私は東京で生まれました。
もっと詳しく言えば、池袋の近くで生まれました。
20代後半の一時期は上野の近くに住んでいました。
現在は、生まれ故郷に住んでいます。
だから、「ふるさと」は東京です。
ふるさとの情景は、乱立する高層ビルや
人であふれる街、渋滞する車、いつも混んでいる山手線…
だから、どこの国へ行っても、都会が一番落ち着きます。
上海、台北、香港、ソウル…
私は、台湾に行くまで日本を、東京を、
「ふるさと」と思ったことがありませんでした。
台北の街を歩いていて、東京に恋しさを覚えたり、
日本人である自覚が生まれました。
私は今、日本中の街を旅しています。
そこには日常があり、人々が常に生活しています。
いろいろな街をみて、東京を改めて眺めてみると
東京は、やはりわたしの「ふるさと」なのです。
かけがえのない街なのです。
「日常の 何でもないこと」が、
ふるさとであり、生きること なんですね。
誰にでもふるさとがあり、生活がある。
いろいろな国があって、いろいろな政治があるけれど、
ふるさとを思う気持ちは、みんな一緒なんでしょうね。
もっと詳しく言えば、池袋の近くで生まれました。
20代後半の一時期は上野の近くに住んでいました。
現在は、生まれ故郷に住んでいます。
だから、「ふるさと」は東京です。
ふるさとの情景は、乱立する高層ビルや
人であふれる街、渋滞する車、いつも混んでいる山手線…
だから、どこの国へ行っても、都会が一番落ち着きます。
上海、台北、香港、ソウル…
私は、台湾に行くまで日本を、東京を、
「ふるさと」と思ったことがありませんでした。
台北の街を歩いていて、東京に恋しさを覚えたり、
日本人である自覚が生まれました。
私は今、日本中の街を旅しています。
そこには日常があり、人々が常に生活しています。
いろいろな街をみて、東京を改めて眺めてみると
東京は、やはりわたしの「ふるさと」なのです。
かけがえのない街なのです。
「日常の 何でもないこと」が、
ふるさとであり、生きること なんですね。
誰にでもふるさとがあり、生活がある。
いろいろな国があって、いろいろな政治があるけれど、
ふるさとを思う気持ちは、みんな一緒なんでしょうね。
やたらとマンションが増えてる。
駐車場なんかバンバン潰されてマンションになってるので、
うちの家はすでに4、5回駐車場を変えさせられてます。(--;)
しかも、朝の電車は年々混んでくし。。。
昔の景観がなくなる悲しさもあるけど、人が増えることの
現実的な弊害の方が切実だ・・・
私は実は都会過ぎるのが凄く苦手です。
アレルギー体質なので特に水が体質に追い討ちかけます。
だからといって田舎過ぎてあまりに不便利なのも苦手なので。。
やはり名古屋っ子なのでしょう。故郷戻るととても落ち着きます。アレルギーも落ち着きます。
栄えている町は好きだけど、栄えすぎないで欲しい。。
万博楽しかったけど、人混み大嫌いな私は、またもと通りの現在に安心感あります。
どこまでいっても。名古屋が好きです。
商売上手で気の強い、独自路線のものが常に生まれる、でも情に溢れた名古屋が、私の故郷ですよ(^^)
墨田区も、高層マンションが増えましたよね。
隣接する荒川区や足立区も、マンションが林立しています。
昔は白髭団地でさえ「高層」建築だったのに…。
下町が「天空の街」に変わっていってしまいますね。
そのうち京成電車からも富士山は見えなくなってしまうのでしょうか。
>Ceciliaさん
私は少なくとも年に1回、何があるわけでもないのですが
必ず名古屋へ行っています。
何故か落ち着くんですよね。
思えば、私が子供の頃の池袋に似た風情があります。
栄えているけれど、どこか情にあふれている感じが
すごい落ち着くんでしょうね。
今の池袋は人ばかりが増えて、殺伐としすぎて苦手です。
ユニモールやサカエチカを歩いている方が、落ち着きます。
水は、東日本と西日本で水質(硬軟)が異なるらしいです。
名古屋圏は西日本水質だったと思います。
水が合わないのは、それもあるかもしれませんね。
いろいろミネラルウォーターが売られていますが、
やはり故郷の水が一番ということですね。