JR東日本のEF55(昭和11年製造)が
部品調達が困難なことなどの理由で
引退することになると報道されていた。
戦前生まれの機関車。
このところ、故障も多かったみたいだけれど
最後まで安全に運行できるといいなぁ。
部品調達が困難なことなどの理由で
引退することになると報道されていた。
戦前生まれの機関車。
このところ、故障も多かったみたいだけれど
最後まで安全に運行できるといいなぁ。
都電が信じられないほどの混雑。
と、いっても千代田線や埼京線などに比べれば
空いている内に入るのかも…。
1台逃して待っていたら
倒木が軌道敷をふさいじゃって、
でもさすが路面電車。
直前で車両を止めて、運転士さんが
自分でどかして運転再開。
乗ってみれば車内はガラガラ。
ちなみに今まで通勤通学に使ってた朝の電車の混雑について
自分なりにランキングしてみた。
1.埼京線・・・殺人的混雑。乗れない、降りれない、それ以前にドアが開かない。
2.中央快速線・・・新宿からは以外に人が減る。
3.山手線・・・埼京線併走区間は平穏。
4.千代田線・・・新御茶ノ水~大手町は意外と楽。
5.都営三田線・・・本が普通に読める。
6.東京メトロ東西線・・・大手町から東陽町までは空席あり。
7.中央総武緩行線・・・新宿から四ツ谷は座れる。
8.都電荒川線・・・大塚~早稲田は空席あり。
ランキング外
小田急線・・・新宿から郊外への乗車はガラガラ。
東武東上線・・・池袋から下り各停はガラガラ。
と、いっても千代田線や埼京線などに比べれば
空いている内に入るのかも…。
1台逃して待っていたら
倒木が軌道敷をふさいじゃって、
でもさすが路面電車。
直前で車両を止めて、運転士さんが
自分でどかして運転再開。
乗ってみれば車内はガラガラ。
ちなみに今まで通勤通学に使ってた朝の電車の混雑について
自分なりにランキングしてみた。
1.埼京線・・・殺人的混雑。乗れない、降りれない、それ以前にドアが開かない。
2.中央快速線・・・新宿からは以外に人が減る。
3.山手線・・・埼京線併走区間は平穏。
4.千代田線・・・新御茶ノ水~大手町は意外と楽。
5.都営三田線・・・本が普通に読める。
6.東京メトロ東西線・・・大手町から東陽町までは空席あり。
7.中央総武緩行線・・・新宿から四ツ谷は座れる。
8.都電荒川線・・・大塚~早稲田は空席あり。
ランキング外
小田急線・・・新宿から郊外への乗車はガラガラ。
東武東上線・・・池袋から下り各停はガラガラ。
明治通り内回り右斜線をJRバス、旧中仙道を緊急車両のPC。
PCは明治通り内回りへ左折しようとしている。
旧中仙道が赤信号のため、PCが車外スピーカーで告知の上
交差点内進入しようとしたら、バスが停止せずに入ってきた。
思わず警察官、
「あ、あぶないっ!」と今まで以上に大きな声で叫んだ。
よっぽど焦ったんだろうな。
最初からそれくらいの大声で告知してれば
バスだって止まってただろうに。
PCは明治通り内回りへ左折しようとしている。
旧中仙道が赤信号のため、PCが車外スピーカーで告知の上
交差点内進入しようとしたら、バスが停止せずに入ってきた。
思わず警察官、
「あ、あぶないっ!」と今まで以上に大きな声で叫んだ。
よっぽど焦ったんだろうな。
最初からそれくらいの大声で告知してれば
バスだって止まってただろうに。
台湾の交通の話題を2つ。
来月(9月)1日から、台湾鐵路局は樹林~花蓮で、試験的に「カートレイン」の運行を開始する。
これは、かつて日本の国鉄~JRでも運行されていた
前方客車に旅客、後部車両にその旅客のマイカーを積載
といったカタチで運行する列車で、
高鐵に客を奪われ始めた西部幹線のかわりに、まだまだ開発の余地のある
