今日はEMSで日本から荷物を送ってもらったことを書こうと思います
ハノイに来るとき、エバー航空の受託荷物制限が意外にも低く、一人20kgまでだったので
今すぐは使わないというものは実家に預けてきました
後で送ってもらおうと思って
子供たちの夏服、上靴、ノートなどなど
で、父からLINE電話がかかってきて、中古の服は送れないとのこと
えーーー
マジですか~
夏服、一応2枚ずつは持ってきているんだけど、やっぱり2セットだと心もとない
まぁ、男どもの服はこっちでスポーツ系のものを買えばいいけど、
娘が好きそうな服は街中には売ってない
ロイヤルシティとか行けば(お金を出せば)もしかしたら気に入るのがあるかもしれない・・
娘はとにかく自分の気に入ったものじゃないと絶対着ないし、
私もこっちで買うのはちょっとな~って思うんだなぁ
だって、可愛いと思える服がない
娘っ子の服のセンスがベトナムレベルになるものな~
だから、服は日本のものがいい
でも、送ってもすっごい税金かかるか、捨てられるか、送り返されるか
らしい・・・
で、いろいろ調べてたら結局、その時の税関の人次第らしい
本当かどうかわからないけど・・
情報も数年前のものだったので
一か八か
2枚ずつ送ってもらうことにしました
その他、上靴、ノート、ヘアカラー
そうそう、ヘアカラーは成分表ってものをメーカーから取り寄せをしないといけないらしい
すっごい面倒だよね~
やってくれたのは父ですが・・(感謝)
で、合計金額は約50$
この50$という数字はどなたかのブログで500ドル以下なら関税がかからないって書いてたので、それを父に伝えたら
そこをMAXに税関告知書に書いてくれました
って、気づきました?
私は父に500ドルって言ったのですが、勘違いして50ドルに設定されてました
で、日本の郵便局に荷物を出したのが、1月15日
1月20日にどこからかわかりませんが(私が理解できたのはノイバイだったので、ノイバイの税関からだったのかも)
手紙が届きました
中をみると2枚
1枚はDON CAM KETと書かれてました
ネットで意味を調べると「申請書」とか「契約書」みたいな意味でした
名前や住所、電話番号などを記入しないといけないみたい
で、もう1枚はGIAY BAO HANG VEと書かれてました
調べてみるとGIAY は紙、BAO HANGは小包、VEは返す、らしい
で、私にはお手上げなので、旦那の会社の人に対処してもらいました
結局、名前とか書いて送り返さないといけないらしいです
あ~ 早く言葉ができるようになりたい
そして、翌日、送付してもらい、昨日23日に無事に小包が我が家に届きました
が、やっぱり税金がとられました
403000ドン
2000円程度で助かったぁ
って、思ったけど、よくよく考えてみると商品代6700円に対して2000円の税金
これって・・
めっちゃ高いやーーーーーん
で、何にどれくらいかかっているのか確認
あっ、その前に・・
父が送ってくれたものはすべて入ってました
で、商品と関税率ですが、
1、上靴・・・・・・・・・・・30%
2、インスタントみそ汁・・・・30%
3、インスタントラーメン・・・30%
4、学習ノート・・・・・・・・25%
5、ふりかけ・・・・・・・・・23%
6、子ども服・・・・・・・・・20%
7、ボディソープ・・・・・・・20%
8、ヘアカラー・・・・・・・・20%
9、マヨネーズ・・・・・・・・20%
10、食器用洗剤・・・・・・・10%
11、ハンドソープ・・・・・・10%
12、ラップ・・・・・・・・・6%
13、湿気取り・・・・・・・・0%
まず、商品代にこの税率をかけて足し、そこからさらにVAT税10%が掛けられるんだなぁ・・
結果、商品代に対しての関税は237000ドン、
VAT税が146000ドン
あと、不明な20000ドン(手数料なのか、配達料なのか・・)
で、合計403000ドン
