は当たり・はずれがあるので、これだけで埼玉学習センターをうらやむのは大人げないのだが、最も不公平に思えてしまうのが、「自然と環境」の専門科目が10科目もあること。普通2~4程度だと思うのだが、埼玉学習センターは普通の学習センターの倍はある。
無論、放送大学の本拠地である千葉学習センターや、何かと特殊な文京学習センターには及ばないものの、一般的な学習センターと比べると絶対に多い。
理系科目は本だけ読んでいてもわからないので、できれば面接授業で学習したいのだが、いかんせん、愛知学習センターですら3科目しかありませんから・・・