駅前の静岡市立美術館に、葵の御紋とともに「家康公が愛したまち 静岡市」との看板が掲げられていました。
本当、家康公は市内のいたるところにいらっしゃるので、逆に、「静岡市が愛した武将 家康公」とした方がいいような気がします。
駅前の静岡市立美術館に、葵の御紋とともに「家康公が愛したまち 静岡市」との看板が掲げられていました。
本当、家康公は市内のいたるところにいらっしゃるので、逆に、「静岡市が愛した武将 家康公」とした方がいいような気がします。
登呂遺跡から10時43分のバスに乗って静岡駅の南口に戻ってきました。
そして、そこにあったのがスルガ銀行静岡南支店。
スルガ銀行は、収益も上がっていて、「地銀の雄」とまで言われていたのに、シェアハウス問題で失速中・・・でも、次々に明るみになる偽装融資の内容を見聞きするに、さすがに、「これは酷い」って気がします。
やはり、今の時代、コンプライアンスを無視した経営では足元をすくわれてしまいますから・・・
登呂遺跡には「静岡市立登呂博物館」があります。
マスコットキャラクターは、この「トロベー」なのでしょうか?
トロベーはまあいいとして、お土産コーナーには、何故か、色々な種類の「はにわ」が販売されています。
この埴輪以外にも、馬型埴輪とか売っていたのですが、当然のことならが、埴輪は「弥生時代」ではなく「古墳時代」の産物・・・知らないだけで、登呂遺跡には古墳もあるのでしょうか??
登呂遺跡のそばには「旅館」があるそうです。
で、お部屋はこちら?
お部屋の中はこんな感じ。
浴衣はないので、貫頭衣を借ります。
好きなサイズの貫頭衣を着ることができます。
スリッパはないので、靴を脱いでこちらの田下駄に履き替えます!
というのは、すべて冗談で、立派な旅館が登呂遺跡のそばに建っていました。
国分寺を5時33分に出発して、静岡についたのが9時38分。
4時間ちょっとで国分寺から静岡にまで行けることがわかった。といっても、もう、これっきりにしたいと思っているのだが。更に、静岡駅の南口から登呂遺跡入口に行くバスに乗る。発車時刻は9時45分。もう少し待てば、登呂遺跡の真ん前まで行くバスもあるのだが、300mも歩けばよいので、入口までいければ十分である。
で、バスを降りて歩いて登呂遺跡に到着!やはり、次のバスを待つより早く着いた。
で、こちらが登呂遺跡の風景~♪
もう少し、竪穴式住居に近づいてみる。観光客で結構賑わっているのだ。
夏休みというわけか知らないが、こんなイベントがあった!
こちらが火起こし体験。子ども達が正座をして火起こしの方法を聴き入っている。
こちらでは土器炊飯が!
時間が早いため米はまだ炊けていない。試食ができるそうだが、なんだか、泥臭そう・・・
ようやく、前から行きたかった登呂遺跡に行くことができ、それなりに楽しい思いをしたのであった。
先週、早めの夏休みを頂いて、今日から仕事。
電車に乗って気付いたのだが、世の中、お盆休み中らしい。いつもは座れない電車に楽々座れたのだから。
それはそうと、仕事たまっているだろうな~まあ、今このタイミングで心配しても仕方がない。いつもより早く出勤して、ひとつひとつ片付けていくしかないのだから。
体重が65.4キロに増えていました!
東京に戻った際の体重が62.6キロだったので、3キロ弱、太ったこととなります。毎日よく食べたし、夜は飲み屋に行ったり、ビールを飲んでいましたから、太るのも致し方ありません・・・
これから、体重を戻していかないといけませんね。