お父さん、ありがとう~
ハノイに来るとき、エバー航空の受託荷物制限が意外にも低く、一人20kgまでだったので
今すぐは使わないというものは実家に預けてきました
後で送ってもらおうと思って
子供たちの夏服、上靴、ノートなどなど
で、父からLINE電話がかかってきて、中古の服は送れないとのこと
えーーー
マジですか~
夏服、一応2枚ずつは持ってきているんだけど、やっぱり2セットだと心もとない
まぁ、男どもの服はこっちでスポーツ系のものを買えばいいけど、
娘が好きそうな服は街中には売ってない
ロイヤルシティとか行けば(お金を出せば)もしかしたら気に入るのがあるかもしれない・・
娘はとにかく自分の気に入ったものじゃないと絶対着ないし、
私もこっちで買うのはちょっとな~って思うんだなぁ
だって、可愛いと思える服がない
娘っ子の服のセンスがベトナムレベルになるものな~
だから、服は日本のものがいい
でも、送ってもすっごい税金かかるか、捨てられるか、送り返されるか
らしい・・・
で、いろいろ調べてたら結局、その時の税関の人次第らしい
本当かどうかわからないけど・・
情報も数年前のものだったので
一か八か
2枚ずつ送ってもらうことにしました
その他、上靴、ノート、ヘアカラー
そうそう、ヘアカラーは成分表ってものをメーカーから取り寄せをしないといけないらしい
すっごい面倒だよね~
やってくれたのは父ですが・・(感謝)
で、合計金額は約50$
この50$という数字はどなたかのブログで500ドル以下なら関税がかからないって書いてたので、それを父に伝えたら
そこをMAXに税関告知書に書いてくれました
って、気づきました?
私は父に500ドルって言ったのですが、勘違いして50ドルに設定されてました
で、日本の郵便局に荷物を出したのが、1月15日
1月20日にどこからかわかりませんが(私が理解できたのはノイバイだったので、ノイバイの税関からだったのかも)
手紙が届きました
中をみると2枚
1枚はDON CAM KETと書かれてました
ネットで意味を調べると「申請書」とか「契約書」みたいな意味でした
名前や住所、電話番号などを記入しないといけないみたい
で、もう1枚はGIAY BAO HANG VEと書かれてました
調べてみるとGIAY は紙、BAO HANGは小包、VEは返す、らしい
で、私にはお手上げなので、旦那の会社の人に対処してもらいました
結局、名前とか書いて送り返さないといけないらしいです
あ~ 早く言葉ができるようになりたい
そして、翌日、送付してもらい、昨日23日に無事に小包が我が家に届きました
が、やっぱり税金がとられました
403000ドン
2000円程度で助かったぁ
って、思ったけど、よくよく考えてみると商品代6700円に対して2000円の税金
これって・・
めっちゃ高いやーーーーーん
で、何にどれくらいかかっているのか確認
あっ、その前に・・
父が送ってくれたものはすべて入ってました
で、商品と関税率ですが、
1、上靴・・・・・・・・・・・30%
2、インスタントみそ汁・・・・30%
3、インスタントラーメン・・・30%
4、学習ノート・・・・・・・・25%
5、ふりかけ・・・・・・・・・23%
6、子ども服・・・・・・・・・20%
7、ボディソープ・・・・・・・20%
8、ヘアカラー・・・・・・・・20%
9、マヨネーズ・・・・・・・・20%
10、食器用洗剤・・・・・・・10%
11、ハンドソープ・・・・・・10%
12、ラップ・・・・・・・・・6%
13、湿気取り・・・・・・・・0%
まず、商品代にこの税率をかけて足し、そこからさらにVAT税10%が掛けられるんだなぁ・・
結果、商品代に対しての関税は237000ドン、
VAT税が146000ドン
あと、不明な20000ドン(手数料なのか、配達料なのか・・)
で、合計403000ドン
お父さん、ありがとう~