さようならシーサイドトップ

2021年01月31日 | 東京のお散歩
今日で貿易センタービル展望台は営業終了です。
素敵な景色をありがとうございました



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ツクレール

2021年01月30日 | 徒然
プラレールのように線路をつなげて遊ぶ知育アプリ、ツクレール。
このアプリで、線路ではなく高速道路のジャンクションを再現するのが
最近のマイブームです。

さて、どこのジャンクションだか判りますか?








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愚痴

2021年01月29日 | 徒然
魚が食べたいのに、29日(ニクの日)でどこも肉の特売。

「魚屋」が絶滅危惧種となってしまった昨今
どうすればいいんじゃろか
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初積雪

2021年01月28日 | 季節
東京都内、今シーズン初の雪化粧です。
ほんの数時間でしたが、これが一晩なら
真っ白な雪景色と、乱れまくる交通機関の
朝の風景が広がっていたのでしょうか…。





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さようなら貿易センタービル

2021年01月27日 | 東京のお散歩
浜松町駅に隣接する貿易センタービルの展望台シーサイドトップから
増上寺、東京プリンスホテル、東京タワー、六本木ヒルズ方面を望む





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最高指導者像

2021年01月26日 | 写真
東日本旅客鉄道株式会社の本社を見つめる最高指導者




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気象神社

2021年01月25日 | 東京のお散歩
高円寺駅の南側に鎮座する氷川神社の境内社、気象神社。
八意思兼命(ヤゴコロオモイカネノミコト)を祭神としています。

元は現在の高円寺北四丁目の馬橋公園にあった陸軍気象部の構内社で
昭和十九年四月十日に造営されました。

戦後は連合国司令部の神道指令によって撤去されるはずでしたが
GHQの調査漏れによって残されることになり、氷川神社が当局に申請し
昭和二十三年に境内社としてお迎えしました。

日本(いわば世界で)で唯一の気象を典る神社として気象に関わる人や
気象予報士の合格祈願に訪れる人が多い神社です。












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雪予報

2021年01月24日 | 季節
南岸低気圧による降雪は予報が難しい上に
コロナの影響で航空機からの情報も乏しく
予報が外れやすい昨今ではありますが、
やはり都心の雪予報はハズレてしまいました。

積雪があったらあったで交通機関が乱れるので
良かったといえば良かったのかもしれませんが。






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日光線の車窓

2021年01月23日 | 車窓
東武日光線下小代駅付近を走行中の車窓から




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ムーンライトながら

2021年01月22日 | 鉄道
JRのダイヤ改正の概要が発表されました。

東京大垣間の夜行座席列車「ムーンライトながら」の廃止が明らかになり
ファンの間から落胆の声も出始めているようです。

かつて「大垣夜行」と呼ばれた時代に、よくお世話になりました。
最近は特急用電車での運転だったようですが、当時は急行用の車両で
グリーン車も含めて自由席だったので、早くから並んで待ったりしました。

普通席の床に新聞紙を広げて寝っ転がる人、ひとり窓の外を見つめる人
グループでカードゲームに興じる人々。
様々な人生が詰め込まれた列車でした。



深夜の浜松駅で接続するムーンライトながら(右)と、臨時の9375M(左)

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東武の蒸気機関車

2021年01月21日 | 鉄道
東武鉄道の蒸気機関車が牽引する列車「大樹」
先日掲載のものとは少し違うカットで。






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令和神苑

2021年01月20日 | 神奈川のお散歩
師岡熊野神社の社殿裏に、令和への改元記念事業として行われた
御大典記念境内整備事業のひとつとして整備された令和神苑。

新たに地下36mの深井戸が掘られ(のの池に影響させない為か)
120t/日の湧水が、龍の姿を模した落差1m程の臥龍の瀬を流れます。









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師岡熊野神社 「の」の池

2021年01月19日 | 神奈川のお散歩
師岡熊野神社の社殿裏手に湧く「の」の池。

古代から湧き続けていると言われるこの水は
標高42mほどの裏山「師岡貝塚」の帯水層から湧出し
熊野神社の神事などにも使われています。

貝塚の山も神域にあたるため、開発はされておらず
まさに清浄な水が絶えることなく湧いています。





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師岡熊野神社 いの池

2021年01月18日 | 神奈川のお散歩
師岡熊野神社の鳥居の向かいにある池は、熊野神社の「い」の池。

社殿裏手の「の」の池と、現在は埋め立てられて公園となった「ち」の池と
あわせて「いのちの池」と呼ばれていました。

下末吉面のすり鉢状の窪地で、師岡表谷戸と呼ばれる場所で、
この池以外にも湧水は豊富なようです。

大昔、権現様がこの地の悪者を退治した折、片目を射抜かれてしまい
この池の鯉が権現様に片目を差し出したという伝説が遺されています。

池には摂社として弁財天が祀られています。







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熊野山法華寺

2021年01月17日 | 神奈川のお散歩
古くは師岡熊野神社の別当であった熊野山全寿院法華寺は
その名から想像されるであろう宗派ではなく、天台宗寺院です。

神亀元年(724)に全寿という僧がこの地に住み法華経を読み
熊野神社創建に繋がる縁を得、阿弥陀像を奉安したと云われています。

江戸時代、良賢(元禄二年寂)が中興しましたが明治の廃仏毀釈で廃れ
その後檀信徒などの協力で復興しました。





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