「郷土の星」だそうです。
そもそも御嶽海は、木曽郡上松町の出身だそうですが、ここ南木曽町も同じ木曽郡。郷土と言っても語弊はないと思います。
「郷土の星」だそうです。
そもそも御嶽海は、木曽郡上松町の出身だそうですが、ここ南木曽町も同じ木曽郡。郷土と言っても語弊はないと思います。
南木曽駅に着いたのが11時25分頃で、松本行きの電車が到着するのが12時19分。
1時間ほど時間があったので、食事でもしようかと南木曽駅周辺を見て回ったのですが、めぼしい店はなかったです・・・ただ、駅の近くのスーパーに「イナゴの佃煮」が販売されていたのは驚き!258円と350円のパックが2つあったのですが、どちらも「10℃以下で保存」と書かれていたため、残念ながら見送ることに。。。
川に沿って歩いていると、駅から200mほど離れたところに大きな橋がありました。名前は「桃介橋」。福沢桃介が造った橋だそうです。
こちらが桃介橋!
木造の橋。雨で濡れており、気を抜くと滑って命が危険な状況に陥ってしまいます。
200名以上同時に渡ってはいけない橋。この橋から豪雨の後の川を見ると・・・濁流!
川も荒れています。
このように、橋から落ちたら、濁流に飲み込まれて、命の保障はありませんから。
でも、偶然出くわした桃介橋。こういう出会いがあるからこそ、現地を足で歩いて稼ぐことが大切だと思っています。
妻籠で豪雨に遭遇したのですが、小雨になってきたので、雨宿りをしていた無料休憩所の近くにあったお店に!
五平餅を食べようと思ったところ、まずは食券を券売機で購入するようです。
店内は誰もいませんでしたが、私が呼び水となって、この後、7人ほど、お客様が来られました。
そして、五平餅が出来ました!
五平餅だけでなく、キャベツとコンニャクが付いていました。これで260円!お値打ちといえるのではないでしょうか?
「馬籠」は「まごめ」、「妻籠」は「つまご」・・・読めるわけがない!
といいつつも、名古屋の同僚で読めない人はいませんでした。それはさておき、馬籠から妻籠に向かうのですが、バスの運転手さんは、妻籠の一つ前の妻籠橋で下車することを薦めてこられたので、そこで降りることとしました。下車してすぐのところに、「妻籠宿 町並み入口」の表示が。
指示の通りに歩くと、妻籠の町並みが!
馬籠の町の案内図もありました。
道は続いていきます。
綺麗に舗装されたところもあります。
馬籠より妻籠の方が、規模が小さい感じがしました。
一橋大学長や政府税制調査会会長を務めた石弘光先生が25日、膵臓がんのため81歳で死去された。
世間一般では「一橋大学長」であるが、我々、放送大学の学生にとっては、「放送大学長」の石弘光先生である。名古屋の私の部屋には石先生の「新・学問のススメ」が置いてある。本当、石先生は放送大学のために粉骨砕身頑張っていただいた。
人は必ず死ぬ。だが、こう立て続けに、惜しい方々が亡くなられるのは耐えがたいことと言わざるを得ない。
「ちびまる子ちゃん」の作者で知られる漫画家のさくらももこさんが乳がんで亡くなった・・・
まだ53歳。私は今年51歳なので、あと数年でその歳になってしまう。それぐらい、年齢的には近い話。つい2週間前、アニメの舞台となっている静岡にいたので、更に、残念な気持ちが大きくなる。
それにしても、あと2年か・・・本当、若すぎる。。。