両国駅の中だけではないく、改札を一歩出た風景も相撲だらけ。
顔を出すだけで、あなたも立派な力士に早替り!
こちらは相撲をとっている石像!
相撲茶屋?
なぜか知らないが、銭形平次も!
「両国侮るべからず」ってところでしょうか?
顔を出すだけで、あなたも立派な力士に早替り!
こちらは相撲をとっている石像!
相撲茶屋?
なぜか知らないが、銭形平次も!
「両国侮るべからず」ってところでしょうか?
本日は自由が丘産能短大の科目修得試験!
ということで、初めての試験会場となる「両国試験会場」へと行って来ました。自由が丘より遠いイメージがあるのですが、中央線を使えば、御茶ノ水まで座っていけるし、そこから総武線で3つ目の駅が「両国」なので、非常に快適に駅までは行くことができました。
やはり相撲の街のようで、JR両国駅の中に、こんな力士の肖像画がありました。
あと、その下には力士の手形が!
両国ならではの風景なんでしょうね。
ということで、初めての試験会場となる「両国試験会場」へと行って来ました。自由が丘より遠いイメージがあるのですが、中央線を使えば、御茶ノ水まで座っていけるし、そこから総武線で3つ目の駅が「両国」なので、非常に快適に駅までは行くことができました。
やはり相撲の街のようで、JR両国駅の中に、こんな力士の肖像画がありました。
あと、その下には力士の手形が!
両国ならではの風景なんでしょうね。
いよいよ、その日がやってきました。
明日は、産能では人生初の1日5科目受験の日となります。事前準備はほどほどの状態。まあ、なんとかなるかな?というのが偽らざる気持ち。上野奨学生を狙うなら、それなりの成績を取得しなければならないのですが、試験前日ともなると「とりあえず、単位が取れればいいか!」って気持ちになってしまうのも事実。
成績が基準を充足しても、他の基準で落とされることもあるだろうし、競合する学生さんとの比較もあるでしょうから。とりあえず、来年3月に卒業式に参加できることが第一目標であり、あまりに成績に固執すると、精神的に参ってしまう。
初めての両国会場というのも、不安材料なのですが、すべての不安要素は「時間が解決してくれる」ということで、運を天にお任せしていと思っています。単位修得試験を天に任せる時点で、敗北者みたいに思えるのですが、まあ仕方ありません。
半年振り?くらいの試験ですので、精一杯がんばりたいと思います。
明日は、産能では人生初の1日5科目受験の日となります。事前準備はほどほどの状態。まあ、なんとかなるかな?というのが偽らざる気持ち。上野奨学生を狙うなら、それなりの成績を取得しなければならないのですが、試験前日ともなると「とりあえず、単位が取れればいいか!」って気持ちになってしまうのも事実。
成績が基準を充足しても、他の基準で落とされることもあるだろうし、競合する学生さんとの比較もあるでしょうから。とりあえず、来年3月に卒業式に参加できることが第一目標であり、あまりに成績に固執すると、精神的に参ってしまう。
初めての両国会場というのも、不安材料なのですが、すべての不安要素は「時間が解決してくれる」ということで、運を天にお任せしていと思っています。単位修得試験を天に任せる時点で、敗北者みたいに思えるのですが、まあ仕方ありません。
半年振り?くらいの試験ですので、精一杯がんばりたいと思います。
参院選の準備が整いつつあります。
都議選とは違い、多くの候補者がいる模様。さて、誰に入れればいいのやら?真に国民のことを考えてくれる政治家というのは、本当にいるのでしょうか。党利党略の世界で、政治が動いているような気がしてなりません。
都議選とは違い、多くの候補者がいる模様。さて、誰に入れればいいのやら?真に国民のことを考えてくれる政治家というのは、本当にいるのでしょうか。党利党略の世界で、政治が動いているような気がしてなりません。
放送大学多摩学習センターから機構を望む!