東海岸に観光客を誘致・乗車させようという作戦のようです。
更に、16日からは、観光客の場合、台日両国の運転免許がそのまま(翻訳書は必要だけれども)通用する
相互措置が開始になります。
元々ジュネーブ条約に批准していない台湾では、国際免許が公式には通用していませんでしたが
台湾からの、特に北海道における観光客の増加と、それに伴うレンタカーの需要拡大で
双方の政府で交渉が進められていたもの。
次の渡台の時には、堂々と日本の免許で運転してこようと思います。
来月(9月)1日から、台湾鐵路局は樹林~花蓮で、試験的に「カートレイン」の運行を開始する。
これは、かつて日本の国鉄~JRでも運行されていた
前方客車に旅客、後部車両にその旅客のマイカーを積載
といったカタチで運行する列車で、
高鐵に客を奪われ始めた西部幹線のかわりに、まだまだ開発の余地のある
東海岸に観光客を誘致・乗車させようという作戦のようです。
更に、16日からは、観光客の場合、台日両国の運転免許がそのまま(翻訳書は必要だけれども)通用する
相互措置が開始になります。
元々ジュネーブ条約に批准していない台湾では、国際免許が公式には通用していませんでしたが
台湾からの、特に北海道における観光客の増加と、それに伴うレンタカーの需要拡大で
双方の政府で交渉が進められていたもの。
次の渡台の時には、堂々と日本の免許で運転してこようと思います。
昨日、初めて都電の新型車両に乗りました☆
確かに車内はレトロ調!
でもなんとなく普段の電車よりも
幅が狭い気がする。
照明も白熱灯っぽい色で
目にも優しい。
あまり揺れなかったので
すぐに寝てしまいましたとさzzz
確かに車内はレトロ調!
でもなんとなく普段の電車よりも
幅が狭い気がする。
照明も白熱灯っぽい色で
目にも優しい。
あまり揺れなかったので
すぐに寝てしまいましたとさzzz
東京から京都まで新幹線の「のぞみ」で約2時間半。
飛行機だと羽田まで+待ち時間+伊丹→蛍池→十三→河原町で約2時間45分。
明らかに「のぞみ」に軍配。
昼に東京を出て。現地でちょっと仕事して、夕飯を自宅で摂るのも簡単。
やっぱり関西は新幹線を使うべきですね。
朝イチの飛行機は、もう勘弁…。
飛行機だと羽田まで+待ち時間+伊丹→蛍池→十三→河原町で約2時間45分。
明らかに「のぞみ」に軍配。
昼に東京を出て。現地でちょっと仕事して、夕飯を自宅で摂るのも簡単。
やっぱり関西は新幹線を使うべきですね。
朝イチの飛行機は、もう勘弁…。
今日から11月です。
本当なら昨日、台湾新幹線(台湾高速鐵路。以下高鐵)の開業予定日でした。
と、いっても最初の計画では、昨年の10月31日開業予定だったものが
工事の遅れなどから今年の10月31日にずれ込んでいた事情があります。
今回も最終点検の遅れなどによる開業延期で
さらに1期開業が板橋~左營と、縮小開業という結果になってしまいました。
しかも本日、車両基地で脱線事故が発生している模様。
日本が誇る技術の「初」輸出になるので、
なんとか、現時点での開業予定日、12月7日には正式に開業してもらいたいですね。
だって、自分が乗りたいからw
本当なら昨日、台湾新幹線(台湾高速鐵路。以下高鐵)の開業予定日でした。
と、いっても最初の計画では、昨年の10月31日開業予定だったものが
工事の遅れなどから今年の10月31日にずれ込んでいた事情があります。
今回も最終点検の遅れなどによる開業延期で
さらに1期開業が板橋~左營と、縮小開業という結果になってしまいました。
しかも本日、車両基地で脱線事故が発生している模様。
日本が誇る技術の「初」輸出になるので、
なんとか、現時点での開業予定日、12月7日には正式に開業してもらいたいですね。
