ワールドカップ期間中だよ、パソコンに向かえる?
ちょっと向かえたので^^ いっきに書いちゃおう。 驚異的なルカク
1日3試合をどう見るか?
結論から言うと・・・んなもん見れるかっ!
たとえば昨夜の状況は、
① ベルギー/チュニジアを、アザールでござーるのPK~ルカクの左足まで見る。
② 居間に敷いていた布団の上で寝落ち。早っ
③ 24:00からのメヒコ/韓国はうつらうつら過ごす^^
※ ソン・フンミンのゴールで目が覚める。 終了間際じゃん
④ なんだかんだで再び寝落ちする。 しっかりしてね
⑤ 27:00からのドイツ/スウェーデンで覚醒す。 打ってないよ。
⑥ 1試合、ようやくまっとうする。 偉い!
日によって、カードによって違うが、
だいたい1試合半が現状だ^^
さても恐ろしやベルギー 恐ろしや、ルカク
クロアチアには金閣、銀閣(字が違うニュアンスを汲んでね)がいる。
モドリッチとラキティッチだ。
んが、ベルギーは金角、銀角に加えて・・・ルカクがいる。
なんだアイツは!
ついこの間まで“どんくさい”とさえ思っていたのに・・・
怪の物、化けの物になっておりました。 悟空でも苦戦するぞ。
※ ベルギーの金角・銀角は、アザールでござーるとデ・ブライネ
あるいはメルテンス またはヴィツェル、穴でフィライニと組み合わせ無数。
木村和司は一節太郎である
→
すでに一節太郎どころか、木村和司でさえ知らない人がいるだろうけど。
♪「浪曲子守唄」一発で食いっぱぐれることのない一節太郎のように、
伝説のフリーキック一発で木村和司も食いっぱぐれる心配はないの意。
昔の名前で出ています木村、
解説者としては、はなはだクオリティが低いと言わざるを得ない。
「ふ~ん」とか「ウ~~ン」を多発する。
質問を振られて「ふ~ん」はねーだろ、と。なんか言えよ^^
ワールドカップ前夜、BS1で放送していた過去の名勝負シリーズ!
そのなかの西ドイツ/フランス’82を解説?していたが、ヒドかったぁ^^
映像と解説のおびただしい乖離といったら・・・
せめてのオーラス、
「名選手はアウトの使い方がうまい。ドリブルでもアウトを使う」と。
プラス、ティガナを今更ながら褒め称えていたので、ゆるゆる許しましょう。
その前にやっていたアルゼンチン/オランダ’78も凄かった!
これが40年前の試合とは!!!
ほぼ殺し合いだ。
ルーケとタランティーニは血だらけ。
一発レッド級のファールが何回も何回も何回も。
この試合はライブで見て、
その後ビデオテープも買って何度も見たはずだが・・・
あらためて気がついたこと、それも重大なことがあった。
その1
アルディレス、2番じゃないか!
そーか、1番は次のスペイン大会かぁ
その2
ケンペス、テーピング右足じゃないか!!
てっきり利き足の左だと。
てことは、ワタクシの真似は結果オーライだったのね。
その3
どこが重大だ? と思われる方、正解です^^
でもね、個人的にはものすごく重大で大切なことなのさ。
ちなみにこの試合の解説は、山もっさんと藤田俊哉。
歴戦のふたりにして、引くほどの激闘さ。
40年の間、アルゼンチンとオランダの国民は、この試合を我がものとして共有していたわけで、
そりゃ強くなるわ。ヘタな試合をした日にゃ歴史に怒られるもの。
パサレラやオルギンに、ニースケンスやクロルに顔向けできないもの。
そう考えると、日本はまだまだペーペーだなぁ と。
※ アルゼンチンは大苦戦。オランダは出場もできていない現実もあり。
森岡隆三は盛岡隆三ではない
そのBSの放送でのこと。
MCの女性、たしかJリーグのなんかをやってるひと。なんか? m(_ _)m
ゲストの森岡隆三のことを、「盛岡」と前アクセントで発音し場を凍らせる^^ 森岡隆三
ケガさえしなければ、ツネ様がツネ様たり得なかっただろう存在。
日本代表キャプテンを盛岡って・・・地名かっ
こーゆーところがなぁ ペーペーたるゆえんです。
代表、どうよ
日本中が幸せな時を過ごしたので、そりゃオーケー
ワタシもこんないい気分になるとは思わんかった。
実際は試合中、乾のミスにどツッコミを入れてましたが^^
ヘタだなぁ と何回つぶやいたことか。。。勝負してるからね、あれでいいのだ。
岳ちゃんのケガだけ心配。。。大丈夫そうだけど
友だちの友だちこと、アキラ君は大丈夫さ。
ベンチに手倉森も森保もいるなぜかの安心感^^ 手倉森はいい
もいちど書こう 吉田拓郎の♪「AKIRA」の歌詞を・・・
生きて行くことに とまどう時
夢に破れ さすらう時
明日を照らす灯りが欲しい時
信じることを また始める時
アキラがついているさ
アキラはそこにいるさ
さあ、セネガル戦だ!
ぶっ飛ばす!
ぶっ飛ばす!!
ぶっ飛ばす!!!
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