大学院の修士論文のテーマが「機構」なので、画像はありませんが、機構の建物の前まで行って来ました。本当、どういう風にまとめていくか・・・指導教官からは「海外の事例をまとめること」といった研究課題Ⅲが出ているのですが、今ひとつ、構想がまとまりません。
「イギリス」「アメリカ」「韓国」の3例を取り上げようという気持ちにはなっているのですが、そもそも、機構とはどういう役割なのかということを考えると、今までの自分の主張が正しいのかという壁にぶち当たるのです。
特に「イギリス」の事例。機構に関与されていた私の指導教官は、このことを知っていて、この研究課題Ⅲを指示してきたのでは・・・とさえ思えてしまいます。さて、どうしたものやら?
大学院の修士論文のテーマが「機構」なので、画像はありませんが、機構の建物の前まで行って来ました。本当、どういう風にまとめていくか・・・指導教官からは「海外の事例をまとめること」といった研究課題Ⅲが出ているのですが、今ひとつ、構想がまとまりません。
「イギリス」「アメリカ」「韓国」の3例を取り上げようという気持ちにはなっているのですが、そもそも、機構とはどういう役割なのかということを考えると、今までの自分の主張が正しいのかという壁にぶち当たるのです。
特に「イギリス」の事例。機構に関与されていた私の指導教官は、このことを知っていて、この研究課題Ⅲを指示してきたのでは・・・とさえ思えてしまいます。さて、どうしたものやら?
本日は放送大学多摩学習センターのオープンキャンパスでした。
14時~16時ということでしたので、15時前に、ちょっと質問しにいってみることとしました。質問事項は2つ。
1.「社会経営科学プログラム」に再入学した場合、履修単位数単位(2~4単位)と修士論文のみで修了できるのか。
2.「情報コース」に再入学した場合、既修得単位はどれくらい所属コースの単位として認定されるのか。
それぞれ、本部で個人のデータと照合しないとわからないという回答でした。まあ、そうですよね。正式に回答が欲しいと思いつつも、もし再入学すれば、結局、それ以上に履修してしまうだろうから、そこまで回答は求めませんでした。
大学説明会会場に、途中から参加したにもかかわらず、質問している方は続いていました。3卓の机で説明しているにもかかわらず。以前、産能大学の説明会で、ひどい目にあったのですが、放送大学での説明会は悪い印象はありません。わからないところはわからないと説明されますし、高飛車なところがないのがありがたいと思っております。無論、産能大学も、短大入学時に応対してくださった女性は親身に相談に乗ってくださったのですが、その前のスタッフと事務局が悪過ぎ・・・やはり入学説明会には、それ相応の知識と接客術を備えた専門家を配置すべきだと思います。
再入学するかしないかはさておき、まずは、大学院修了を確実なものにしないと!
14時~16時ということでしたので、15時前に、ちょっと質問しにいってみることとしました。質問事項は2つ。
1.「社会経営科学プログラム」に再入学した場合、履修単位数単位(2~4単位)と修士論文のみで修了できるのか。
2.「情報コース」に再入学した場合、既修得単位はどれくらい所属コースの単位として認定されるのか。
それぞれ、本部で個人のデータと照合しないとわからないという回答でした。まあ、そうですよね。正式に回答が欲しいと思いつつも、もし再入学すれば、結局、それ以上に履修してしまうだろうから、そこまで回答は求めませんでした。
大学説明会会場に、途中から参加したにもかかわらず、質問している方は続いていました。3卓の机で説明しているにもかかわらず。以前、産能大学の説明会で、ひどい目にあったのですが、放送大学での説明会は悪い印象はありません。わからないところはわからないと説明されますし、高飛車なところがないのがありがたいと思っております。無論、産能大学も、短大入学時に応対してくださった女性は親身に相談に乗ってくださったのですが、その前のスタッフと事務局が悪過ぎ・・・やはり入学説明会には、それ相応の知識と接客術を備えた専門家を配置すべきだと思います。
再入学するかしないかはさておき、まずは、大学院修了を確実なものにしないと!
