21:00より M原おくんち夜間補導。
参加者は少年補導委員5名。K中より教頭先生、H崎副会長ら5名。M原小学校より4名の14名(男性8名、女性が6名)でした。
2日目(最終日)は早めに終わるようで、集合した時間には出店も程んど撤収済み、児童・生徒たちも帰宅済みでした。海釣り公園から話し声が聞こえるくらい。
八幡神社からM原駅、海水浴場、海釣り公園、M原小学校、出発点のコース。約30分。
特に、誰かに会う事もなし。ただし、海釣り公園は出店で買った食べ物の包装が「ほったらかし」や「ちらかし」状態。ちゃんと片付けて欲しいものです。
その他は特に問題無し。
ここ数年、補導で廻って感じるのは近年始まったお祭りは年々賑わいを増しているようですが、「♪♪村の鎮守の神様の~、今日はめでたいお祭りだ~♪♪」みたいなずっと昔からのそれは、賑わいが減ってきているように感じます。
「お祭り」なんて楽しみじゃない・・・そんな時代になって来ているのでしょうか。
私はM原おくんちと言えば、タコ焼きを思い出します。30数年前の香や味まで思い出せそうです。そんな時ぐらいしかタコ焼きを食べれなかったのかも知れません。