マンション管理士日記

地域を守る:マンションと地域の融合

買占め

2015年06月22日 | 家族
博多からの帰りは車中で呑みます。
この日は、チューハイ・ハイボール・チーズに生ハム。
帰宅して家人にそのことを話し、
「600円でこれだけ揃った。ファミマも なかなかやるね」
夕食は友人とイタ飯に行ったという家人は、
「美味しかったぁ! それで2,000円やったんよ、安いと思わん?」
「2,000円もあったらファミマを買占められるんやない?」
「いやいや。出来んけ、ぜったい」

接点に弱い

2015年06月18日 | 喜働
はるか大昔から『近頃の若い奴は…』っていうフレーズはあるそうな。
過日、JR乗車券販売機の列で少し前に並んでいた年配の女性が「遅いわねぇ」「サッと買えばいいのに」ブツブツひとり言。そのくせ自分が購入する番になって初めて購入金額を確認し財布から小銭を数え出す。足りないのか次は札入れを。自分が一番遅い。
今は若い連中より中年以上の方が問題が多いと感じない?マナーやルールを守らない、と。
『近頃の中高年は…』と言うべきかも。
学生時代、筒井康隆の近未来小説に描かれていた非行中高年。その当時の若い連中が中高年になって変わらず非行をやっている話。フーテンとかカミナリ族(当時の用語)で迷惑ばかり掛けている。
読んだときは筒井さんらしいブラックユーモアかと考えていたけど、今となっては当たってたんじゃないかと感じるよね。
若い人の方が、よほど礼儀正しい。券売機で自分の買う切符が分からなければ、直ぐに順番を後ろの人に譲る。そういう心遣いがあるよ。
と書いたけど。
実は、若い連中は人との関わりが嫌い?他人との接触を極度に嫌うと言うか接点に弱いような。そんな感じがします。
 
先ほどの筒井さん小説の結末は忘れたけれど。
本当に今の日本が非行中高年ばかりになれば。ひょっとすると『こんな奴らに任せられるか!』ってんで、若い連中が頑張る世の中になる。
そんな訳ないか

いつの間にやら

2015年06月16日 | 喜働
7月15日は、福岡県倫理法人会 後継者倫理塾の修了式。
参加のお誘いで、各地区の地区会に参加しています。
この日は豊前『卜仙の郷』へ。
たまたま、地区会開催地がここだったのです。
豊前の会長が遅れるとのことで、代理で議事録を取りました。
続いて、一人欠席する(と言うか日本に居ない)ことが判明。
請われるままに懇親会に参加(会費は要ります)
当然に宴席で呑まずにおられません。
結局は宿泊することになりました。
気付けば、翌朝 天和での特別MSに出席している自分が。


何とかの連鎖みたいな出来事でした

古ムーン

2015年06月15日 | 喜働
S梨さん。
この週末は日光東照宮などに旅行へ。
きっと楽しんでこられたことでしょう。
出発前に。
『フルムーンかな?それともハニィムーン?』
そう送ったメールの返信は。
「古ムーンですね。ハニィはないです」
良い回答やね。
やっぱ只者やなか(笑)
今まで ず~っと。
取り柄は美貌だけかと思っていました。
が、才色兼備でしたね。
失礼しました

修了式に向けて(グループ研究)

2015年06月13日 | 喜働
福岡県後継者倫理塾。
7月15日の『修了式』に向けて研究が進んでいます。
今朝も朝6時に集合。
土曜日のこの時間が集まるのに都合が良いとか。
おかげで、毎週土曜の朝は飯塚行き
いよいよ残すところ一ヶ月。
紆余曲折を経てチームワークが良くなりました。

発表物を決めて作成しています。
これは型紙作り。
そうして。

おぉっ!何やら本格的なことをやっていますね。
第2期生の修了式。
一人一人の塾生に期待しています