テレキャス&ストラトの部屋

RolandのGT-001とzoomMS-50GでDAW制作を楽しんでいるよ

ブログ訪問者数2,731人

2020年04月26日 | 楽器
毎度お馴染みの集計結果のご報告

訪問者数2,731人(2,925,014人中66位

閲覧回数6,298回

という結果だった

足繁く通ってくださる読者の皆さんに感謝!!


巣ごもりでネットを利用する人が増えているのだろうか?

非常に遣り甲斐を感じるのだ

私はたかが知れている広告収入などには関心がない


”ギターの楽しさを多くの人に広めたい・・・”

という思いが原動力なのだ

まぁ、一番楽しんでいるのは私なのだが・・

時に努力することもあるがそこに苦はない

「そんなに長文書いて疲れない?」

疲れる趣味ならばやらないのだ

自分の声を発信できる場は意外に少ない

そんな意味でブログは最適なのだ

最近は活躍の場を動画に移行する人も増えているが・・

私のスタイルにはブログが向いているのだ

gooブログの運営が健全に続くことを願っているのだ


私は記事を投稿する際に二本柱で考えているのだ

自分が発したい声を気ままに投稿する

リアルタイムで検索されている過去記事に連動させる

という二つの流れを意識しているのだ


昨日は後者の色合いが強かった

ストラトに関する検索が多かったのだ


ストラトに関心がある人が多いと嬉しくなってくる


レスポールは相変わらずの不動の人気

テレキャスはそれに続くという感じ

ストラトは少し水をあけられているという印象を受ける

昨日はS-1スイッチに関する記事が検索されていた


投稿の良いタイミングに感じられたのだ



まぁ、読者の皆さんの関心に便乗したという流れになった

それが結果として上手くハマったのだと分析しているのだ


正直な話、ストラトは鳴らし方が難しいギター

アーム部分などの調整もコツが必要

初心者にはハードルが高いギターだと私は思っている

「なんで初心者に勧めるのかな?」

理由は一つ、ボディ形状に尽きる

コンター&エルボー加工

レスポールとテレキャスには無い部分

慣れない人にとっては角張ったボディが痛いという

正直な話、初心者が体が痛くなるほど練習するとは思えない

むしろ、安定しないチューニングに嫌気が差してしまう方が心配

「僕のストラトって不良品ですか?😭

買ったばかりのギターが楽器店に持ち込まれることも多い

店員さんの魔法の手で不具合は一発で解消するが・・・

自宅に帰れば、同じ悩みの繰り返し

根本的な解決には至らない

これがギターの難しいところ

時計や洋服のように買った瞬間から誰でも楽しめる代物ではない

それ故にギター弾きの価値が生まれるのだ

私の存在価値が生まれるのだ😉 


昨日の最後のサンプル音源は画期的だった

『変態おじさん』で終わらなくて良かった・・😌 


時に分かり難い音源の発表に二の足を踏むことも多々ある

読者の皆さんに伝わらなければ意味がないと考える

昨日のようなマニアックな音源は実際にDAWを使ったことが
ない人には伝わり難いと思う

私の知り合いにもDAWを導入しているおじさんがチラホラといるが・・

良くも悪くも普通

鍵盤系の音など一切使わないという

そもそも、鍵盤すら持っていないという人もいるようだ

勿体無い・・




一方で本格的なDAWの愛好家は豪華な鍵盤や機材を使いこなすが・・
ギターが弾けない、ギターすら持っていないという事も多々ある

DAWの世界でもマルチプレイヤーは意外に少ないようだ


私にとっては主役はギターなのだ


話は変わるが・・・

音楽制作用に新しいヘッドフォンを買ったのだ

今までは持ち運びを優先させたカナル型のインナーフォンを使っていた

長時間の使用で耳が疲れるのだ

さらに音の広がりに限界を感じていたのだ

レイヤーを重ねるごとに音が渋滞を起こしてしまう

ベースとドラムだけというような直線的な音には強い

ディレイやリバーブなどの質感が小さいインナーフォンでは伝わらない

自宅の備え付けのヘッドフォンで聴き比べてみるとまるで別物

特に車などで移動&運搬するならばヘッドフォンの一個くらい荷物にならない

まだエージングが完了していない

近々にご紹介する予定


またまた、話は変わるが・・

古参のレリックベースにチョコチョコと手を加えているのだ



表面のレリックと仕上げにはかなり満足しているが・・

問題は中途半端な裏面

塗装の剥がしかたが中途半端なのだ

美しくない

思いっきりが足りない

剥がし過ぎに注意しながら『デザイン』してみた

最終的にラッカーを塗って乾燥させたのだ

少し表面がザラザラしている

裏面なのでここで終了でも良い気もしている

番手の細かいヤスリで表面を整えるのも悪くない

ちょっとした一手間

とにかく焦りは禁物

削るにしても完全乾燥を待つべき


しかしながら、フェンダージャパン製のベースは塗装が厚い

削りまくって知った事実

傷や打痕からボディを守るという意味では完璧な厚み

取り扱い注意の初心者には嬉しい仕様

普通使いで木部が顔を現すことはあり得ない

頼もしい!

私の場合、塗装の削り始めから合算すると相当の塗装量を剥離した

数百グラムくらいになっていると思う

画像は機会を見つけてアップする予定😎 















































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