ひろば 川崎高津公法研究室別室

川崎から、徒然なるままに。 行政法、租税法、財政法、政治、経済、鉄道などを論じ、ジャズ、クラシック、街歩きを愛する。

2022年度前期末試験について

2022年06月10日 14時15分00秒 | 受験・学校

 2022年度前期の期末試験などについて記しておきます。

 [1]大東文化大学東松山校舎

 (1)基本法学概論A

 定期試験期間中ではなく、7月25日(月)の2限に行います。六法のみ参照を可とし、解答時間を90分とします。教室は通常の講義日と同じです。 

 (2)行政法1・行政法1A

 定期試験期間中に行います。参照などは一切不可、解答時間は60分です。論述式で、数問のうちから一問のみを選択の上で解答していただきます。

 (3)基礎演習

 期末試験は行いません。

 [2]大東文化大学板橋校舎

 (4)税法A

 期末試験を行わず、レポートといたします。提出日、提出方法などについては後日にお知らせいたしますが、原則としてDB manabaによるものといたします。

 (5)法学特殊講義2A

 期末試験を行わず、レポートといたします。提出日、提出方法などについては後日にお知らせいたしますが、原則としてDB manabaによるものといたします。

 (6)専門演習

 3年生、4年生とも、平常点による評価といたします(但し、通年科目のため、前期中に成績は出ません)。

 [3]國學院大學法学部行政法1A

 定期試験期間中に行います。参照などは一切不可、解答時間は60分です。論述式で、数問のうちから一問のみを選択の上で解答していただきます。

 [4]中央大学経済学部行政法

 期末試験を行わず、レポート(夏季休暇課題)といたします。提出日、提出方法などについては後日にお知らせいたしますが、原則としてmanabaによるものといたします。


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