庭の蝋梅。
もしかすると、今年初めて見たのではないだろうか。
枝が長く伸びるので、親父が良く分からないまま秋に毎年枝を短く切り詰めてしまっていた。
長い枝には花芽はつかないそうなのだが、刈りすぎていたのだろう。
今年は先手をとって私が選定をしておいたのだが、これだけきれいな花をつけるのなら、今後はちゃんと管理していこう。
次男が一枝シマ達のお墓にお供えしてくれた。
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