(追記:すみません。家に帰って風呂からあがり、日本酒をロックで一気飲みしたら酔ってしまい、アップする前に寝てしまいました。)
19:00より 市P連 第1回会員研修部会(事務局にて)
K保会長の方で進行をしていただきました。
数名の欠席も有りましたが、まずは初回なので
●自己紹介 から
●県P大村大会概要説明
●役員選出
県P大会に合うように、6分科会のそれぞれの責任者を副部長とし、単P会長にまずは入ってもらいました。
記録者について、私が口を挟みました。
『速記もしくはタイプができる人は全会員から見つけるとして、
記録者の責任者として教頭先生に入っていただきたいと思っています。資料部の方でフォーマットを作ってもらい、それに沿ってまとめていただき、資料部で発行する予定です。』
これにはすんなり同意は得られませんでした。
「資料部がすべきものでは?」と一部から出ました。
『資料部としては、市P連研修会の延長と捉えて、会員研修部で出来るのではないか?と言う事だと思いますが。』とも補足してみましたが・・・。
結局、記録者の件は保留して、再度検討することにしました。取り合えず、教頭先生には6分科会にそれぞれ入っていただき、各分科会責任者のサポートをして頂く事で了承を頂きました。
予想はしていましたが、決めつけてもっていった方が良かったのでしょうか?まっちゃん、すまん。安請け合いしてしまった。
最後に、「この分科会を単に発表の場とするのではなく、討議のできる場としたいと思っているんです。何も大きく変えようとは思いません。チョットでいいんです。この大村大会で「変わったね」となればいいんです。皆さんからご意見を頂きたいのです。どうかご協力ください」
会終了後、今日決まった副部長と教頭先生に残っていただき、ペアーを作りました。教頭先生方は前向きです。心強いですね。
やや、凹んではいますが、一つ一つ進まなければいけませんから。
明日は、県P実行委員会理事会。