まぁ、お墓のことなんですけどね。
ウチの墓は、色んな苗字の人が入っている。
K、Y山、Y野、H田…
そんなわけで、表札にあたる「墓標」は
「先祖代々の墓」
生前の家と同じく
賑やかなお墓です。
ウチの墓は、色んな苗字の人が入っている。
K、Y山、Y野、H田…
そんなわけで、表札にあたる「墓標」は
「先祖代々の墓」
生前の家と同じく
賑やかなお墓です。
新幹線って、なんとなく夏の乗り物のイメージがある。
たぶん、帰省ラッシュのニュースとかで
乗車率がどうのとか、そういうニュースになるからだと思うけど…
自分自身は、その一番混んでいる時期だけは乗らないので
新幹線は「お盆には乗らない」乗り物ですがねw
たぶん、帰省ラッシュのニュースとかで
乗車率がどうのとか、そういうニュースになるからだと思うけど…
自分自身は、その一番混んでいる時期だけは乗らないので
新幹線は「お盆には乗らない」乗り物ですがねw
バスの中の広告で
巣鴨営業所の土地の定期借地権者を公開募集しているのを知りました。
現状は土壌汚染があったり、埋蔵文化財包蔵地だったりで
けっこう大変な土地ですが
都営地下鉄とJRの乗り換え駅至近だし
観光地でもあるので、結構商売向きなのかなと。
そんなわけで、借地としてでているということは
長年慣れ親しんできた巣鴨営業所の旧庁舎は
もう見納めということ。
すでに撤去の準備で、養生幕が張られています。
バスの大塚営業所の土地も再開発が決まっているし
東京都交通局の古い建物は
早いうちに記録に残しておかないといけないかもしれません。
巣鴨営業所の土地の定期借地権者を公開募集しているのを知りました。
現状は土壌汚染があったり、埋蔵文化財包蔵地だったりで
けっこう大変な土地ですが
都営地下鉄とJRの乗り換え駅至近だし
観光地でもあるので、結構商売向きなのかなと。
そんなわけで、借地としてでているということは
長年慣れ親しんできた巣鴨営業所の旧庁舎は
もう見納めということ。
すでに撤去の準備で、養生幕が張られています。
バスの大塚営業所の土地も再開発が決まっているし
東京都交通局の古い建物は
早いうちに記録に残しておかないといけないかもしれません。
総武線の高架下に、ケーブルや電気部品、無線用品の
小さな、本当に小さな店がいくつも並んでいる。
量販店よりも安く、融通の利く商品が手に入るし
専門知識豊富な店主が対応してくれるので
わからないことがあるとここで買い物をする。
もちろん、端数の切捨て値引きなんかもしてくれる。
秋葉原電気街の原点はここにある。
この狭い通路の両側に立ち並ぶ店の主人たちは
そのプライドを忘れてはいない。
小さな、本当に小さな店がいくつも並んでいる。
量販店よりも安く、融通の利く商品が手に入るし
専門知識豊富な店主が対応してくれるので
わからないことがあるとここで買い物をする。
もちろん、端数の切捨て値引きなんかもしてくれる。
秋葉原電気街の原点はここにある。
この狭い通路の両側に立ち並ぶ店の主人たちは
そのプライドを忘れてはいない。
昌平坂からニコライ堂方面を眺めると
この場所の複雑な構成がよくわかる。
神田川、丸ノ内線、中央線急行線(快速電車)、中央総武緩行線、聖橋が
うまく立体交差を成していて
まるでそれは芸術のように完成されている。
もちろん、一斉に出来た訳ではないので
それぞれ上手に避けながら開通しているのだが
よくぞここまでうまく出来たものだと
日本の土木技術に感動してしまう。
この場所の複雑な構成がよくわかる。
神田川、丸ノ内線、中央線急行線(快速電車)、中央総武緩行線、聖橋が
うまく立体交差を成していて
まるでそれは芸術のように完成されている。
もちろん、一斉に出来た訳ではないので
それぞれ上手に避けながら開通しているのだが
よくぞここまでうまく出来たものだと
日本の土木技術に感動してしまう。
日本における孔子廟の中心、湯島聖堂。
その横にあるのが昌平坂。
お茶の水から、昌平坂を降りると秋葉原。
両方の賑やかな土地に挟まれたこの場所だけが
なぜかすっぽりと抜け落ちたように
閑静な佇まいをみせている。
その横にあるのが昌平坂。
お茶の水から、昌平坂を降りると秋葉原。
両方の賑やかな土地に挟まれたこの場所だけが
なぜかすっぽりと抜け落ちたように
閑静な佇まいをみせている。
中学から、転職するまで縁のあった街、
「チャミズ」を流れる神田川。
実際には生まれる前から縁があって
私の母は、学生時代は池坊の専門学校へ通っていて
つまりは、そんな因縁のある街。
でもって、今働いているのは
ここを流れる神田川の上流、早稲田。
んー、そうなると
縁があるのはお茶の水じゃなくて神田川なのかな。
「チャミズ」を流れる神田川。
実際には生まれる前から縁があって
私の母は、学生時代は池坊の専門学校へ通っていて
つまりは、そんな因縁のある街。
でもって、今働いているのは
ここを流れる神田川の上流、早稲田。
んー、そうなると
縁があるのはお茶の水じゃなくて神田川なのかな。