家に帰るとポストに放送大学から「親展」の郵便物が届いておりました。
開封すると「受験票」が入っており「ご提出のありました出願書類を受理しましたので、受験票を送付いたします」と書かれた案内も同封されておりました。
否が応でも、これで、本当に、大学院受験生になった気がします。そう、これが私の6回目の大学院受験。しかし、何度受験しても、この緊張感はいつも一緒ですね。
家に帰るとポストに放送大学から「親展」の郵便物が届いておりました。
開封すると「受験票」が入っており「ご提出のありました出願書類を受理しましたので、受験票を送付いたします」と書かれた案内も同封されておりました。
否が応でも、これで、本当に、大学院受験生になった気がします。そう、これが私の6回目の大学院受験。しかし、何度受験しても、この緊張感はいつも一緒ですね。
帰宅すると、ポストに「水道ご使用量のお知らせ」が入っていました。
私の場合、今まで、12㎥以内の基本料金で収まっていたのですが、今回の請求を見てびっくり!使用料は10㎥と普段通りにもかかわらず、水道料金は0円、下水道使用量の1,232円となっていました!
これは、名古屋市が「新型コロナウイルス感染症に関する支援策として水道料金を減額します」としたため。全ての水道利用者(給水戸数 約132万戸)を対象に、新型コロナウイルス感染症の影響を受けている市民生活や事業活動の支援と、市民の方の積極的な手洗いの実施による感染予防を目的として、水道料金の減額を行った結果です。減額の内容は、「水道の基本料金を用途および種別、給水管の口径に応じ、2か月分免除する」といったもの。
特に、PRしていないためか、お知らせを見て初めて知りました。こういう支援は大変ありがたいです。金額としては、1,375円であり、特別低額給付金の10万円と比べれば、2桁も金額が違うのですが、これこそ、本来の支援のありかたではないかと思います。誰彼構わず10万円より、実際の市民生活に則したサポートではないでしょうか。
河村市長に感謝したいと思います。