一番鶏@いつも変わらぬ
「令和二回目」となる一番鶏さんです。
今夜は空いているかなとお店の前に立つと、いきなり引き戸が少し開いて驚きました。
誰も出てくる気配はないし、何だろうかと立ち止まりますが、換気でもされたんでしょうか。
少し間をおいてお店に入りましたが、何も変わった点はありませんでした。
カウンターは無人で、いつもの端席に座ります。
しかしメニューを書いた敷紙がそこだけないのは少し前までお客さんがいた証拠です。
あとは小上がりとテーブル席にグループ客が入っています。
すぐにご主人がボトルを出してくれます。
予想通りもう残りはあとわずかです。
まずは濃い目の水割りで一息つきます。
そしてお通しのキャベツです。
いつでもパリパリのキャベツがうれしいですね。
1杯目の水割りが消えて二杯目を作ると、ここでボトルが空になりました。
ここまで入店から10分、早いもんです。
「すいませんボトルお願いします」
女将さんに新規のボトルを出してもらいます。
まだグラスに一杯は残っていますが、これが手元にないと不安になるんですね。
お馴染みの手羽先が先に出てきます。
これはご主人が持ってきてくれました。
今日の手羽先は気のせいか少し大ぶりな気がします。
遅れてとり皮とつくねも出てきました。
前回は場所が悪くて一味が掛けられませんでしたが、今夜はしっかり振りかけてかぶりつきました。
つくねの柔らかさかげんも最高ですね。
ここで新規のボトルを開けます。
後半は薄目に作って余韻を楽しむことになります。
厨房では揚げ物を作っているようで、いつもよりも賑やかな調理音が聞こえてきました。
こちらはおかみさんの受けもちですね。
新規でご年配の女性グループが入ってきました。
やはり地元の方のようで慣れた感じでしたが、この時間に見かけるのは珍しいです。
長くこのお店に来ていますが、ほとんどがグループ客で、私以外の一人客にはめったに出会いませんね。
さらに数杯お代わりをして、無事お水がなくなりました。
これがなくなると定量のサインです。
今回も1時間の滞在でお会計をしました。
新規のボトルにサインをして、お店を後にします。
いつもごちそうさまです。
「令和二回目」となる一番鶏さんです。
今夜は空いているかなとお店の前に立つと、いきなり引き戸が少し開いて驚きました。
誰も出てくる気配はないし、何だろうかと立ち止まりますが、換気でもされたんでしょうか。
少し間をおいてお店に入りましたが、何も変わった点はありませんでした。
カウンターは無人で、いつもの端席に座ります。
しかしメニューを書いた敷紙がそこだけないのは少し前までお客さんがいた証拠です。
あとは小上がりとテーブル席にグループ客が入っています。
すぐにご主人がボトルを出してくれます。
予想通りもう残りはあとわずかです。
まずは濃い目の水割りで一息つきます。
そしてお通しのキャベツです。
いつでもパリパリのキャベツがうれしいですね。
1杯目の水割りが消えて二杯目を作ると、ここでボトルが空になりました。
ここまで入店から10分、早いもんです。
「すいませんボトルお願いします」
女将さんに新規のボトルを出してもらいます。
まだグラスに一杯は残っていますが、これが手元にないと不安になるんですね。
お馴染みの手羽先が先に出てきます。
これはご主人が持ってきてくれました。
今日の手羽先は気のせいか少し大ぶりな気がします。
遅れてとり皮とつくねも出てきました。
前回は場所が悪くて一味が掛けられませんでしたが、今夜はしっかり振りかけてかぶりつきました。
つくねの柔らかさかげんも最高ですね。
ここで新規のボトルを開けます。
後半は薄目に作って余韻を楽しむことになります。
厨房では揚げ物を作っているようで、いつもよりも賑やかな調理音が聞こえてきました。
こちらはおかみさんの受けもちですね。
新規でご年配の女性グループが入ってきました。
やはり地元の方のようで慣れた感じでしたが、この時間に見かけるのは珍しいです。
長くこのお店に来ていますが、ほとんどがグループ客で、私以外の一人客にはめったに出会いませんね。
さらに数杯お代わりをして、無事お水がなくなりました。
これがなくなると定量のサインです。
今回も1時間の滞在でお会計をしました。
新規のボトルにサインをして、お店を後にします。
いつもごちそうさまです。