2016年に撮影したもの
おそらく表参道あたりで撮影
その池袋からの夜景
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閉店ラッシュなのは、主にサンシャイン通り沿いの店舗などで、
客足が遠のいたと言うよりもサンシャイン
が開業した時に
浅い所に地下鉄が走るサンシャイン通りに建てたビルが
45年近く経っていよいよ老朽化の影響なんじゃないかなと思ってます。
近所の郵便局。
局員への武漢ウィルス感染が確認されて臨時休業だそうです。
思えば感染拡大初期、やはり近くのスーパーの店員が感染し
いつ自分が感染するのか……と戦々恐々としたものですが
今となっては「お気の毒に」くらいの感じになってしまいました。
とはいえ、君子危うきに近寄らず。
気をつけたいものです。
明治通りと旧中仙道が交わる堀割交差点にあった古いパチンコ屋。
パチスロや景品交換所などとは縁遠い、昔ながらのお店でした。
「江戸」朱引内の街道沿いには、江戸時代多くの参勤交代の武士などが江戸土産を買う店が並んでいました。
中仙道滝野川三軒家(平尾一里塚)あたりまでには、乾物屋や植木屋、種屋が並び、多くの江戸前海産物の乾物や
園芸植物、江戸野菜の苗木・種子が全国へ広まるきっかけとなりました。
巣鴨庚申塚から滝野川にかけては「三軒家」(枡屋、榎本、越部)*の由来にもなった古い種問屋が残り、
豊島区側の庚申塚商栄会には「種子屋街道」の幟も立てられています。
*種屋として栄えた三家で、住居表示実施までは滝野川町東三軒家と西三軒家が字名として使用されていた。
枡屋は榎本一族で、地主の三家としては榎本、越部、戸部の三家がこの地域の地主であった。
現在でも東京消防庁滝野川消防署三軒家出張所などに名が残る。
明治神宮神苑内に、加藤清正がこの地に屋敷を構えた際に掘られた湧水。
東京の名水57選にも選ばれています。
この湧水は南池から竹下通りの谷を流れ、表参道穏田橋付近で
新宿御苑を源とする穏田川に合流し、さらに宇田川と合流し渋谷川となります。