今日の日経新聞の朝刊31面に由々しき記事が掲載されていた。
内容というと、「就活支援、大学が注力」というもので、「内定スキルより人間力を」と見出しが躍っていた。何のことはない、普通の大学関連記事である。
この記事を書いた放送作家の方が、最後の方で述べた「一言」が気になってしかたがない。
>「慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)でゲスト講師を務めたときに
>驚いたのは、こちらが話をしているときに弁当を食べている学生がいた
>こと。昼食休憩がない時間割なのでSFCでは普通のことらしいが、外部の
>人が教えに来たときぐらいは我慢することを大学は教えるべきだ。
>上手に叱れる大人が少ないのは社会の問題だと思う」
本当に、本当なのか?天下の慶応義塾大学の学生が、外部のゲスト講師が来た際に「弁当を食べている」こと自体、仰天の事象なのだが、「昼食休憩がない時間割」というのなら、これはSFCの方がまずいのではないのではないか?
「叱れる大人」の有無以前に、昼食休憩がないことが本当なら、大学の方に問題があるとしか思えない。そっちの方が問題であろう。それでなくとも、真剣に学ぶと脳がエネルギーを消費する。そんな中、昼食を何も食べずにぶっ通しで学べということこそが、諸悪の根源なのではないだろうか?
いや、ひょっとしたら、正午を中心として連続した時間で履修することはNGとなっているのかもしれない。でも、それなら、講義中に昼食を食べる学生がいるわけないだろう。そういう、時間帯が履修できてしまうことが、「講義中に昼食」という学生を生じさせる温床となっているのかもしれない。
でも、私は、この新聞記事の内容は本当ではなく、何かの思い違いだと信じたい。慶大生は優秀であるが、昼食もまともにとれない環境で学んでいることが、その代償であるとするなら、あまりに残酷としかいいようがないから。
されど、本当にSFCでは普通に「講義中に昼食」をとっているのなら、逆に、講師の先生にとっては、残酷なことなのかもしれない。だって、回収したレポートやアンケートに、油やケチャップ、ご飯粒、あるいはコーヒーのシミなんかがついていると、見るも無残であろうから。
内容というと、「就活支援、大学が注力」というもので、「内定スキルより人間力を」と見出しが躍っていた。何のことはない、普通の大学関連記事である。
この記事を書いた放送作家の方が、最後の方で述べた「一言」が気になってしかたがない。
>「慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)でゲスト講師を務めたときに
>驚いたのは、こちらが話をしているときに弁当を食べている学生がいた
>こと。昼食休憩がない時間割なのでSFCでは普通のことらしいが、外部の
>人が教えに来たときぐらいは我慢することを大学は教えるべきだ。
>上手に叱れる大人が少ないのは社会の問題だと思う」
本当に、本当なのか?天下の慶応義塾大学の学生が、外部のゲスト講師が来た際に「弁当を食べている」こと自体、仰天の事象なのだが、「昼食休憩がない時間割」というのなら、これはSFCの方がまずいのではないのではないか?
「叱れる大人」の有無以前に、昼食休憩がないことが本当なら、大学の方に問題があるとしか思えない。そっちの方が問題であろう。それでなくとも、真剣に学ぶと脳がエネルギーを消費する。そんな中、昼食を何も食べずにぶっ通しで学べということこそが、諸悪の根源なのではないだろうか?
いや、ひょっとしたら、正午を中心として連続した時間で履修することはNGとなっているのかもしれない。でも、それなら、講義中に昼食を食べる学生がいるわけないだろう。そういう、時間帯が履修できてしまうことが、「講義中に昼食」という学生を生じさせる温床となっているのかもしれない。
でも、私は、この新聞記事の内容は本当ではなく、何かの思い違いだと信じたい。慶大生は優秀であるが、昼食もまともにとれない環境で学んでいることが、その代償であるとするなら、あまりに残酷としかいいようがないから。
されど、本当にSFCでは普通に「講義中に昼食」をとっているのなら、逆に、講師の先生にとっては、残酷なことなのかもしれない。だって、回収したレポートやアンケートに、油やケチャップ、ご飯粒、あるいはコーヒーのシミなんかがついていると、見るも無残であろうから。
中央線にはいろいろな人が乗っている。
おとといの朝の中央線でのこと。網棚にカバンをのせて本を読み始めると、左の女性の動きがおかしいのに気がついた。その女性は、私よりちょっと年上の様相。右手で手すりをもち、左手でつり革を握っている。そして、アクションが、なんと、ジャッキー・チェンの「酔拳」のような動作なのである!
