待った～郵便局編～

前記の銀行手続きを終え、横断歩道を渡り郵便局へ。

ＡＴＭコーナーには既に６０代と思しき女性と３０代男性が順番待ち。
店内奥に入り窓口で入金処理しようと思ったのだが、窓口の方が人数が多い。
病院みたいにお年寄りが多い。

そこで、再びＡＴＭコーナーへ戻るが、スペース的に空きがなかったので、自動ドアの外で待つ。

よりによってこんな雪も降ろうかというような北風の寒い日に・・・

いやぁ、寒かぁ～・・・我慢、ガマン・・・

 

ん？・・・長い・・・。

１分は経った？

もうすぐか・・・。寒っ。

 

えっ？何やっとるん？長すぎじゃ！

　

中で待っている二人のうちの若い兄ちゃん（３０代男性）がシビレを切らしているのか、身体を揺すりだした。
と、その兄ちゃんが出てきた。
携帯に電話が掛かったようだ。

俺はどうすべきか？中に入ってもいいのか？　
あっ、兄ちゃんそのまま話しながら横断歩道を渡っちゃった。
帰っちゃったみたい。
それじゃぁ、と中に入る。　

　

なんか、同じ様な事を繰り返していらっしゃるようだ。

横でお待ちのおば様も「何やってるのかしら？」と表情に出てるみたい。
やり方が分からないの？
だったら窓口に行ったほうが。

　

やっと終わったようだ。おば様だ。６０代かな。
そのまま帰るのかと思いきや、窓口へ行きかけて、Ｕターン。そして、帰って行った。
どうやら、ご納得いかないままお帰りになったようだ。
だから、窓口に行ったほうがって。

　

さて、次はお待ちのおば様だ。　

・・・・

 

前記の事もあり、＂待ち＂も続くとイライラしてくる。

ちょっとの時間も待ち長い。
　

ＡＴＭもコープの純水コーナーのように回数制限をしたらどうか。
＂通帳を連続して挿入口に入れることが出来るのはお一人様２回まで＂

＂一端次の方に譲り、再び順番待ちにお並び下さい＂みたいな。

　
　

すいませ～ん。とおば様。

はい。と交代。

↓　ランキング参加中。ご面倒ですが、ポチッと頂ければ励みになります。