昭和の残り香

2019年01月31日 | 写真
平成最後の1月も今日で終わり。

そんな平成も終わりに近づいている今日この頃でも、
昭和の風景が都内に多く遺されています。

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北とぴあから ゴーンのおうち

2019年01月30日 | 写真
要は東京拘置所です。

南側展望室と、東側展望室どちらからも見ることができます。

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終電急げ

2019年01月29日 | 徒然
3月のダイヤ改正で、山手線内回りの終電が27分も早くなります。



これは、品川駅の改良工事で、品川駅の車庫が使用できなくなる為で
都内で27分も終電が繰り上がるというのは、結構影響も大きそうです。

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早稲田鶴巻町 天祖神社

2019年01月28日 | 東京のお散歩
早稲田鶴巻町の天祖神社は、創建年代は不詳ながら
元々は榎町に鎮座していたとされ、天和二年(1682)に
当時茗荷畑が広がっていた蟹川沿いのこの地に遷座したとされています。

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北とぴあからの筑波山

2019年01月27日 | 写真


北とぴあ17階展望室から
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塔屋のボーリングピン

2019年01月26日 | 徒然
かつてボーリングブームがあった時代に、
都内にも多くのボーリング場が出来ましたが
田町ハイレーンなど有名どころを含めて
かなりの数が閉鎖されてしまいました。

それでもいくつかは今でも元気に営業したり
新たにアミューズメント施設として開場していますが
建替えなどで、ボーリング場の目印である
塔屋のボーリングピンは、絶滅危惧種になりました。

写真は王子駅バスターミナルからみたサンスクエアのボーリングピン

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ペンギンのいる…

2019年01月25日 | 東京のお散歩
池袋の西口にある、その名も「ペンギンのいるBAR」。

本当にペンギンがいるだけじゃなく、餌付けもできます。
店内には、ペンギン神社も鎮座しています。

ペンギンは夫婦愛の強い鳥としても知られているため
夫婦和合、恋愛成就のパワースポットとして知られています。


ちなみに、料理はペンギンがいなくても繁盛しそうなほど
美味しかったです。
(ペンギンはたべられません)






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板橋駅改良工事 通路変更と改札の集約

2019年01月24日 | ご近所
JR赤羽線(埼京線)板橋改良工事も、いよいよ大詰めです。

東口(滝野川口)側の駅ビルも、外装はほぼ出来上がり
いよいよ2月10日からは、通路が一部、新通路に変わります。

また、2週間おいて2月24日からは、西口と東口で別れていた改札が
ホーム下の一ヶ所に集約され、いままでの通路は自由通路となります。

詳しくは、画像をご参照ください。



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板橋 不動通りの近代建築

2019年01月23日 | 東京のお散歩
板橋の旧中山道、不動通りの名の由来でもある如意山観明寺の
前田家所縁の赤門の隣に聳える洋風近代建築。

もともと明治時代に銀行として建てられたものらしく
大正時代に、安田貯蓄銀行(現りそな銀行)から買い取られ
昭和初期に歯科医として開業したものだそうです。

現在も、歯科医の子孫の方が所有しているようです。


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かつての池袋の名物を神楽坂で見つけた

2019年01月22日 | 東京のお散歩
かつて池袋・堀之内に店を構えていた「鮎の天ぷら最中」の梅花亭。

神楽坂で発見しました。


現在のご当主が、池袋の今後を考えたら、池袋で商売が出来るか?
と考えた上での神楽坂への移転だったそうです。

確かに、今の池袋を見ると、ご当主の判断は正しかったようです。


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神楽坂界隈

2019年01月21日 | 写真
石畳の路地が残る神楽坂界隈。




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神楽坂聖天 安養寺

2019年01月20日 | 東京のお散歩
早稲田通りと大久保通りが交わる神楽坂上の天台宗醫光山安養寺。

開基は平安時代、慈覚大師円仁によるもので、家康公入府の折り
江戸城築城に際して天正十九年(1591)平川口(平河口)から田安へ移り
さらに天和三年(1683)、大火の影響により多くの寺院が移転するなか
安養寺も神楽坂上の現在地へ移転しました。


江戸三十三観音第十六番札所としても知られています。



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牛込榎町 宗柏寺

2019年01月19日 | 東京のお散歩
新宿区榎町の早稲田通りに面した日蓮宗寺院、一樹山宗柏寺。

尾形光琳の祖父、尾形宗柏がこの地に草庵を結んだのが起源とされ
寛永八年(1631)に宗柏の子で大僧正の興正院日意が父の供養のため
堂宇を建立したことが、開山の由緒となります。

奉安された釈迦尊像は、桓武天皇の勅命によって彫刻された
伝教大師(最澄)の作とされ、「矢来のお釈迦様」とも呼ばれています。

江戸時代には御三卿一橋家の祈願所でもありました。

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相馬屋製原稿用紙

2019年01月18日 | 徒然
日本ではじめて洋紙の原稿用紙を売り出した相馬屋源四郎商店。

牛込肴町(現在の神楽坂5丁目界隈)で江戸時代から続く紙問屋です。

尾崎紅葉の助言で、当時和半紙だった原稿用紙を洋紙に変え売り出し
多くの文豪に愛用されています。

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巣鴨 総禅寺

2019年01月17日 | 東京のお散歩
豊島区巣鴨、都電荒川線新庚申塚近くの曹洞宗松龍山總禅寺。
寛永元年(1624)に、日山宗春によって湯島に創建された寺院です。

天和の大火(お七火事:1682)によって焼失し、千駄木へ移転したのち
幕府によって再建され、天和三年、特に将軍(綱吉)より赤門を許され
一般に「赤門寺」と呼ばれるようになりました。

明治の御一新で大破しましたが、修復し、明治三十年(1897)に
巣鴨の現在地に移転しました。

現在の赤門は昭和四十五年(1970)に再建されたものです。

また、現在は漫画の神様 手塚治虫の墓所としても知られています。



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