北側の田も若き助っ人さんが苗補助らしく忙しそうで楽しそう。
この時期を近隣農家さんとトラブルなく過ごす。
これが大切です。
今の働き方を変える気は有りませんが人生長い、娘の世代に世の中どんな変化を見せるのかも未知です。農地売買も近隣の承認が無いと出来ません。
田植え機の音が響きます。
ソラマメも先端がネットから出ました、これで倒れません。脇に植え付けたレタスも少しづつ収穫出来ます。
今の所アブラムシは居ません。コンパニオンプランツになって居るのかしら。畑では巻くタイプはナメクジに好かれるのでリーフタイプにしました。これはべビリーフレタスミックスを育てた物。
三角形2花壇通路から撮影 緑の葉と紫色の花セリンセとボリジとキャットミントです。
バラが主役なので今後の変化を楽しんで頂きます。
花の頃までに片付けたい支柱や道具が一杯。
北面畑へ通じる通路脇から撮影
除草剤を掛けるからこんな黄色い枯れ草が気になるのーーーーーー。フン。
追記 ブルーベリーのこの時期に水切れさせると受粉しないまま落ちます。花が終わる時期まで乾燥させすぎないように注意。
花壇脇のアーチに添えたバラ、やっと回復したのに真夏日に根が少ないのでチリチリ、ネズミにかじられた株は根が無い事に気が付いて一本枯れました。25度を越えると蕾を守るために水を欲しがります。
蕾発見!
除草剤事件後に熱が出る程残念がったと娘に説教されたらしく、予定通り南面畑の耕耘を始めた様です。
妻が怒るより、娘に叱られる方が効いたらしい。
現役時代仕事が全く違うので仕方無いので「通路との境界の草取りが終わるまで待って。」の理由がやっと理解できたらしい。野草は普通に自生地ではそんなの何処でもでも生えて居ると乱獲や開発で無くなっています。
絶滅危惧種だってそんな草たちです。
本日も最後までお付き合い頂き有難うございます。