最近気がついたのですが、ひなが以前にも増して、私にくっついているようです。
リビングにいる時は必ず膝の上に乗り、ベッドでは布団の上か、中にくっついて入ります。(写真は、暗くて分かりにくいですが、私の膝の上に乗ってます)
以前からよく私にくっついて歩いていましたが、私が動き回らずに1か所にじっとしている時は、姿の見える所にいるか、安心して勝手に歩き回ることもありました。
それが最近は、じっとしている時までくっついている事が多いようなのです。
どうやらチビさんがいなくなって以降の事らしい。
ひなは、チビさんとは割と仲がよくて、チビさんもよくひなを舐めてあげたりして、お母さん気分だったようです。
それにひきかえ、ユズはひなより体格も倍くらい大きくて、いじめっこなので、一緒にいたことは全くありません。
怖がりのひなにとって、私とチビさんが唯二人?の安心して甘えられる対象だったのですね。
チビさんが亡くなった後も、すっかり落ち込んでいた人間に比べて、猫達の日常はあまり変化を見せなかったように見えましたが、チビさんがいないという状態が続いて、寂しくなっているのかもしれません。
リビングにいる時は必ず膝の上に乗り、ベッドでは布団の上か、中にくっついて入ります。(写真は、暗くて分かりにくいですが、私の膝の上に乗ってます)
以前からよく私にくっついて歩いていましたが、私が動き回らずに1か所にじっとしている時は、姿の見える所にいるか、安心して勝手に歩き回ることもありました。
それが最近は、じっとしている時までくっついている事が多いようなのです。
どうやらチビさんがいなくなって以降の事らしい。
ひなは、チビさんとは割と仲がよくて、チビさんもよくひなを舐めてあげたりして、お母さん気分だったようです。
それにひきかえ、ユズはひなより体格も倍くらい大きくて、いじめっこなので、一緒にいたことは全くありません。
怖がりのひなにとって、私とチビさんが唯二人?の安心して甘えられる対象だったのですね。
チビさんが亡くなった後も、すっかり落ち込んでいた人間に比べて、猫達の日常はあまり変化を見せなかったように見えましたが、チビさんがいないという状態が続いて、寂しくなっているのかもしれません。