一駅毎に、右手で持った手すりから手を滑らせ、ゴツンゴツンとやっている・・・彼女の右にいる私も「無傷」とはいかず、ちょっとぶつかるのである。当に、「早朝カンフーアクション」の世界が繰り広げられるのである!
きっと、毎日激務に耐え、髪の毛もシラガが混じり、疲弊しているのだろうと思いつつも、「酔拳」に対抗すべく、私も「少林寺木人拳」やら、「蛇鶴八拳」やら、「天中拳」やらを繰り出せねばならず、読書どころではなかった。本当に、少林寺の世界である!
ヘトヘトになりながらも、私の前の席が空いたので、「座られますか・・・」と、その女性に声を掛けたところ・・・なんと、彼女は、立ったまま、本当に寝ていたのであった!
仕方なく、私が席に座ったことで、「終劇」となった。とはいえ、中央線沿線に、少林拳の使い手がいることを知っただけでも、収穫となる一日であった・・・
おとといの朝の中央線でのこと。網棚にカバンをのせて本を読み始めると、左の女性の動きがおかしいのに気がついた。その女性は、私よりちょっと年上の様相。右手で手すりをもち、左手でつり革を握っている。そして、アクションが、なんと、ジャッキー・チェンの「酔拳」のような動作なのである!
一駅毎に、右手で持った手すりから手を滑らせ、ゴツンゴツンとやっている・・・彼女の右にいる私も「無傷」とはいかず、ちょっとぶつかるのである。当に、「早朝カンフーアクション」の世界が繰り広げられるのである!
きっと、毎日激務に耐え、髪の毛もシラガが混じり、疲弊しているのだろうと思いつつも、「酔拳」に対抗すべく、私も「少林寺木人拳」やら、「蛇鶴八拳」やら、「天中拳」やらを繰り出せねばならず、読書どころではなかった。本当に、少林寺の世界である!
ヘトヘトになりながらも、私の前の席が空いたので、「座られますか・・・」と、その女性に声を掛けたところ・・・なんと、彼女は、立ったまま、本当に寝ていたのであった!
仕方なく、私が席に座ったことで、「終劇」となった。とはいえ、中央線沿線に、少林拳の使い手がいることを知っただけでも、収穫となる一日であった・・・
放送大学から「オープンキャンパス&個別相談会のご案内」というメールが届きました。
最近、何もやる気がおこらず、ただ、一日一日を無為に過ごすだけの生活を送っている状況なので、一度、オープンキャンパスにでも行ってみて、来年度の入学したとしたら、どのように単位認定がなされ、あと何をしなければならないのか聞いてみようかと思いました。
そうでもしないと、本当、何も手つかずで、立ち止まっているだけの日々になってしまう・・・
やる気がないとき・・・重度のモチベーション低下時は休養をとるしかないのですが、回復するためには何でもいいから、足掻いて、足掻いて、その取っ掛かりを見つけでだすしかないと思っています。
ひきこもるのではなく、外に出ていく。うちにいると、鬱々としてしまいますから・・・
ちょうど、多摩学習センターでは6月29日(土)の14時~16時に開催しているそうですから、時間があれば、行ってみたいと思っています。
最近、何もやる気がおこらず、ただ、一日一日を無為に過ごすだけの生活を送っている状況なので、一度、オープンキャンパスにでも行ってみて、来年度の入学したとしたら、どのように単位認定がなされ、あと何をしなければならないのか聞いてみようかと思いました。
そうでもしないと、本当、何も手つかずで、立ち止まっているだけの日々になってしまう・・・
やる気がないとき・・・重度のモチベーション低下時は休養をとるしかないのですが、回復するためには何でもいいから、足掻いて、足掻いて、その取っ掛かりを見つけでだすしかないと思っています。
ひきこもるのではなく、外に出ていく。うちにいると、鬱々としてしまいますから・・・
ちょうど、多摩学習センターでは6月29日(土)の14時~16時に開催しているそうですから、時間があれば、行ってみたいと思っています。