地震

≡(（ 　´Д｀）／≡=　先生！伊豆で地震です！

日本に住んでいる以上、地震を避けて生活することは
無理であることくらい承知ですが、
わかっていても怖いものは怖い。

みなさんは地震に備えてどんなことをしていますか？

どうせ最後は運だよなぁ・・・なんて思っているけど
結局は助かりたいのが人の性。

まずは大災害が来ないことを願うことですかね。

連休初日

ＧＷ初日！
といっても、カレンダー通りの出勤と、
最終日７日からの出張で、
特に長期の休みにはならない。

それでも行きたいところへいけるから
まぁいいか。

都営バス 学０２

高田馬場駅から早大正門まで、都営バスが走っています。
通称「学バス」と呼ばれるこの路線は、
１７０円で乗れるバスで、早大生や早大教職員の
生活の足として活躍しています。

そんな学バス。
運転手さんが、みんな親切でいい人なんです。

言葉遣いも丁寧で、乗っていて気持ちのいい、
そんな運転手さんです。
私は毎日乗っているわけではないですが、
でも、未だに１度も無愛想だったり命令口調だったり
そんな嫌な運転手さんには遭ってません。

公務員であるはずの都バスの運転手さん。
そんなことを感じさせないサービスを
いつもありがとう！

坂道発進失敗はご愛嬌ということで・・・。

ひげ

男の人なら共感される方も多いと思いますが・・・

毎朝の髭剃りって、結構面倒くさい。
普段着で出勤するときなんかは、剃らずに出掛けることもあるけれど
なんとなく剃らないと落ち着かない。

でも、たまに顎と鼻の下だけ無精ヒゲ残して
「チョイ悪オヤジ」を気取ってみたりして。似合わないくせに。

私のボスは、言ってみれば髭がトレードマークでもあるので、
社内的には問題ないんだろうけど、
あの域に達するには、まだまだ人生経験が浅すぎるな。

ジジイになったら、お洒落な髭を伸ばしてみたい。

給料日♪

昨日は、給料日でしたね。
この春から社会人になった方にとっては
最初の給料日だったわけですが。

私も無事昇給しました！

さて、どう使おうかな。

いちねん

あの日から1年経ちました。
鉄道会社や航空会社が、我々をモノ扱いし、生命を保証してくれない限り、
自分や愛する人の生命は自分のチカラで守っていかなければならないと思ってます。
大切に生きていかなければいけませんね。

憤り

今日、山手線、埼京線、湘南新宿ラインが、線路異常で運休をしていたのは
報道でご存知の方も多いと思います。

怪我人が１人も出なかったことは不幸中の幸いですが・・・。

それにしてもJRは何を考えているのでしょうか？
「線路を点検しています」だけで、何の説明もなく１時間以上車内に閉じ込めたり。

はっきり言えば、異常な音を感知した段階で、運転続行不可能の決断は降ろせたはずです。
それとも、線路が浮き上がっていても、利益優先で運転再開するつもりだたんですか？
JRならやりそうなことですよね！

今回は、乗務員の方も含めて誰も怪我されずに済んだようですが（気分を悪くされた方はいらっしゃるようです）、それは偶然であって、たとえ運行サイドの責任ではない事故であったとしても、今回の対応を見ている限り、今後JRを信頼する気にはなりません。

もちろん、社員の方々は、真剣に安全輸送やサービスに取り組んでいらっしゃるかも知れませんが、
JRという企業には、そんな責任感の微塵も感じられません。

そんな憤りを感じる１日でした。
いろんなご意見があると思いますが、１利用者の勝手な遠吠えと思ってください。

一日休み

今日は、本当に丸一日休んでみた。

すごい久しぶりかも知れない。
移動も、出張も、なんの予定もない日曜日。

映画みて泣いて、本を読んで、ちょっとだけ買い物して・・・

そんな日曜日でした。

今週の締め

今週もやっと終わりました！

さて、来週５日間はたらけば、いよいよG.Wです！
仕事している場合ぢゃありません！

でも、G.W中出張が入ってるんだよねorz

和歌一首

暮れなずむ

高層ビルの

灯のかなた

白妙脱いだ

山入端の春

　　　彩雲

雨あがり

雨あがり
土の香りが鼻先をかすめ
濡れた緑が雨に洗い流された
青く澄み渡った空に映える

生き物たちの息吹
木々のざわめき

都会の片隅の
そんな美しい雨あがりの午後

坂のある町

坂道は
その街のすべてを知っていた
季節の風を運び
降る雨を運び
喜びも悲しみも
すべて運んできた

春
桜の樹も緑に染まり
この坂道にも
新しい喜びや悲しみがやってくる

黄砂

今日、東京では実に６年ぶりに黄砂を観測しました。
遥か中国大陸から風に乗ってやってきた春の使者。

北京郊外まで迫っている砂漠化など、
決して情緒風情の話だけでは済まされませんが
霞んだ高層ビルの景色に
朧気な穏やかな春の午後を感じさせる
そんな１日でした。

屋台の味

屋台が立ち並ぶ夜市。
かなりリーズナブルな価格で食事が出来るので、
夜市は私にとって大切な「食堂」です。

高級レストランもいいけれど、
お店の人とのやりとりや、隣の席の人とのふれあいが
とってもいいスパイス。

雨の港

台北から電車で約４０分。
台湾の北の港町基隆。
レンガ造りの建物など、「港町」らしい風情がただよっている。
たとえば、日本の小樽や門司のような、
そんな穏やかな佇まい。
桟橋にはフェリーが停泊して
次の航海に備えて暫しのお昼寝。
私がこの街に来るときは、なぜか決まって雨が降る。
でも、これだけ雨が似合う街だと、
それは嬉しい天からのプレゼント。