Ｗｈｉｃｈ？

喉を痛めまして…

声が出ません。


数日前から鼻水がひどく
その所為で喉へきてしまったようです。

実は、目も痒い。

これは果たして風邪なのか、それとも花粉症なのか…

生放送

昨日は日テレの生放送でした。

いつもは収録番組ばかりやっているので
すごく新鮮。

共演者の皆さんとも話ができて
とても楽しかったです。


なんて書くと、タレントのブログみたいだねｗ


博多華丸・大吉さん、山田五郎さん、ありがとうございました！

通勤時間

現在、勤務地は池袋のサンシャイン。

通勤時間は２５分！！

家から停留所まで６分
都電の待ち時間最大５分
都電に乗って８分（停留所４つ）
東池袋４丁目停留所からサンシャイン内の仕事場まで６分。

幼稚園から今日まで四半世紀以上電車で通勤通学しているけれど
その中でも最短時間です！！


これじゃ、もう本社勤務に戻れない。
ちなみに本社までは通勤時間３５分…
贅沢かｗ

忘年会

忘年会シーズンですね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

まぁ、年末年始どころか正月も出勤なので
個人的に忘年会の予定はありませんが…

今は勤務が１７時までな上に、路面電車通勤なので
帰りに飲み会ラッシュに遭遇することはないけれど

あの酒臭い息だらけの車内は嫌ですね…

大役

外国の大使も参加する
とあるイベントの司会を任されておりましたが

無事に終了いたしました。

(*´-д-)フゥ-3

これでまずは一安心。

ただ、イベント自体はまだまだつづくので
担当Ｄとして気が抜けない毎日です。

ファインダー

ファインダー越しに見る景色は
それがどんなに危険でも
もっともっと脚が前へでてしまう

テレビの人と話をしていて
そのネタで盛り上がってしまった。


やっぱ、みんなそうなんだね。

前夜祭

自分のところで主催の展覧会がいよいよ始まっちゃいます。
今回、現場責任者の上、開会式の司会もやらなきゃなので
結構緊張…してるどころか、もう面倒くさくてｗ



思えば、学生時代とか学祭や演奏会の前日って
すごくワクワクして楽しかったな。
準備も楽しかった。

なんで、今回は楽しくないんだろう…

そうか！仕事だからかｗ

サイレン

繁華街に程近い台地の上に住んでいると
師走の深夜は毎日のようにサイレンの音が聞こえる

おそらく大半が酒酔いに関する出場

酒は飲んでも
飲まれてはいけません。

ギョーカイ人

私の名刺に刷られた肩書きには
２つの法人の名前が記載されている。

１つは会社法人。
もう１つは研究機関名。

自分では普通の会社員のつもりだったけど
最近はイベントの司会をしたり
テレビ収録に立ち会ったり…

いわゆる「ギョーカイ人」というジャンルに近いような…

でも、基本は前述のどちらでもなく
商店街のオッサンですｗ

吉田うどん

富士山麓で
富士山からの伏流水からつくられたうどん、吉田うどん。

そのコシは、「強い」を通り越して
「硬い」歯ごたえ。

たまにはこんな素朴な味もいい。

遊び場が仕事場になる日

池袋のサンシャインは
子供の頃からの遊び場だった。

できた頃は、かなりの頻度で遊びに行っていたし
今でも月に数度は買い物などで出かけている。

そんな場所が、２ヶ月間だけ仕事場になった。

初めて歩く、裏の通路。
あ、こんなところに秘密の扉があったのか！
とか、なんかとても楽しい。

テレビ収録

本日は年末特番のテレビ収録。

２週間後にはＯ．Ａなので
撮ってすぐ編集。


この仕事をしていると
いろいろな文化人や政治家、芸能人に会えるけれど
浮かれることができないのが悲しい(´；ω；｀)ブワッ

早稲田のラーメン

都の西北の学生街、早稲田は
古くからの店がいまだに多く残る
グルメの町でもある。
そして、その多くの店が
学生向けの良心価格で頑張っている。

そのひとつ、メルシーのラーメンは
私のお気に入り。

あっさりとした出汁の利いたしょうゆスープが
少し太めのしこしこ麺によくからんで
「中華そば」の王道を行く味わい。

大盛（通称ラー大）にしても、500円でおつりがくるのも
うれしい価格。

それにしても、なんでお店の名前、「メルシー」なんだろうｗ

横浜の夜景

日本は島嶼国家だから
港湾が発達している


工業港であっても商業港であっても
フェリーターミナルでも
港町の夜景は美しい


いつもは羽田を離陸した飛行機の中からの風景を
たまには地に脚をつけて眺める


家から乗り換えなしで行ける横浜
遠いようで近い
近いからこそあまり行かない横浜
そんな横浜に行った理由は
こんな写真を撮りたかっただけ

迎賓館

生涯忘れることのできない
思い出の橋、四谷見附橋

土手の桜やソフィアの鐘

そんな四谷の街の風景に
一際おおきな存在感を出している建物

赤坂迎賓館

自分が愛した街
自分が数年間過ごした街に
この建物がある幸せ・・・