MY LIFE AS A FOOTBALL

ないかな ないよな きっとね いないよな
会ったら言えるかな まぶた閉じて浮かべているよ

息をするようにワンツー

2020年12月05日 | 木曜日のボール

MXを見ていたら、
あの宮崎謙介がMCで、あのワタベの会見について何かしゃべっていた^^
平和じゃのぉ~

おっと、高校のOB会からハガキが・・・。
今年の、というか、新年恒例の初蹴りが中止になってしまった。
そーか、やっぱり。
グラウンドが、感染拡大防止のために使用禁止だからだそうだ。

ま、母のこともあるから、開催されたとしても今回は遠慮しようと思っていたが。
コロナ、まったくふざけたヤローだ。
それと、ワクチンを自前で調達できない国に住んでいるというのも・・・
ワントップ、学者がお嫌いらしいし _| ̄|○

□□□□□□

 

↑ 作業机に白いペンキがタレてできた偶然の産物が出現。

プロレスのショルダースルーにも見えるし、
フィギアスケートペアで、男子が女子選手を持ち上げるリフトのようにも見える^^
ま、頭?が1個しかありませんが。


先日BSが、マラドーナ追悼でイングランド戦をフルで放送した。
まだ半分しか観てないが^^ そうです、寝落ちしたんです。
山本浩アナ、岡野俊一郎さんの解説だ。
例の、マラドーナ、マラドーナ、キター! マラドーナ~~~ ってやつ。

ディエゴ・アルマンド、前半だけでも印象に残るドリブルが3回ほどある。
岡野さんが言葉を失う場面もあるほどだ。
強烈なゴムまりがボールを運んでいく^^

マラドーナは置いといて、 置いとくんかい!
基本、アルゼンチンの選手はドリブルしつつ2対1を作っていく。
伝説の5人抜きも、バルダーノとの大きな2対1だ。
そしてワンツーはDNAに組み込まれているかのように、息をするように自然だ。
そして今回(前半だけだが)、アルゼンチン選手の上手さに驚いている。
今さら! ホント 今さらながら・・・超うまいじゃん、と。

ブルチャガが美しいのは前から知っていたが、
バルダーノも上手いもんね^^ 当たり前か
クシューフォ、エンリケ、ジュスティ・・・マラドーナの影武者だとばかり思っていたが、
いやいやいやいやいや・・・・・・思い込みは怖ろしいなぁ

あの独特のガニ股ぐあいでの走り、ボールの止め方、運び方、リズム。。。
アルゼンチン・スタイル満載の45分・・・いや、35分くらいか^^を堪能した。
もいっかい、最初から観よう。  また寝るぞ!



最新の画像もっと見る

コメントを投稿