だって、自分が乗りたいからw
今年はたまごっち発売10周年なんだそうです。
JALでは2機のB777が、アドカラーで定期就航しています。
もう、あの流行から10年経ったんだな。
白いたまごっちとか、すごい高値になってた気がする。
10年ひと昔と謂うけれど、
ひと昔前は大学生だったと思うと、
結構オッサンになったんだな…って
そんな実感。
JALでは2機のB777が、アドカラーで定期就航しています。
もう、あの流行から10年経ったんだな。
白いたまごっちとか、すごい高値になってた気がする。
10年ひと昔と謂うけれど、
ひと昔前は大学生だったと思うと、
結構オッサンになったんだな…って
そんな実感。
東京都交通局が都バス車内アナウンスに
吉本芸人を使ってます。
私はバス通勤をしていまして、
で、私の使っているバスは「オリエンタルラジオ」が
アナウンスしています。
朝から「武勇伝」です(笑
でも♪武勇伝武勇伝、武勇デンデンデデンデン♪は流石に歌ってなかったです。
ちょっとHGとか三瓶のアナウンスも聞いてみたいです。
吉本芸人を使ってます。
私はバス通勤をしていまして、
で、私の使っているバスは「オリエンタルラジオ」が
アナウンスしています。
朝から「武勇伝」です(笑
でも♪武勇伝武勇伝、武勇デンデンデデンデン♪は流石に歌ってなかったです。
ちょっとHGとか三瓶のアナウンスも聞いてみたいです。
3月に羽田―北九州を結ぶ新しい航空会社が運行を開始します。
新しい航空会社が出来るのは、旅行の楽しみが出来ていいですね。
運行初日は、九州で仕事をしているので乗ることが出来ませんが
早いうちに乗ってみたいなと思います。
新しい航空会社が出来るのは、旅行の楽しみが出来ていいですね。
運行初日は、九州で仕事をしているので乗ることが出来ませんが
早いうちに乗ってみたいなと思います。
ロイター通信によれば
丸紅をコンソーシアムリーダーとて、
川崎重工と日立製作所の3社共同体が
台湾・台北中正國際機場と台北市内の直通鉄道建設(システム含む)を
910億円で受注したとのこと。
確かに、現在台北中正國際機場(空港)の交通アクセスは不便です。
私は、台汽の空港リムジンバス「國光號」(台北車站行き)か
桃園客運の路線バス(桃園市復興路行き)を現在は愛用していますが、
リムジンバスの場合、高確率で中山高速公路で渋滞に遭います。
桃園客運は普通の路線バスの上、桃園のバス停がわかりにくい場所にあるため
かなり通い慣れた人でない限り、お勧めできません。
今回この鉄道が出来ることで、
ますます台北市内との距離が縮まることは間違いありません。
貨物線の旅客利用、今年10月に開業延期した高鐵(新幹線)、
西部幹線への新型車両導入、
台北松山航空站(国内線空港)経由のMRT木柵線延伸、
高雄市内の捷運建設など、台湾国内の交通機関は
明るい話題が多いです。
台湾の外貨準備高が世界第3位となっている今、
ますます台湾は元気になっていきそうです。
画像は台北市内
丸紅をコンソーシアムリーダーとて、
川崎重工と日立製作所の3社共同体が
台湾・台北中正國際機場と台北市内の直通鉄道建設(システム含む)を
910億円で受注したとのこと。
確かに、現在台北中正國際機場(空港)の交通アクセスは不便です。
私は、台汽の空港リムジンバス「國光號」(台北車站行き)か
桃園客運の路線バス(桃園市復興路行き)を現在は愛用していますが、
リムジンバスの場合、高確率で中山高速公路で渋滞に遭います。
桃園客運は普通の路線バスの上、桃園のバス停がわかりにくい場所にあるため
かなり通い慣れた人でない限り、お勧めできません。
今回この鉄道が出来ることで、
