PEDROから入って、BiSHへ行く。
あるいは、
PEDROから入って、NUMBER GIRLへ行く。
ナンバーガールにいたっては、その存在さえ知らずにいた。
ワタシのポンコツレーダーには、まったくカスりもしなかった。
ま,皆様、年を取るっていうことは、こーゆーことでもあるんです。
だから、ナンバーガールのギタリストである田渕ひさ子さんのことを知ったのもつい最近だ。
なんせ、最初はPEDROのギタリストとして認識したわけだから。
初見は正直、けっこう年いってそうな人だなぁ と m(__)m
んが、なによりこのひとのギターの音がど真ん中に来た。
カンチャン、ズッポリ!
素晴らしい音色。
60年代のロック小僧にはたまらん音。
弾くはフェンダーのジャズマスター!
なんという渋い選択。
しかも、傷つき具合も最高峰のカッコよさだ。。。
ギターの傷ついた美しさは、レジェンドたちの愛機に匹敵するでしょう ↓↓↓
たぶん田渕さんは恐れ多い、比べちゃダメ とか言いそうですが・・・。
いやあ じゅーーーぶんカッコいい。 センスです センス。
E.C
ロリー・ギャラガー
アユニ・Dとの対談も、ワタシ、なぜかウルウルきます。
ま皆様、年を取るってことは・・・やかましい!
アユニ・D & 田渕ひさ子
★ 以下4月25日追加 ↓↓↓
クラプトンの愛器ブラッキーはあまりにも有名です。
田渕さんやギャラガーのような傷ではなく、ネック・指板の汚れです。
あの使い込んで手垢にまみれた感じが、あの黒ずみかたの渋いことといったら、、、
当時のギターキッズたちは、どれほど憧れたことか、あの汚れに^^
てこともあり、
工作したE.Cと田渕さんの共演です↓↓↓ ボスもいるぜ
※追伸:
フェンダーでは東京スカパラダイスオーケストラのギタリスト加藤隆志の愛器もきます。
こちらの傷つき方も年季が入っていてカッコいいこと。
↓↓↓ この写真の田渕さんは珍しくメイクしてもらったそうです。
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