茄子

ほんの少しですが
収穫できそうです♪

何買おうかな～ワクワクキタイアゲ

さようなら ありがとう そして…永遠に語り継いでいきます

昨日、遂に新幹線０系の最終運転が行われました。
既に定期運行は終えていたものの
昨日は「臨時ひかり」のさよならイベント運用。

思えば私も、新幹線といえば０系。
しかも、大きな窓が並んだ基本番台世代。

ゴジラに持ち上げられちゃったのも
速度が落ちると爆発する爆弾が仕掛けられちゃったのも
どこかの国の鉄道に
そのデザインを真似されちゃったのも
全部０系。

もちろん、新幹線はいまでも新しい路線の工事中だけど
いろいろな車両が、それぞれの時代の最新技術を使って
走り始めているけれど
これだけ誰もに愛されて
これだけ長く同じデザインで作られた
永遠の名車はもう出てこないかなぁ。

どんなに絵が下手な人が描いてもでも
富士山と０系新幹線は
誰が見てもわかるｗ

戦後復興の象徴でもあった新幹線。
作り上げた人たちに
改めて敬服。

都バスの旅

大塚駅前から錦糸町駅前までの都０２バス。
乗り通すと順調に進んで約１時間。


旧都電の１６系統のルートを走る
都心を通る路線にしては割と長距離路線。

都会をいつもと違う目線で走る
１時間の旅。

たまにはこんなのもいいかも。

旧友 恩師

１３年ぶりの再会

思い出話に花が咲く



残念なのは

恩師がそこにいないこと


きっと

空のどこかで

昔の話を一緒に笑ってくれていたかな

蒼

海の藍と、空の蒼。

その間を
季節の風が吹き抜ける。

風の音と波の音が
周りのすべての音を掻き消す。

この歳の穢れを
吹き飛ばしてしまうが如く。

荒波

江ノ島から富士山を望む。


富士山って、
どこから見ても絵になるね。

この山も
いつかはまた、噴火で大きく容を変えてしまう運命。

刻々と表情を変えてゆく山容。
毎日が富士山日和。

スタート地点

壬生浪士組屯所跡。


新撰(選)組の最初の屯所。
つまりスタート地点です。


実際には浅葱色のだんだら模様の「制服」は着ていなかったとされる新撰組ですが
はやり脳内イメージでは、あの着物を着た隊士たちが
この門前を闊歩していますｗ

神苑

神苑の池に紅葉が映る

１０００年近く繰り返されてきた
季節の風景

時代が変わって
人心が変わっても

この景色だけは
かわらない

冬の海

晴れ渡った青空


海を渡る季節風



海からは靄が立ち上がり

幻想的な風景を作り出す

富士遠望

師走独特の空気感が
富士山のシルエットを際立たせる


午後５時
東京

一瞬の静寂

そして賑やかな時間が始まる

あか

もえるような赤

寒い北西からの風の中で
紅葉たちが
炎のように輝いて
心の中をあたためてくれる

冬の嵐

関西地方
すごい雷雨のようですね。

東京は朝から生暖かい風。
でも雨を境に急に冷えるそうです。


雷は季節の変わり目の合図。
いよいよ厳冬期の到来です。

足元

暖房ガンガンに効かせても
足元がどうしても寒い。

エアコンよりも
ストーブがほしいなぁ…

色づき具合

ウチの近所、明治通りの銀杏並木は
まだまだ緑が目立つ状態です。

神宮外苑や、早稲田大学構内は
完全に黄色く色づいています。


同じ都内で
なぜもこんなに違うんだろうか…

いつもの広告

日常の足、都電。

その中にある広告です。


どんな体の構造だか、
だれか分析してくださいｗ