前回は、「つばめ」でしたが、今回の酉は、「はやぶさ」です。
はやぶさは、何か精悍な感じがする鳥ですが、列車名としては有名な名称でしょう!
はやぶさは、昭和33年11月に東京―鹿児島間に急行さつまを格上げして特急列車として
誕生したようです!
その後、昭和35年に20系寝台車が連結されて動くホテルと称されて輝きを放ちました。
昭和45年には20系から24系客車に変更されて居住性が向上しました。
その後、利用客の減少とともに。、平成11年から東京―鳥栖は「はやぶさ」と「さくら」の併結運転が
行われてヘッドマークも両方の名称表示されていました。
また、平成17年からは、「はやぶさ」と「富士」の併結が行われました。
そして、平成21年3月ではやぶさ・富士のブルートレインが終焉を向えました。
その後、平成23年3月からは、東北新幹線の名称として再びE5編成にはやぶさの名称が復活して時速320キロの高速運転で
活躍しています!
小生は、昭和40年9月に鹿児島本線でC61のはやぶさに初めて出会ってからmその後は、山陽、東海道本線で
EF60,65,66牽引のはやぶさに出会ったり、最近は東北新幹線のE5の緑色の車体に出会ったりと
長い間親しみのある名称(酉)です。

鹿児島本線の下りC61牽引はやぶさ 昭和40年9月

鹿児島本線の上りC61牽引はやぶさ 〃

山陽本線 広島駅 下りEF60牽引はやぶさ 昭和40年5月

〃 〃 20系客車 〃

山陽本線の下りEF65牽引のはやぶさ

山陽本線(下関ー幡生)の 〃

東海道本線の回 EF66牽引のはやぶさ、さくら

東海道本線の上りEF66牽引のはやぶさ、富士

東北新幹線の下りはやぶさ、こまち
はやぶさは、何か精悍な感じがする鳥ですが、列車名としては有名な名称でしょう!
はやぶさは、昭和33年11月に東京―鹿児島間に急行さつまを格上げして特急列車として
誕生したようです!
その後、昭和35年に20系寝台車が連結されて動くホテルと称されて輝きを放ちました。
昭和45年には20系から24系客車に変更されて居住性が向上しました。
その後、利用客の減少とともに。、平成11年から東京―鳥栖は「はやぶさ」と「さくら」の併結運転が
行われてヘッドマークも両方の名称表示されていました。
また、平成17年からは、「はやぶさ」と「富士」の併結が行われました。
そして、平成21年3月ではやぶさ・富士のブルートレインが終焉を向えました。
その後、平成23年3月からは、東北新幹線の名称として再びE5編成にはやぶさの名称が復活して時速320キロの高速運転で
活躍しています!
小生は、昭和40年9月に鹿児島本線でC61のはやぶさに初めて出会ってからmその後は、山陽、東海道本線で
EF60,65,66牽引のはやぶさに出会ったり、最近は東北新幹線のE5の緑色の車体に出会ったりと
長い間親しみのある名称(酉)です。

鹿児島本線の下りC61牽引はやぶさ 昭和40年9月

鹿児島本線の上りC61牽引はやぶさ 〃

山陽本線 広島駅 下りEF60牽引はやぶさ 昭和40年5月

〃 〃 20系客車 〃

山陽本線の下りEF65牽引のはやぶさ

山陽本線(下関ー幡生)の 〃

東海道本線の回 EF66牽引のはやぶさ、さくら

東海道本線の上りEF66牽引のはやぶさ、富士

東北新幹線の下りはやぶさ、こまち