深セン

2007年01月07日 | 
香港、尖沙咀東駅(尖東站)から九廣鐵路でやく40分。
香港特別行政区と、中国本土との「国境」羅湖に到着。

徒歩で中国本土へ「入国」する。


そこはまさしく「中華人民共和国」。
簡体字と雑然とした人々の群れが
つい数十歩手前の香港とはまるで異なる雰囲気を醸し出す。

深センの街は、高層ビルが建ち並ぶ「経済特区」。
しかしながら、やはり垢抜けなさの目立つ
中国本土の街並みなのだ。
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2 コメント

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Unknown (しーぐぅ)
2007-01-07 12:39:55
続けてこちらにもコメント書きます。
露出しすぎかな?目立ち過ぎてたら、削除なりして下さい。
どこぞにも書いたけど、国境スタンプラリーってスケールが違うね!

写真から人いきれの雰囲気が伝わってくる。普通話や広東語が入り乱れているか、オール広東語・・・かな。
こんな人が多い場面は、火車の駅ぐらいしか見かけたことないや。
いつか国境スタンプラリーと徒歩で国境越えしてみたい。
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Unknown (ぐぅぐ)
2007-01-07 22:31:49
いえいえ、コメントありがたい限りでございます。

ちなみにここは羅湖の辺境大廳を出たすぐのところです。
この奥へまっすぐ進むと深セン駅です。

普通話が通じるものの、飛び交ってるのはすべて広東語でしたとさ。
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