ますます台北市内との距離が縮まることは間違いありません。
貨物線の旅客利用、今年10月に開業延期した高鐵(新幹線)、
西部幹線への新型車両導入、
台北松山航空站(国内線空港)経由のMRT木柵線延伸、
高雄市内の捷運建設など、台湾国内の交通機関は
明るい話題が多いです。
台湾の外貨準備高が世界第3位となっている今、
ますます台湾は元気になっていきそうです。
画像は台北市内
さて、台湾本島の大きさは、
日本の九州本島程の大きさですが、
そんな大きさの国内に、これでもかというほどの
航空便が飛び交っています。
特に最大幹線である台北・高雄間は、
日本の東京・大阪線を凌ぐ程の便数です。
北高線は、臺鐵の西部幹線も、多数の列車を運行していて
その上、速度向上を狙った振り子式新型車両の導入も決まっており
更に今年10月には、高鐵が(今度こそ本当に)開業する予定なので、
来年(民國96年)は、更にシェア争いが必至になるでしょう。
搭乗ゲートも到着ゲートも全く一緒ですが、搭乗の際には
必ず身分証明書(中華民國IDカード。日本人はパスポート)が必要なので
偽名で搭乗することは不可能なので、それでいいのでしょう。
で、国内線の空港は、台北市内のど真ん中にあり、
マンションや大街のすぐ上を軒を掠めるように着陸します。
B757などの中型ジェット機に乗っていると、滑走路の長さの問題から
飛行中に出来るだけスピードを落とすため、
Spoilerをたてて、ブレーキを掛けます。
飛行中なのに、前につんのめる程ブレーキがかかります。
空港は空軍も供用しているため、原則「撮影禁止」なのですが、
滑走路末端の空き地は、飛行機見物の名所となっていて、
みんな写真を撮っています。
着陸時は、思わず頭を下げてしまうほどの低空で進入し、
離陸機から発生するジェット噴射で、体が飛ばされてしまうほどの近距離です。
現在、国内線に関してはシートベルトサインが消えても、
一切の電子機器の使用は禁止です。
これから台湾にお出かけの方は、
国内線搭乗に際して、機内でデジカメ撮影は出来ませんので
お気をつけください。
日本の九州本島程の大きさですが、
そんな大きさの国内に、これでもかというほどの
航空便が飛び交っています。
特に最大幹線である台北・高雄間は、
日本の東京・大阪線を凌ぐ程の便数です。
北高線は、臺鐵の西部幹線も、多数の列車を運行していて
その上、速度向上を狙った振り子式新型車両の導入も決まっており
更に今年10月には、高鐵が(今度こそ本当に)開業する予定なので、
来年(民國96年)は、更にシェア争いが必至になるでしょう。
搭乗ゲートも到着ゲートも全く一緒ですが、搭乗の際には
必ず身分証明書(中華民國IDカード。日本人はパスポート)が必要なので
偽名で搭乗することは不可能なので、それでいいのでしょう。
で、国内線の空港は、台北市内のど真ん中にあり、
マンションや大街のすぐ上を軒を掠めるように着陸します。
B757などの中型ジェット機に乗っていると、滑走路の長さの問題から
飛行中に出来るだけスピードを落とすため、
Spoilerをたてて、ブレーキを掛けます。
飛行中なのに、前につんのめる程ブレーキがかかります。
空港は空軍も供用しているため、原則「撮影禁止」なのですが、
滑走路末端の空き地は、飛行機見物の名所となっていて、
みんな写真を撮っています。
着陸時は、思わず頭を下げてしまうほどの低空で進入し、
離陸機から発生するジェット噴射で、体が飛ばされてしまうほどの近距離です。
現在、国内線に関してはシートベルトサインが消えても、
一切の電子機器の使用は禁止です。
これから台湾にお出かけの方は、
国内線搭乗に際して、機内でデジカメ撮影は出来ませんので
お気をつけください。