中学校の何年生の頃だったでしょうか?
学級新聞の記事として、その頃流行っている歌のタイトルで文章を作ったのを思い出したので、作ってみました。
Dear J
君は俺の"POP DIVA"さ。
君にもらった白いマフラーを首に巻き
ULTIMATE WHEELSで決めたマシンを走らせ
この場所へやって来た。
耳を澄ますと雑草のうたがきこえる。
俺は君とコネクトできてるよね。
でも、Why?
バレンタイン・キッスはお預けのままなんだ
インモラリストより
1位から10位までのタイトルを使ってみました。
文才はありません。お遊びなので、笑ってください。
作っている内にどんどん変わっていき、原案とはまったく違うものに仕上がりました。
残念ながら、3位の氷川きよしさんのタイトルがどうもうまく組み込めません。
「あの娘と野菊と渡し舟」は、どうしても演歌っぽい文章になるんですよ。
誰か挑戦してみて。
↓ ランキング参加中。ご面倒ですが、ポチッと頂ければ励みになります。
<iframe scrolling="no" height="60" frameborder="0" width="468" marginwidth="0" border="0" src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tomochan-22&o=9&p=13&l=ur1&category=endless&banner=1WCZ9R2Z3XBWRQE2SRG2&m=endless&f=ifr" style="border: medium none;"> </iframe>
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=tomochan-22&o=9&p=42&l=ur1&category=amazonrotate&f=ifr" width="234" height="60" scrolling="no" border="0" marginwidth="0" style="border:none;" frameborder="0"></iframe>